え?え? なぜここまで正直にぶっちゃけちゃうの?聞き手(古市憲寿氏)が大したものだったのだろうか… てな衝撃のやりとりが、ネットで紹介されての反応、と。カテゴリは…どこにしようかね、一応「社会学」で。
テレビ朝日『朝まで生テレビ!』といえば、今年で30年を迎えた田原総一朗司会の生討論番組。かつては大島渚や野坂昭如など骨太の文化人から、姜尚中や宮台真司らスター学者、政治家や運動家ときには麻原彰晃のような渦中の人物までが登場し、タバコを燻らせ、口角泡を飛ばし合ったものだ。 そんな『朝生』の5月26日深夜放送回に、ついに、あの御仁が初出演を果たした。ご存知、作家の百田尚樹センセイだ。 この日の『朝生』は安倍政権の憲法改正、共謀罪、天皇生前退位特例法、そして加計学園問題が議題。はてさて、数々のファナティックな言動で知られる百田センセイが生放送でどんな“ご活躍”を見せるのか。眠たい目をこすりつつ、チャンネルを合わせてみた。 ところが、蓋を開けてみると完全に肩透かし。百田センセイはキレのある主張のひとつもできず、逆に無知と無教養をさらけ出したあげく、徹底的に論破され、あまつさえ「あなたは本当の右なの
Mi2 @ YES777777777 無党派!特定支持政党なし 自主憲法制定賛成 (注)実況ツイートは文字数の関係上、要約していますので正確ではない場合もあります。 は mi2.yesjapan@gmail.com までご連絡下さい。
長谷川アナがブログ更新「ご覧のように僕はテレビの仕事を失いました」 2016年10月6日12時37分 スポーツ報知 自身のブログに長文のメッセージを書き込んだ長谷川アナ ブログに「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!」などと書き込み、地上波のレギュラー番組がすべて降板となった元フジテレビのフリーアナウンサー・長谷川豊氏(41)が6日、自身のブログを更新し、「ありがとう」のタイトルで5924字の長文をつづった。騒動の渦中にいた2週間を振り返り、ファンにメッセージを送った。(以下ブログを抜粋) 僕に声援を送ってくださる多くの方々へ と、いう訳で、また振り出しです(笑)。でも、僕は実は本音を言いますと…今回、けっこうスッキリしています。あのタイトルの付け方をしたらイタズラに悪用される可能性はある。で、それを散々利用されてゲームにされた。アナウンサ
「人工透析患者は死ね」とブログに書いた長谷川豊氏。謝罪はしない! と豪語していたようだが、昨日のお昼ついに謝罪エントリーをアップした。 本質的に謝っていないのでは……という指摘があるが、それとは別に昨日昼過ぎにアップした原稿をかなり修正しているのでは? という指摘もあった。そこで、海外のWeb魚拓サービス「archive.is」に、問題のエントリーが複数記録されていたので、文章比較ツール「difff」を利用して、どこがどのように変わったかチェックしてみた。 比較した記録は、次の3つ。archive.isはUTC(協定世界時)で時刻が記録されているので、JST(日本標準時 )に変換しました。 ・2016年10月4日 14:09:00 JST(10月4日 05:09:00 UTC) ・2016年10月4日 17:37:33 JST(10月4日 08:37:33 UTC) ・2016年10月4日
9月29日、テレビ大阪は「ニュースリアルFRIDAY」でキャスターを務める長谷川豊アナの降板を発表した。人工透析患者を誹謗中傷する文章をブログに書いた長谷川アナは、報道番組のキャスターとしては“不適切”だと判断したようだ。 「『透析患者を殺せ』というブログタイトルだけが過激だったわけではありません。『先天性要因で腎臓病になった人は助けるべきだが、自堕落な生活で腎臓病が悪化した人を国が助けるのはおかしい』というのが長谷川アナの主張です。人の命に異なる価値をつけているところは、相模原事件を思わせる危険な思想。ニュース番組を降板させられたのも当然でしょう」(週刊誌記者) 降板を受け、同日ブログを更新した長谷川アナは「テレビではそんなにキツイ言葉は使っていないのに」「ネットはネット、テレビはテレビで使い分けていた」と恨み節全開だ。 「失言ブログやコラムは削除・修正して“なかったこと”にするか、屁理
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さん(41)が2016年9月24日、J-CASTニュースのインタビューに応じ、ネット上で「炎上」している人工透析患者にまつわる一連のブログ記事について、あらためて「真意」を語った。 長谷川さんの19日付のブログ記事をめぐっては、全国腎臓病協議会(全腎協)が9月23日に抗議文を公開し、謝罪を要求しているが、長谷川さんは「謝罪については断固拒否する」と語った。 「自堕落な患者」10人以上の医師に取材 ブログでは、現状の健康保険制度および年金制度を問題視する中で、日本における人工透析患者に言及。その多くは、医師からの注意を無視して自堕落な生活を送り続けた結果、透析を受けざるを得なくなった「自業自得」な患者だと主張した。 19日付記事のタイトルには「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」という過激な表現があったこともあ
