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仕事と情報に関するshozzyのブックマーク (2)

  • 「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿

    非構造化データの扱い方 ボトムアップの情報共有で非構造化データが増加する際に課題となるのが、データの扱い方だ。モデレーターの竹内氏による「非構造化されたデータは実際に使えるのか」との問いかけに対し、谷氏は、「情報の目利き役を民主的に行うべき」としている。これまでは、上司や担当者が「この情報はいい情報なので読んでおくように」と決めていたものを、「皆がいいという情報はいい情報だから読んでおこう」という考えで実行するのが民主的な情報共有法というわけだ。 また、基的に非構造化されたデータから成り立つWikiは、管理面で問題にならないか、という疑問も沸いてくる。この点についてMayfield氏は、ある銀行での事例を紹介した。銀行というのは非常に規制の厳しい業界なため、Wikiを導入する際に「ドキュメントはすべて事前に検閲すべきだ。内容もチェックしなくてはならない」と大騒ぎになったという。しかし、

    「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿
  • fladdict.net blog: 情報を隠すことはリスク メモ

    japan.internet.com情報を隠すということ naoya氏のはてなブクマより。 この記事に追記するならば、 「あなたが隠した有用な情報は、あなた以外の誰かが無償で公開した上に、全ての利益をかっさらっていく」 というのがあると思う。 そういう事を考えると、開発競争で有利に立つ戦略というのは、情報やノウハウを保持してる人間数人が共同戦線を張って、手札を開示しあうというのが一番いいんですよね。上位プレイヤーに裏切り者が大量発生しなければ、という前提ですけど。 こういうことやると、一般的に競争力が落ちる・・・と思われがちなのだけど。実際のところ僕はそうは思わない。というのも、いわゆる下流層では、技術公開は情報ハイウェイとして技術の底上げとなる一方で、上流層では新技術開発の為の、模索や検証のコストをを削減できるからだ。だから技術格差がなくなるのではなく、底辺~中層を底上げしつつ、上位陣の

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