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Designと仕事に関するshozzyのブックマーク (7)

  • akihiro kamijo: Thermo (Adobe の新しい RIA ツール) 情報

    MAX で新しい製品についての話がありましたのでご紹介します。といっても、まだ実際に使えるようになるのはだいぶ先のようですが。 さて、Thermo は RIA の UI デザイン作業を効率化するために提供しようと考えられているツールです。Thermo を使った際に想定されているワークフローは以下のようなものです(たぶん)。 Photoshop, Illustrator, Fireworks で画面デザインを作成する 作成したファイルを Thermo でを直接開く、または Thermo の描画ツールを使って画面をデザインする 画面デザインに対してインタラクションを追加する トランジション等のビジュアルエフェクトを定義する サンプルデータを設定して実際に動かしてみる MXML として書き出して開発者に渡す Photoshop, Illustrator, Fireworks はグラフィックデザイ

    shozzy
    shozzy 2007/10/04
    「インタラクション・デザイナー」か… この波がエンタープライズ向けアプリケーションに来るのはいつ頃だろう。/来させるというのもあるか
  • 企画屋さんは自分の仕事はデザインだと認識したほうがいいんだと思うよ:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いわゆる典型的な企画屋さんの仕事ってほんとに手におえないなって、最近つくづく感じます。 僕自身、どちらかというと企画を担当する仕事をしてますけど、そんな僕からみても、いわゆる企画屋さんの仕事って傍からみてても「おいおい、それじゃあ、いつまで経っても形にならないよ」ってくらい、実装のことを無視した仕事の進め方をしてたりします。 制約を知らない人たちそれでいて、そういう人たちに限って「自分はものづくりにかかわってる」みたいな顔したり「ユーザー視点がどうこう」とか言ったりします。客観的にみると、ぜんぜん、ものづくりの視点が欠けてるし、ユーザー視点のかけらもなくて単にあなたの思いつきを並べてるだけですよね、と思うことが多いんですけど。 とにかくアイデアベースだけなので、ものづくりが

  • Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro

    対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PC

    Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro
  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

    ヘルプ リーダーインタビュー エンジニアあるある 仕事魂 最新技術 キャリアアップ 勉強会・イベント 技術豆知識 ビジネススキル 職場環境 会社訪問 人間関係 メンタルヘルス 給与・ボーナス 貯蓄・投資 採用全体動向 IT・Web系 モノづくり系 建築・土木系 IT・Web系 モノづくり系 転職体験談 職務経歴書・面接 健康 恋愛結婚・家庭 こだわりのアレ 指定されたURLは存在しません。 プライバシーポリシー ご利用にあたって お問い合わせ エンジニアライフ応援サイト Tech総研

  • TinyMCE JavaScript Content Editor - naoyaのはてなダイアリー:

    とある友人に教えても経ったTinyMCEという WYSYWIGWYSIWYG な HTML エディタライブラリがやばそう。 JavaScript で記述された LGPL でオープンソースな クロスプラットフォームの 多言語対応もしてて 簡単に使える ライブラリ。似たようなものに htmlArea というのがあって結構昔に話題になってたんですが、導入がめんどくさかったりブラウザによってはまともに動かなかったりとか色々面倒な感がありました。TinyMCE の方はと言いますと、Installation instructions にもあるとおり、 <html> <head> <title>TinyMCE Test</title> <script type="text/javascript" src="/js/tiny_mce/tiny_mce.js"></script> <script type=

  • プログラム・デザイナー宣言 : 小野和俊のブログ

    (プログラム・デザイナーと職人プログラマーの続き) かつて、 「すごいプログラマー」は みんな職人プログラマーだった。 今は、 「すごいプログラマー」の 多くはプログラム・デザイナーだ。 拡張の快適さ といったものだから、 主観的にしか評価することはできない。 プログラム・デザイナーの 仕事質は、 つくること以上に デザインすることだから、 今のソフト業界がファッション業界に似ている というのは当然のことなのかも知れない。 Binary 2.0 という考え方が出てくるのも、 こうしたことが背景にあるのだろう。 プログラム・デザイナーと 職人プログラマーとは、 いがみ合いやすい。 あいつは機械のことがわかっていない。 あいつは動けばいいと思っている。 あいつの書いたコードは誰もメンテナンスできない。 あいつはあんなことも知らない。 この種の対立は不毛である。 プログラム・デザイナーよりさ

    プログラム・デザイナー宣言 : 小野和俊のブログ
    shozzy
    shozzy 2005/12/05
    UIデザイン・プログラマーだなぁ、自分の興味の方向性は。
  • Life is beautiful: プロトタイプ作りの効用

    私の関わっているプロジェクトの一つに、「全く今まで存在しなかった形のデジタル・エンターテイメントを実現しよう」というとても楽しいプロジェクトがある。この手の大きなプロジェクトを成功させるには、「大きな夢を共有しつつ、同時に一つ一つ着実に駒を進めていくこと」が大切なのだが、なかなか簡単ではない。特に、まだ「最終的に目指すもの」のイメージがちゃんと共有されていないので、各チームの動きがちぐはぐなのだ。 そこで、私が「プロジェクトメンバー向けに、目指すライフスタイルのイメージ・ビデオを作ろう」と提案しているのだが、なかなか理解してもらえない。「プロジェクトが立ち上がったばかりなのに、そんなものはまだ作れない」とか、「もう少し見えてきてからにした方が良いのではないか」という否定的な意見が出るのだ。今日は、そんな人たちへのメッセージ。 私がもの作りをするときは、常にユーザー・インターフェイスのプロト

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