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経営と重要に関するshozzyのブックマーク (5)

  • 投資と負債は違うよ(2) - masayang's diary

    売り切れました: そりゃ投資と負債は違う id:shivashantiさんからトラックバックをいただいた。 1億円かけてシステムつくれば1億の投資。 運用保守に年間1500万円で耐用年数5年なら7500万の負債。 システム導入は投資の結果として負債が手元に残る。 だから導入による効用は投資額+負債総額を上回るように計画しなくてはならない。 開発費1億円のシステムを5%で5年かけて償却していくと、月額212万7135円 運用保守費年間1500万円=月額125万円 つまり、このシステム投資は月当たり337万7135円以上の付加価値を生まないと「投資に見合った収益がでない」、ということになる。 まあ、普通なら「月に400万円の付加価値を生むシステムを作ろう。そのための投資は月に337万7135円だから、毎月63万円弱の利益が出る」と判断するから、投資に踏み切れるわけで。 で、その開発費分は積んで

    投資と負債は違うよ(2) - masayang's diary
    shozzy
    shozzy 2009/03/08
    言われてみれば当たり前のことだけど意識してこなかったなぁ。費用対効果だから、定量的にシステム導入効果を算定しないといけない。/しかもそこにアジャイルが効いてくるよという話。要確認だ。
  • 小野和俊のブログ:人月ビジネス、プロダクト、ウェブのサービス

    IT 系の会社の経営者の方と話をしていると、 人月ビジネスをやめて、パッケージやサービスに移行したいという話をよく耳にします。 しかし、半年か一年経ってその後どのようになったのかを聞いてみると、 パッケージやサービスの開発プロジェクトが立ち上がるところまでは行ったものの、 結局は中途半端なものにしかならず断念したという話が多く、 事業内容をスムーズに移行することができたという話はあまり聞きません。 このようなビジネスの転換がうまく行かないケースには、 いくつかの共通点があるように思えます。 第一の関門は、経営陣が、まったく異なるビジネスに対して、 考え方を切り替えられるかどうかという点にあります。 パッケージやサービスのビジネスというのは、基的に先行投資のビジネスです。 まずソフトウェアを完成させるまでに時間がかかり、 次にソフトウェアが世の中で認知されるまでに時間がかかり、 認知されて

    小野和俊のブログ:人月ビジネス、プロダクト、ウェブのサービス
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    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 人事部が社員の評価をしてはいけない 城繁幸さん(元富士通人事部):弊社の成果主義『日本の人事部』 - 3時間インタビュー 大企業人事部員が語る「弊社の成果主義」

    人事制度面での大改革と言われる「成果主義」。 10年後には日でも常識になっているかもしれない。 だが、この欧米発のシステムが企業内に混乱をもたらすことはないのか。 成果主義で成功する企業と失敗する企業はどこが違うのだろうか? 売上高1兆円、経常利益1000億円の絶頂から、わずか十数年で無残な「負け組」へ――。日を代表するリーディングカンパニーの富士通があっという間に転落したのは、同社が1993年に鳴り物入りで導入し話題になった「成果主義」が一つの原因ではないかと見られている。目標シートも書けない管理職、主導権を握ろうとする人事部、やる気を失っていく社員たち……新しいシステムがいかに会社組織を病んでいったのか、同社の元人事部員で成果主義を推進する立場にあった城繁幸氏が赤裸々に語る。 じょう・しげゆき●1973年山口県生まれ。東京大学法学部卒業後、富士通に入社。当時、富士通は他企

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