長谷川豊(はせがわゆたか)さんのblogが話題です。 自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!http://archive.is/CBaBYarchive.is 当然のように炎上し、さまざまな論点から指摘がなされ、転載したBLOGOSは謝罪し記事を削除する事態となりました。 長谷川豊さんのblogが炎上するのは珍しくありませんが、今回に限っては「賛成」「批判」よりも「ドン引き」が目に付いたのは私だけでしょうか。 人には個々の事情があるわけで、自業自得かなんて他人には判断できないでしょう。 長谷川豊さんの問題意識は理解できますが、だからといって「医療費を抑制しなければいけない」と「自業自得の病人は殺せ」は全然ちがう。 これが私の意見です。 さて、そんな長谷川豊さんの記事は、論拠に雑な部分が多いのですが、代表的な2点
小坪慎也(行橋市議会議員) まず結論から述べるが、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマが飛び交うことに対しては仕方がないという立場である。これは左派(いわゆる人権派)に対しての牽制というか、私のポジションを明示するものだ。次にネット上の保守論壇に対しても苦言を述べさせて頂く。「仮に井戸に毒が投入された」として、騒ぐべき状況であるなら別の問題がある。 画像はイメージです 地方議員として言わせて頂くが、上水道が整備されており現在は「井戸水はかなり減った」のである。井戸水は余り関係ない。だから毒を入れられても問題ない!と言いたいわけではない。上水道は非常に便利だが、インフラとしての脆弱性も併せ持つと言いたいのだ。井戸水よりも災害に弱い。 地震発生時には、蛇口をひねっても水は出ないだろう。なぜなら水道管は破裂しており、水が来ていないからだ。当然である。井戸水であればどうにかこうにか水を飲めるだろ
2011年3月11日の「東日本大震災」より、5年の歳月が流れました。 震災でなくなられた方々に対して、ここに謹んで哀悼の意を捧げます。 さて、最近RADIO FISH(オリエンタルラジオ&4人のダンサーのユニット)の歌う「PERFECT HUMAN(パーフェクト・ヒューマン)」という曲が話題となっています。 <「PERFECT HUMAN(パーフェクト・ヒューマン)」>
米フロリダ州ウエストパームビーチで記者会見に臨む米大統領選の共和党指名候補のドナルド・トランプ(2016年3月5日撮影)。(c)AFP/RHONA WISE 【3月7日 AFP】米大統領選の共和党指名候補争いで首位を走るドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は6日、テロ容疑者の拷問やその家族を対象とした攻撃を認めるとの主張を撤回したとの批判を否定し、拷問を可能にするために米国の法律を改正すべきだとの考えを示した。 米FOXニュース(Fox News)とのインタビューでトランプ氏は「私は拷問に関する考えをころころ変えてはいない。法に従うと言っているだけだ」と述べ、「われわれには法があるのにISIS(イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の別称)には法がないなんてばかげている。われわれには規則や規制、法律があり、私はこれに従うが、乗り気ではない」と語った。 さらにトランプ氏は「こう
昨日は伊賀市でセミナー。テーマはずばり「図書館」。当然ながら多くの取材陣がお見えになり、市民の皆さんからいろいろなご質問を頂きました。 図書館の選書に関するものもありましたが、セミナーが終わってからも、「なぜ選書体制が完全ではなかったのか」「意図的に不要な古書を買ったのではないか」「何らかの癒着があったのではないか」「まだ何か隠していることはないのか」というご質問を頂きました。 まず申し上げたいのは、一企業を利するような意図はなかったということです。武雄市教育委員会から本日、発表があったように開館準備を進める上で図書館の安全対策費用が発生し、その費用捻出の為に中古本を使用した蔵書購入でコストダウンを図ったのが経緯です。 CCCは、教育委員会の指示により、2056万円の蔵書購入費を756万円に圧縮し、緊急に発生した安全対策費用を捻出しておりました。その捻出に当たってのプロセスについては武雄市
先日の講演。サービス精神が過ぎて、事実では無いことを言い過ぎて、深く反省しています。私の不適切な発言によって、関係者の皆さんにご迷惑をお掛けしました。すみません、もう言いません。 樋渡社中に集う皆さんの交流のためのツールとして、 「樋渡啓祐の地方創生ここだけの話」という メルマガを創刊しました。 大好きな地方活性化の今までの取組やこれからの話など、 ここだけでしか書けない話をどんどん発信していきます。 様々な同士の方にも参加いただき、地方創生に興味ある方に 役立つ情報を届けていきます。 メルマガ会員限定の少人数講演会なども 積極的にやりたいと考えています。 是非皆さんも樋渡社中にご参加ください。
自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、衆議院本会議を「体調不良」を理由に欠席した9月11日夜に、二人の男性とデートしていたことが、週刊文春の取材でわかった。この際、武藤議員は駐車違反や信号無視の道路交通法違反をしていた。 武藤氏は、22時前に新宿で男性と待ち合わせ、歌舞伎町のラブホテルに入った。その後は、別の男性とドライブデートを深夜まで続けていた。 この間、薬局で精力ドリンクを購入した際、武藤氏は駐停車禁止エリアに駐車。さらに、赤信号を強引に左折するなど、複数回の信号無視を繰り返していた(これらの証拠写真は週刊文春デジタルで公開)。 武藤氏に確認を求めたが、「事実ではないため、回答できません」と全面否定し、体調不良で本会議を欠席した事実のみを認めた。 武藤議員は、未公開株を巡る疑惑を小誌が報じて以来、衆院本会議を欠席している。国会議員の職責を果たさないまま、“暴走”を続ける武藤氏に
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