AppleのiCloudに現在(5月21日17:21)障害が発生して一部のサーバーがダウンしてます。 Appleのサービスのシステム状況ページによるとiCloudメール、iCloudバックアップ、iWorkdベーター版、どこでもMy Mac、iCloud Drive、iCloudアカウントおよびサインイン、写真、キーチェーンなど幅広く障害が発生してます。 17:46 追記 iCloudのバックアップも障害が発生してますので今しばらくiPhone、iPadの復元、またはバックアップは避けた方がいいと思います。 前回の障害時に復元途中でiPhoneが使いない状況は数件発生したようです。 23:15 追記 iCloudのサービスが復旧しました。本当に最近なんでこんなに不安定なのかちゃんとしてほしいですね。 ただしAppleのサービス状況サイトを見るとiCloud利用時に通常より遅れが生じた可能性
Apple PDF Crasher - Apple製PDFレンダリングエンジンのDoS脆弱性 English 一般ユーザ向けの解説 問題の概要 Apple製のPDFレンダリングエンジンには、 細工されたPDFファイルを開くことでアプリケーションクラッシュを起こすDenial of Serviceの脆弱性が存在します。 対象 全てのバージョンのMAC OS Xに付属するPDFレンダリングエンジン(ビューア、safari等から利用されるもの) 全てのバージョンのiOSに付属するPDFレンダリングエンジン Safariのコンポーネントを使用しているアプリケーションも含む(アプリケーション全体がクラッシュする) 作り方 ghostscriptのcidfmap.localにに以下の記述を追加します。これはgnuplotで出したEPS内で日本語を使うために必要です。 Fedoraで記述しているため、他
今回、AppleがSafari 8.0.1(Safari 7.1.1、Safari 6.2.1は不明)を取り下げた理由として、一部のユーザーから「OS X Yosemite用のSafari 8.0.1にアップデート後、DockのSafari アイコンが?マークに置き換えられSafariが消えた。再起動してもダメで今はChromeを使っている」という不具合が何件か報告[1, 2, 3]されていることが原因とみられており、 I just run the “mandatory” update and after the update was done Safari become unresponsive then a question mark replaced the icon on the dock – I looked for Safari on Spotlight Search and
ハッカー攻撃による「iPhone」や「iPad」からの個人情報盗難を可能にする恐れのあるセキュリティ脅威が報告されたことを受け、Appleは米国時間11月13日、マルウェアのダウンロードを防ぐための保護策が同社OSに組み込まれているとする声明を出した。 サイバーセキュリティ企業FireEyeは先週、AppleのモバイルOSにおける脆弱性を発見したという警告を発した。これを悪用するハッカーは、ウェブページ、テキストメッセージ、電子メールを使用して、ユーザーに偽のアプリをダウンロードさせてその個人情報を開示させることができる可能性がある。FireEyeが「Masque Attack」と名付けたこの脅威において、偽のアプリは合法的な銀行や電子メールのプログラムに似せて設計され、AppleのApp Storeを通してインストールされる真正なアプリに置き換わり、ユーザーが知らないうちに、その個人情報
※2014/11/18更新:「OS X 10.10.1」でこの不具合は修正されました。 Mac App Storeでアプリを購入している人ならば、アプリを削除するためにLaunchpadのアプリアンインストール機能を使ったことがあるかもしれません。 iOSと同様にアプリを長押しするだけでアプリをアンインストールすることができる便利な機能ですが、この機能に「~/Library/Application Support以下を全消去してしまう」超弩級の不具合が見つかりました(Togetter)。 「~/Library/Application Support」以下にはアプリの設定情報など大切な情報がたくさん保存されています。これがごっそり削除されるのはかなりヤバイ事態です。 現象 この不具合は、Launchpadで特定のアプリを削除すると「~/Library/Application Supportに
アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 8.0.1」の配信を開始しています。 日本時間の2014年9月25日午前2時頃、アップルが「iOS 8.0.1」の配信を開始しましたが、アップデート後に携帯電波の受信・Touch IDに不具合が発生することが判明。現在は配信が停止されています。 【2:27追記】アップデートを適用すると、電波が掴めなくなるという例が多数報告されています。 【2:30追記】Touch IDも使えなくなるとの報告あり。 【2:50追記】アップデート後、問題が出ていないケースもあり、影響の範囲は不明。 【3:22追記】アップルが8.0.1の配信を中止した模様。 【3:30追記】Twitterによるアンケートによると、iPhone 6および6 Plusでのみ問題が起きている模様。iTunes経由ではなく、OTAでのアップデートのみ問題が発生するとの報告あり。 【5:5
史上最悪の「iOS 8.0.1」アップデートで深夜の阿鼻叫喚、圏外になりTouch IDも全滅との報告多数 アップルは配信停止 iPhone 6/6 Plusで電波を掴まなくなり圏外になったり、指紋認証のTouch IDを使えなくなったりするとの報告が多数あがっています。 アップルは9月25日午前2時ごろ、「iOS 8.0.1」のソフトウェア・アップデートを開始しました。しかし、このアップデートをおこなうと、iPhone 6/6 Plusで上記問題が発生するようです。 深夜のTwitterは問題を報告するツイートで阿鼻叫喚の地獄絵図といった有り様になりました。現在、アップルはアップデートの配信を停止しています。 トレンドに8.0.1ってあってやおい!?何で!?と思ったらiosでした — 超魂発売おめでとう! (@ina____s) 2014, 9月 24 iOS8.0.1地雷でTLが阿鼻叫
