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Web2.0と仕事に関するshozzyのブックマーク (5)

  • 働かなくても食っていける社会がもうすぐやってくるよ―アンカテ(Uncategorizable Blog)

    昨日のエントリを書くために自分の過去ログを検索していて再読したが、道に落ちてる直径30cmのケーキに出くわしたアリさんモデルという表現は、実に、今、WEBで起こっていることの質を表現していると思う。 Skypeやグーグルが何でもかんでもタダで提供するのは、第一には自分たちだけではとてもいくれないからだ。 そして、これはそんなに特殊なことでも不思議なことでもない。 書でいわれる「リアル社会」を、私はかねがね「脳化社会」と呼んできた。ネットの社会は、私から見れば、「リアル社会」がより純化したものである。 「リアル」な社会とは、養老氏の言い方で言えば「脳化社会」、つまり、シンボルの操作で回っている世界である。だから、現代の労働は大半がシンボルの操作である。 そして、純粋なシンボルの操作であるプログラミングという作業においては、生産性の個人差が非常に大きく、今までの社会は生産性の低い方の人間

    働かなくても食っていける社会がもうすぐやってくるよ―アンカテ(Uncategorizable Blog)
    shozzy
    shozzy 2007/01/31
    の先。/すぐには腑に落ちないが、重要な指摘の予感。/↑anotherさん:そうか、働かない者は生活保護に頼る←その原資は税金←払うのは働いてる者←それなんて共産主義?と。/分配率は一定でないけど。
  • 小さなサービス (Approver.com) | 100SHIKI

    組織において「承認」というプロセスは欠かせない。それはとても重要ではあるが、面倒でもある。 そこで文書を承認することに特化したサービスがApproverである。これを使えば自分の作った文書や他の人が作った文書をウェブ上でさくさく承認していくことができる。 もちろん期日もつけられたり、編集権限を与えることもできる。コメントもつけられるし、文書それ自体を組み込みのウェブ上のエディターで作ることもできる。 もちろんこうした「承認」機能は今のイントラネットに組み入れられているのかもしれない。しかし技術の進化が速い今の時代、小さなサービスを組み合わせて業務を遂行していく、という姿勢も有効だ。 何かの業務に特化したシンプルなサービスはもっと出てきて欲しいですね。

    小さなサービス (Approver.com) | 100SHIKI
    shozzy
    shozzy 2006/09/13
    「何かの業務に特化したシンプルなサービスはもっと出てきて欲しいですね。」 スモールスタートで、やがてはエンタープライズ2.0、とな。
  • ソーシャルカレンダー c2talk » イベントギャラリー

    これまでオンラインサービスとして提供してまいりました、ソーシャルカレンダー「c2talk(シー・ツー・トーク)」のサービス提供は、2010年3月をもって終了いたしました。 これまで、c2talkのサービスをご愛顧いただき、心よりお礼申し上げます。

    shozzy
    shozzy 2006/08/14
    試してみよう。/入れてみたら登録時に会社のF/Wに阻まれたorz 家で試すか。。。
  • 「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿

    非構造化データの扱い方 ボトムアップの情報共有で非構造化データが増加する際に課題となるのが、データの扱い方だ。モデレーターの竹内氏による「非構造化されたデータは実際に使えるのか」との問いかけに対し、谷氏は、「情報の目利き役を民主的に行うべき」としている。これまでは、上司や担当者が「この情報はいい情報なので読んでおくように」と決めていたものを、「皆がいいという情報はいい情報だから読んでおこう」という考えで実行するのが民主的な情報共有法というわけだ。 また、基的に非構造化されたデータから成り立つWikiは、管理面で問題にならないか、という疑問も沸いてくる。この点についてMayfield氏は、ある銀行での事例を紹介した。銀行というのは非常に規制の厳しい業界なため、Wikiを導入する際に「ドキュメントはすべて事前に検閲すべきだ。内容もチェックしなくてはならない」と大騒ぎになったという。しかし、

    「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿
  • Dave's Blog: Enterprise Web2.0の本質とは

    Enterprise Web2.0というテーマを考えるにあたって、Leapfrog Ventures Managing DirectorのPeter Ripのエントリ "The Coming Wave of Enterprise Web 2.0"の一読をお勧めする。 当は内容詳細と考察を紹介したかったのだが、時間の都合で難しい。一方でリンクのみを紹介するだけでは寂しいので、当方の備忘録を以下掲示する。当方個人の備忘録なので内容不明な点や論理的につながっていない点もあるかとは思うが、ご容赦願いたい。エッセンスを感じて頂ければ幸い。 ご興味のある方は、是非原文をあたられることをお勧めする。 ・インターネット普及開始時のKillerアプリは電子メール。背景に流れるBig DriverはCommunication。 ・Web2.0の背景に流れるDriverはCollaboration。 ・Col

    shozzy
    shozzy 2006/06/08
    「Workflow以上の「Information Flow」」
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