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ビジネスとPMに関するshozzyのブックマーク (17)

  • PMやディレクターに必要な3つのマネジメント - GoTheDistance

    タイトルは僕の造語です。 ビジネス・アーキテクツ代表取締役の森田さんが、下記雑誌の対談でこのような発言をされていました。 Web Site Expert #14 作者: WebSite Expert編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/09/27メディア: 大型 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る 「正しく動いていることを担保してくれれば良いので、プロジェクト自体を開発するのは物事を作る仕事につながることです。PMPの資格を持っていますといっても、プロジェクトの開発、つまり案件化はできないですからね。じゃあ、どうやって僕たちはそれをできるようになったのかと言えば、これはまた別の難しい話ですけれどね」 Webディレクションの世界でも僕のようなSIの世界でも、似たようなお悩みがあるんだなと思いました。 つまり、「システムを作る・Webを作るマネジャーとモ

    PMやディレクターに必要な3つのマネジメント - GoTheDistance
    shozzy
    shozzy 2009/02/16
    自分も「PG⇒SE⇒PM」というキャリアパスには違和感を感じ、抗っていた。/結果、プリセールスとか「営業と技術のあいだ、時に1人月プロジェクトをひとりでまわす」みたいなポジションに落ち着いた。
  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:はてなとマッキンゼーとUEIとマイクロソフト、社内コミュニケーションについて

  • 言語が解ることと言語を使いこなすことの違い

    Ognacの雑感 木漏れ日々 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1487 記事 - 0 コメント - 45674 トラックバック - 143 書庫 2014年5月 (6) 2014年4月 (13) 2014年3月 (14) 2014年2月 (12) 2014年1月 (12) 2013年12月 (13) 2013年11月 (13) 2013年10月 (11) 2013年9月 (13) 2013年8月 (14) 2013年7月 (13) 2013年6月 (14) 2013年5月 (15) 2013年4月 (13) 2013年3月 (14) 2013年2月 (13) 2013年1月 (15) 2012年12月 (14) 2012年11月 (14) 2012年10月 (15) 2012年9月 (14) 2012年8月 (13) 2012年7月 (13)

  • Life is beautiful: 会社のカルチャー作りの大切さ

    University Washington で Executive MBA のコースを受けることにした理由の一つは、成功する企業とそうでない企業を分ける要因を私なりにちゃんと理解したかったからである。 Microsoft 時代に Bill Gates の下で働くことにより、業界の流れを読んだり、それに基づいた企業戦略を立てることに関しては、それほど不自由を感じなくなった。しかし、いざ自分で起業をしてみて強く感じたのは、企業戦略を立てることは「初めの一歩」でしかなく、その戦略に基づいてちゃんと利益を生み出す組織を作りあげる方がその何倍も何十倍も難しいということ。 色々と反省する点はあるのだが、あえて一番反省している部分を上げるのであれば、会社のカルチャー作りに十分な注意を払って来なかったこと。戦略に関わる mission statement や vision に関しては常にはっきりと語り続け

    shozzy
    shozzy 2007/10/05
    カルチャー大事なのは同意/むしろ、積極的に社長が引っ張っていくというより、うまくいきそうなのを妨げない気配りが大事だと思った。
  • http://zerobase.jp/blog/entry-431.html

  • マネジメント改革の工程表 岸良裕司・著 | タイム・コンサルタントの日誌から

    機知に溢れた、楽しいである。正直言うと私は、(「気まぐれ批評集 書評」のページを見てもらえれば分かるとおり)あまりビジネス書のたぐいを読まない。理由の一つは、書評には最初から最後まで全部読み終えただけを取り上げることにしているからだ。ビジネス書はしばしば、必要な箇所だけを参照するために買うので、全部を読み通すことがあまりない。さらにもう一つ、たいがいのビジネス書のスタイルが、肌に合わないこともある。理論の説明中心で教科書的になるか、あるいは雑誌記事的な事例と感想の羅列だけで、通るべき芯が通っていないか、どちらかのケースが多い。そしてユーモアが足りない。 さいわいこのには、軽快なウィットがあふれている。これは著者の資質のあらわれなのだろう。著者の岸良氏夫には、昨年秋のシドニーのプロジェクト・マネジメント国際学会ProMAC 2006の席上でお会いしたこともある。察するに岸良氏は、理論

    マネジメント改革の工程表 岸良裕司・著 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • shi3zの日記 - 部下が致命的なミスをするのは全面的に上司の責任

    shozzy
    shozzy 2007/08/11
    この事実と正面から向き合える「上司」はどのくらいいるんだろう。
  • 最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査 ― @IT

