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メタと哲学に関するshozzyのブックマーク (1)

  • メタとは何か? 自己言及の世界の危険と不思議そして語ることの重要性 - 哲学するIT ITする哲学 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    前回、『私は、XMLの"M"は、Markup (Language)の略でなく、Meta(Language)の"M" であるべきだと思っている。』と書いた。そこで、『メタ』についてもう少し、考えてみることにする。 <メタとは何か> メタ(meta)は、古代ギリシャ語のmetaに由来する接頭語であり、以下のような複数の意味を持ち、かつ複数の意味を結び合わせたものになっている。 (1) 後ろの、背後の(after, later, behind) (2)~を超えた、高次の、包括的な(beyond, higher, transcending) (3) ~ついて〔記述する〕(about, descriptive) (4) 変化(change, transformation) (5) 〔化学において使われて〕メタ… ←"~の間(between)" いくつかの接頭語メタ(meta)のつく言葉をあげて、上記

    メタとは何か? 自己言及の世界の危険と不思議そして語ることの重要性 - 哲学するIT ITする哲学 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    shozzy
    shozzy 2007/03/07
    「ウィトゲンシュタインは『論理哲学論考』で「1.1世界は事実の全体であり、物の全体でない」と言っており、thing(物)とproperty(属性)、relation(関連)は、必ず一体物となった事実(fact)としてのみ現れるとしている」(一部編集)
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