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ビジネスとクリエイティブに関するshozzyのブックマーク (3)

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
  • プロが語るデザインの極意 売り上げをのばす方法 よいキャッチコピーの書き方 感性とは DTPプロのフォントの使い方 Mac環境とソフトの相互性の選び方の工夫のコラム集です

    文章の善し悪しを決めるキャッチコピー まずお客様に読む気を起こさせなくては文にどれだけ良いことが書いてあっても意味がありません。そこで必要なのが効果的な"キャッチコピー"です。つかみのあるキャッチコピーは、詳しく知りたい、もっと読みたいと思わせ、文や詳細に導くので、とても重要です。 言いたい事が一目で分かり、見る側の求めている事も的確に表現する。つかみがあり興味を引くキャッチコピーなら私達にお任せ下さい。お客様は先入観がないので「テキストで善し悪しを決める」だけ、自分にとって「必要な情報」「知りたい事」「問題の解決につながる期待」であると認知すれば必ずその内容を見るのです。 たとえば… 悪いキャッチコピー:「DTP入門」 良いキャッチコピー:「初心者にオススメ!簡単にマスター出来る!楽して覚えるDTP入門」 ターゲットを絞って語りかける 不特定多数の人を対象にしているものよ

  • 知識が摘み取る創造力の芽 : 小野和俊のブログ

    こういうものをつくりたいと思います。 それはすでに世の中にある別のものでも十分なのだ。 他の会社は先駆けてその分野に着手している。 差別化ポイントは? 調べに調べつくして、 他の人がもうやっていることだったのかと落胆して 何も始めずに終わる人もいる。 何も知らずにトップに躍り出る人もいる。 誰よりも遠くまで飛べた人。 彼らは、躍動する筋肉を楽しんでいた。 風を切って風景がみるみる変わっていくことに興奮していた。 明日もこのことについてずっと考えていたい。 そう思えるものがある人には、知識なんて不要なのだ。 それをやっている人はもういますよ。 それは今からやったって難しい。 最先端の研究ではこうなっている。 速く走ろうとしている者の前に、 そんな指摘がどれほどの意味を持つのか。 彼らが無邪気でいられなくなったときには、 過去に同じ境遇にあった人の話を、しみじみと眉をひそめて聞くだろう。 壁を

    知識が摘み取る創造力の芽 : 小野和俊のブログ
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