    2007/07/05 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、ユーザー企業102社の357プロジェクトを調査した「ソフトウェアメトリックス調査2007」を発表した。システム開発の企画、開発計画に始まり、保守や運用管理まで実態を調査した内容で、企業情報システムの実態を伝える。調査結果からは“デスマーチ”となるプロジェクトの実態も浮かび上がった。 デスマーチ化するプロジェクトの条件の1つは工期の設定が不適切であることだろう。調査から導き出された標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4倍」。調査対象のプロジェクトの全体工数と全体工期をグラフ化し、回帰直線によって求めた。この計算によれば1000人月のプロジェクトの場合は24カ月の工期を設定するのが標準的といえる。事情によってこの標準工期よりも短い工期しか取れない場合は、その短縮率を計算して対策を採るべきとJUASは提言。だが、「(短

    shozzy
    shozzy 2007/07/07
    今のプロジェクトは…無茶ではないらしいw ということは、きつく感じるのは掛け持ちの弊害か。/↓立方根だから、9人月なら4.99ヶ月くらいになりますよ。30%短縮で3.49人月。
  • GoogleのCEO、エリック・シュミットによる経営哲学とは? - GIGAZINE

    現在、世界で最も注目されている企業と言えばGoogleですが、先ほどまで放送されていた「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」の中で、そのGoogleの最高経営責任者、エリック・シュミット氏の単独インタビューというものがありました。 「お前、クリエイティブになれ!と言われてもクリエイティブにはなれない」 「大事なのは間違いを認めすぐに修正すること」 「集団の方が個人より優れた判断が出来ると信じている」 などなど、なかなか示唆に富んでいる内容だったので、経営者のみならず普通の人にとってもなかなか考えさせられる面があるのではないかと。 詳細は以下の通り。 スペシャル (2007年5月29日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 「大事なのは、間違いは誰にでもあるということ。そして間違えたときには、すぐに修正をすることです」。そして、リーダーにとって最も重要な資質は、「聞いて学ぶ能

    GoogleのCEO、エリック・シュミットによる経営哲学とは? - GIGAZINE
  • SIの稼働率 - essence-s

    派遣ビジネスかSIかと考えてたら、派遣もやってるSIだったら、リソースがわれるのは当たり前だということだ。 SIに徹するにはやはり空きがでてしまうのを覚悟するべきなんだろうか。 OOスクエアインタビューより引用。 http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OORing/interview37.html 私は、SIは宿命的に暇な時間が多いビジネスだと思っているんですよ。SIは可能な仕事量が頭数に限られますし、それぞれ案件も期間が違いますから、 売り物として難しいんですよね。やれなきゃ無理して案件取ったって仕方ありませんし、だからしゃかりきに営業もしない。1人が一ヶ月だけ手が空いているときに、都合よく 1人で一ヶ月の仕事っていうのはありませんから(笑)。派遣ビジネスだとそこで無理に切り売りされちゃうでしょうが、受託開発に徹するとそうはなりません。

    SIの稼働率 - essence-s
    shozzy
    shozzy 2007/05/14
    TOC/CCPM的には、稼働率は気にしちゃだめよ、ってことになってたよーな。スループット最大化のためには。staticなコスト計算だけすると稼働率が気になるものだけども。
  • なぜCCPMなのか | ビーイングコンサルティング

    プロジェクトの納期を守るための効果的な管理手法「CCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)」。 現在プロジェクトの複雑化やサービスの多様化によって、プロジェクト管理の現場ではプロジェクト遅延やコスト増大・品質低下など深刻な問題が発生しています。 それにより、既存のリソースでより高いパフォーマンスを発揮できるCCPMに注目が集まっています。 しかし、CCPMがどのようなものか理解できていない方もいるでしょう。 記事ではCCPM導入のメリットや導入手順をわかりやすく解説します。 プロジェクト管理に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。 導入編:このようなことありませんか? プロジェクト管理に頭を悩ませる田ヌ田部長ですが、プロジェクトの進捗など現場の状況をきちんと把握できていないため、的確な指示が出せません。 それにより、プロジェクトが納期に間に合わないなど現場では大きな混乱が

    なぜCCPMなのか | ビーイングコンサルティング
  • TOCメールマガジン:クリティカルチェーン(CCプロジェクト管理講座)

    クリティカルチェーン(CCプロジェクト管理講座) 1.まずはプロジェクトとは何か考えてみよう「恐ろしい話・・」 日付:2005/04/20 ============================================================ ☆新連載 CCプロジェクト管理講座(1) まずはプロジェクトとは何か考えてみよう「恐ろしい話・・」 ============================================================ メルマガをお読みの皆様 ゴールシステムコンサルティングの西原です。 今回からTOC/クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメントに ついて連載させて頂くことになりました。 連載についてご質問などありましたらご遠慮なくメール頂ければと 思いますのでよろしくお願いします。 さて、これからクリティ