【追記】まだ確認してませんが、先日公開された11.3系で修正されたとの風の噂を耳にしております。ほんとうなら、こんなに嬉しいことはない、ぼくにはまだ(ry【07-15】 【追々記】11.3で直ってました。よかったよかった。【07-26】 iTunesというのは、Appleの高性能マルチメディアコンテンツ再生ソフト。iPodなどの母艦となるソフトなので、Windowsユーザーでも利用している数少ないAppleソフトウェアのひとつだ。ぼくもそのひとり。 いま配布されている最新のiTunes 11.2.2には、濁点と半濁点の文字が読めないというグレイトなバグがある。たとえば「ブルーハーツ」というバンドは、一文字目の「ブ」を読み飛ばされて、「ル」の並びにソートされる。ひとによっては「ルースターズ」の下に「ブルーハーツ」があって、なかなか具合がよい。僕の再生リストでは「イ」のところに「バービーボーイ
MacRumorsの記事によると、 オランダの通信社De Telegraafの情報で、 オランダやモロッコ出身のハッカー集団が、 セキュリティホールや脆弱性を使ってAppleのiCloudアクティベーションロックを回避できると発表しており、 このセキュリティホールはAppleのここ数回のOSの更新で修復されていないという。 これにより盗難されたMac・iPhone・iPad等にいくらiCloudの「デバイスを探す」機能をオンにしていても、 一瞬にして解除されて転売されてしまう危険性がある。 なお、彼らはこれによって4億近いユーザのアカウントにアクセスが可能だという。 ハッカー達の名前はTwitter上のHNから、 AquaXetineとMerrukTechnologということがわかっている。 また彼らはとあるサイトによってこのアクティベーションロック解除を無償で提供しようとしている。 この
Appleは21日、iOSのソフトウェアアップデート7.0.6をリリースした。 iOS 7.1が早ければ3月中旬にもリリースされるとみられていたが、SSL接続の検証に関して、半月以上も待つことができない重大なバグが見つかったためだ。 SSLとは、「ウェブサイトで入力する個人情報やクレジットカード情報などを暗号化し、安全に送受信する技術」(Symantec)だ。データを安全にやりとりするために利用されている非常に重要な技術となっている。 そして今回、クライアント(ユーザ側)とサーバ(ウェブサイト側)の間をSSL接続する際のプログラムに、「BASIC初心者でも一目で分かるようなミス」(Wired)が見つかり、修正されることになったようだ。ミスがあったのは、以下の部分。 Appleが公開しているソースコード 「goto fail;」が2行続けて記述されている箇所に注目してほしい。2行目の「got
Passenger plane photo from Shutterstock 「iOS 6」の地図アプリが、英国のロンドンでなく、カナダのオンタリオ州にあるロンドンに人々を誘導して不興を買ったことを覚えているだろうか。 アラスカの国際空港では、もっと大変なことが起きた。アップルの地図アプリに従ったドライバーが滑走路に進入するという事件が、連続して発生したのだ。 『Alaska Dispatch』紙が9月24日付けで掲載した記事によると、アップルの地図アプリは、東ランプ経由で誘導路B(BravoのB)に入るよう指示したという。これはパイロットが滑走路にアクセスするところだ。そこからだと、ターミナルは滑走路のすぐ向こう側に見えるので、ドライバーは、(通過したすべての道路標識を無視して)目に見える手がかりに従い、真っ直ぐターミナルに向かったという。 この出来事はまず9月6日に起こり、9月20日
UPDATE 新たな報道によると、「Apple ID」を持つユーザーの生年月日と電子メールアドレスが分かれば、誰でもそのユーザーのApple IDパスワードをリセットすることが可能となる新たな脆弱性が見つかったという。 The Vergeが報じたこの脆弱性は、まだ一般に公表されておらず、セキュリティ質問を回避する特別なURLを利用する。セキュリティ質問はセキュリティ対策の1つで、Appleは同機能を2012年4月にすべてのApple IDアカウントに対して導入している。 報じられている脆弱性は、Appleが米国時間3月21日に導入した2段階認証を有効化したアカウントに対しては機能しないという。この2段階認証では、セキュリティ質問を不要とする代わりに、携帯端末に送信された4桁のPINコードを通常のパスワードとともに入力する必要がある。 Appleの広報担当者は米CNETに対し、「Appleは
携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) iOS6のたった一つのアプリのミスというか、異常が大いに後を引いています。 これだけ騒がれっる理由は、 ・地図アプリという多くの人が日常的に使うアプリで起こった事 ・その出来の悪さが尋常ではない程劣悪だった事 ・iOS6の売りが他には大して無く、新マップが売りの中でも大きく占めていた事(Flyover等) この辺りではないかなと思います。 所が出てきたマップはドラクエにも劣るとも勝らない恐ろしく劣化したものでした。 その酷さは昨日の私の記事や他の方のまとめに譲るとして、なぜこんなこ
【画像あり】Apple神対応 「iPhone5傷だらけです、交換を・・」「無理」「え?」 Tweet 1: ノルウェージャンフォレストキャット (東京都):2012/09/21(金) 21:45:50.64 ID:Tayxneex0 2012年09月21日20:37 iPhone5、塗装禿げが気になるとの不満噴出中 ちょっと分からないのは、塗装が剥げやすいのか、それとも最初から塗装にムラがあって 塗装がされていない部分があるのか、という点です。 また、報告は黒が圧倒的なのですが、白でも銀色部分の塗装にムラあるなどといった報告も若干あります。 「傷がー」という報告は特にiPhoneではほぼ毎回出現する問題なのですが、今回の場合、 報告数が国内でも海外でも尋常じゃないことは確かです。 これが原因で交換が相次いで品薄、なんてことにならなければいいですけど。 http://blog.livedoo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く