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SIと歴史に関するshozzyのブックマーク (1)

  • 失われた20年-ソフト業界は変わったのか? その18:2000年ごろ(3)開発方法論 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 20年位前、1980年代終わりごろから、最近まで、ソフト業界とかその周辺の変遷について、特にソフト開発の立場を中心に見て行く、土日シリーズ「失われた20年-ソフト業界は変わったのか?」その第18回目。今回は、開発方法論。 ■従来の開発方法論 情報処理試験のテキスト「第一種共通テキスト 15応用システム開発技術」(ISBN 4-89078-452-7)にあるような、要求仕様、外部設計、内部詳細設計、プログラミング、テストのウォーターフォール型の開発の流れは、2000年ごろには確立していました。で、共通フレームSLCP-JCF98が、1998年に規定され、この手の開発の流れで、Cでやる開発は、まあ、安定してきました。 現在も、制御系などでは、この流れのようです(最近UMLもありだけど

    失われた20年-ソフト業界は変わったのか? その18:2000年ごろ(3)開発方法論 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
    shozzy
    shozzy 2007/11/13
    自分が知っている時代になってきた。/うちはいまだにこの時代の方法論だな…
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