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読み物とテストに関するshozzyのブックマーク (3)

  • Excelなんかの試験(テスト)仕様書とJunit等のユニットテストの関係(その1) - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) Excelなんかで、試験仕様書(テスト仕様書)を書くことって、多いと思います。 で、Junitを使う人も多いと思います。 でも、やっぱ、この業界、流派ごとの争いがおおいんでしょーかねー、 このExcelなんかで書く、試験仕様書(テスト仕様書)が、Junitで、どうやって、落とし込むのかっていうことについて、書いてくれてないケースって、多くありませんかねー。 ウィリアムのいたずらの関係したプロジェクトだけが、不運にも、そうなのか? (たしかに、「不幸学鑑定」をやったら、けっこう不幸な人です。で、その不幸の度合いは、ドラゴンボールで言うところのヤムチャ級と出た)。 っていうことで、今日は、その関係について、独断と偏見で書いてみたいと思います。 (つーことで、これと違う意見を言う人も、

    Excelなんかの試験(テスト)仕様書とJunit等のユニットテストの関係(その1) - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
    shozzy
    shozzy 2005/12/08
    続きも期待してます
  • チームリーダー日記 : 第1期(0.1版)

    第1期は、さらっと書きました。 ただ、第1期は仕込み期間として、とても重要でした。 ちなみに、1年目というのは、西暦2000年なので、今から5年前ということになります。 --- ■第1期(1年目、2年目、3年目) Junitを使ってみた。 永遠と繰り返される単体テストにむかつき(?)、いろいろ調べているうちにjunitにたどりついた。 自分の担当分の単体テストを基的に全部Junitで行なった。 一通りやったことで、面倒な試験とか、工夫の仕方、勘所(?)がわかった。 やりやすいところしかやってないと、こういう勘所は理解できないと思う。 HttpUnitやCactusを使ったりした。 Web系の試験です。 自分の担当箇所の結合テストを全部cactusでやった。 cactusだけでは出来ない箇所があったので、cactusを改造した。 →MLに投稿しようとしたら、1日違いで、他の人が他の実装で解

    shozzy
    shozzy 2005/08/30
    連載。とにかく使ってみる姿勢が大事か。
  • チームリーダー日記 : ゼロから始めたお話 〜序文〜

    テストファーストとか、テスト工程の前倒しとか、いろんなことを約5年がかりでやってきました。最近では、チーム活動としてだいぶ安定してきており、初期の頃の記憶が薄れてきました。(メモはあちこちに断片的に残してますが・・・) そこで、今から年末にかけて、どんなことをして、どんなことに気をつけて、どんなことがうまくいかなくて、といったお話をここに記録していこうと思います。 全て書いてから、会社のwikiにupしようと思います。(なんとなく) 大体こんな感じ ■第1期:ひとりでの活動 ■第2期:チームで活動開始 ■第3期:チームで発展 たぶん、第1期の頃の思い入れが一番強いかもしれないです。 ただ、もし読んでくれるひとがいたら、一番興味を持つのは第2期だと思うので、そのあたりを重点的に書いていこうと思います。

    shozzy
    shozzy 2005/08/26
    連載開始の模様。期待。
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