  • 「SIerよ! リスクを取れ」と言っても、リスク管理ができてなければ・・・

    少し前の話だが9月20日に、日立情報システムズが9月中間期の業績予測を下方修正した。なんでも連結経常利益が従来予想より15億円下回る32億円となり、増益見通しから一転減益となるという。まあ業績予測の下方修正なんか日常茶飯事だから、投資家でもなければ大した話ではないのだが、「将来を見据えたチャレンジングな案件で躓いた」といった趣旨の説明を見つけ、あれっと思った。 ITサービス会社も今、リスクを取るべき時だ。プロジェクトの失敗を過度に恐れるあまり、ガチガチの管理ばかりをやっていては未来がない。そんな話を以前書いたことがある。だから、チャレンジングな案件に挑戦して失敗するのは、ある程度は仕方がない。だが、経営トップが投資家に頭を下げなければいけない業績予想の下方修正となると、ちょっと穏やかではない。「ほら見たことか」という声も聞こえてきそうである。 で、少し詳しく話を聞いてみた。中堅・中小企業向

    「SIerよ! リスクを取れ」と言っても、リスク管理ができてなければ・・・
  • 上流設計 - essence-s

    会場が会社の近くだったのもあって、行ってきました「上流設計セミナー」。 またまた、いろいろ刺激になった。 どろくさいケーススタディがおもしろいですねー。 とりあえずキーワード。注釈はあとで。 経営戦略と施策からITへの要求定義への関連づけを見える化 要求が迷子のスキーヤーになる現象に注意 ITが目的のターミナル駅になる現象に注意 カスタムメイドではなくレディーメイドの準備 仕様変更は変更でないかもしれない→はっきりしただけで変更ではない。 そもそも、きっちり決める事できるんだっけ? Asisならできるかもでも作る意味はない。ToBeの要求をどうしたらいいのか。 結局反復をちゃんとやろうよ。 ユーザーの要求粒度がまちまちなので既存のインフォメーションモデルはなりたたない ユーザーの要求粒度によって判断してはいけない 要件確定時ぬけおちる情報に変更可能性が隠れている 量の絶対値ではなく量の変化

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  • 40歳前後の技術者が不足! そこからITサービス業界の事情を読む

    最近、ある証券アナリストの人から、「ITサービス会社の年齢別の人員構成に着目すると、いろんなことが見えてくる」という話を聞いた。特に興味深かったのは、38~42歳の人員に凹みがあるITサービス会社が多く、プロジェクト・マネジャー不足の懸念があるというくだり。では、何故その世代の人員が少ないのか。その話を聞いて、私はピンと来るものがあった。 この世代の技術者が少ない理由を、彼らの新卒採用時にまで遡る必要はあるまい。15年前の1991年が「ダウンサイジング元年」で、オープン系への流れが加速するのはそれ以降の話なので、彼らの採用されたのは、まだ平和な“メインフレームの時代”だ。それよりも直近、ユーザー企業がIT投資額を抑制し、「ITデフレだ、オフショアだ」と騒いでいたころの出来事の影響の方が大きいだろう。 その頃、彼らの年齢はちょうど30歳台後半に収まる。そこで思い出されるのは、ITサービス業界

    40歳前後の技術者が不足! そこからITサービス業界の事情を読む
  • プロジェクトチームのリーダーに向く人、向かない人 ― @IT情報マネジメント

    チームで遂行されるプロジェクトにおいて、優秀なリーダーの存在は極めて重要です。そこで今回から、リーダーについて考えてみることにします。リーダーシップの具体的な技術に関してはコーチングなどの記事を参考にしていただくことにして、ここではもっとベーシックなところをターゲットにします。なお対象としては、ユーザーサイドに限らずプロジェクト一般についての話となります。 誰でも持っているリーダーの素質 よく話題になることに、リーダーにはリーダーとしての素質がなければならないのか、ということがあります。ある程度の素質は必要でしょうが、それは大多数の人が持っているはずです。そのように考えられる根拠はあります。 例えば、ふさわしい人が地位に就くのではなく、「地位が人を育てる」ケースはよく知られています(年功序列主義の会社ではよく見られることです)。これは、リーダーとして特別な素質がないと思われたり、思い込んだ

    プロジェクトチームのリーダーに向く人、向かない人 ― @IT情報マネジメント
  • アジャイルだとリファクタリングが必要な理由&アジャイルする意味をなくす営業・PMの態度 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) アジャイルが使われる多くの理由は、「仕様が固められない」という部分が多いと思う。 あ、あとは、できるのを見ないと怖いとか。。 っていうことで、アジャイルではじめる場合、初めから「共通部分を抜き出して」ということをやれないケースもあるし、やると危険なケースがおおい。 話が進んでいったら、「ぜんぜん共通じゃないじゃーん!!」っていうことになり、その部分を作り直しとなったりするから。 オブジェクト指向な人は、「そーいう部分のために、派生があるんです」というとおもうけど、派生する意味ないくらい、共通じゃない(見た目は共通だけど、中身は共通じゃない)というケースがあるので、やっぱ、オブジェクト指向を採用しても、共通化すると、作り直しになってしまったりする。 てなわけで、いったん全体を作って

    アジャイルだとリファクタリングが必要な理由&アジャイルする意味をなくす営業・PMの態度 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
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