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Programmingと開発に関するshozzyのブックマーク (2)

  • ソフトウェア品質の12の属性

    システム開発において「品質の向上」という標語がしばしば掲げられますが、 「品質の属性」については無頓着なケースが多いのではないでしょうか。 ひとくちに品質といっても多様な属性があります。 顧客と品質の話で揉めたことはありませんか? 品質には多様な属性があり、単一の軸で良しあしを決められないという側面があります。 そのため、単に「品質」と言ってしまうと認識に齟齬が生じるのです。 Karl E. Wiegers氏が著書 「ソフトウェア要求」 で挙げた、すべてのプロジェクトが検討すべき12の属性は以下のとおりです。 可用性availability 動作可能時間の指標。システム故障までの平均時間MTTF(Mean Time To Failure)を 平均修復時間MTTR(Mean Time To Repair)とMTTFの合計で割った値。稼働率とも呼ばれる。 効率性efficiency 同じ処理性

    shozzy
    shozzy 2009/06/06
    これは重要だ
  • 真のソフトウェア工学はもう存在している - Hello, world! - s21g

    従来のソフトウェア工学が決定的に間違っている点 従来のソフトウェア工学が決定的に間違っている点は、 ソフトウェアを作るソフトウェアに関する工学ではない事だと思う。 100倍の生産性を達成するためには、ひとつ階段を上にのぼる必要がある。 従来のソフトウェアエンジニア人事工学が決定的に間違っている点 「やらなきゃいけない」仕事が20%で、残りの80%が「やりたいしごと」。たとえ単純作業でも、残り80%にそれが属しているのであれば嬉々としてやってしまう。彼らからこれを取り上げてしまうと、残り20%も小さくなってしまう。好きなようにやらせておくのが吉である。 つまらないコードを生成するコードを書く事は、 つまらないコードを書く事自体と比べて何倍も面白い。 手でコードを書くプログラマと、コードにコードを書かせるメタプログラマでは、 規模が大きな仕事になるほど差が開いていくと思う。 「ソフトウェア工学

    shozzy
    shozzy 2009/02/09
    「つまらないコードを生成するコードを書く事は、つまらないコードを書く事自体と比べて何倍も面白い。」とっても同意。同じくらいの工数になるなら、手作業よりメタプログラミングを選んできた。マクロ化とか含め。
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