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コミュニケーションと文化に関するsotokichiのブックマーク (8)

  • <セックス離れ>若い男性、性の「絶食化」 3000人調査 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    若い男性の「セックス離れ」が進んでいることが、一般社団法人日家族計画協会がまとめた「男女の生活と意識に関する調査」で分かった。夫婦の約半数がセックスレスという実態も判明。専門家は「男性は『草化』どころか『絶』傾向。若年層の労働環境の悪化など、社会背景も関係しているのではないか」と分析している。 【チャート図で見る】夫婦のセックスレスの主な理由  ◇10代後半の3割超 調査は昨年9月、全国の16〜49歳の男女3000人を対象に実施し、1134人(男519人、女615人)から有効回答を得た。2002年から隔年の調査で、7回目になる。 今回、特に目を引いたのが、29歳以下の男性の性行動を巡る事情だ。性交経験率が5割を超える年齢は「29歳」で、08年の「23歳」、10、12年の「26歳」と比べて一気に高年齢化した。一方、女性は「28歳」で、過去の調査結果(24〜27歳)より高かったが、男

    <セックス離れ>若い男性、性の「絶食化」 3000人調査 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • Twitterの「クソリプ」問題を考える── 個人投資家・山本一郎(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    いまTwitterなどSNSの世界を騒がせている「クソリプ」問題はご存知でしょうか。 クソリプの語源ははっきりしませんが、恐らく「糞のようなリプライ(返事)」であります。その意味も、文字通り「つまらないツイートを相手に送りつけること」であり、誰もが気軽にコミュニケーションを取れるツールであるTwitterの使いやすさが却って災いとなって、相手のメンションやタイムラインにイラッと来るような発言が並んでしまう現象です。TwitterだけでなくFacebookなどでも発生します。 相手が不快に思うコミュニケーションの種類はいろいろあります。例えば、ほとんど交流のない人から突然送りつけられる“ため口ツイート”や“意識高い系のアドバイス”、“何の捻りもない否定”“埒の明かない曲解”など、読んでいて血圧の上がるタイプのツイートはさまざまです。何の気なしに「昨日は飲みすぎて今朝具合が悪い」などという近況

    Twitterの「クソリプ」問題を考える── 個人投資家・山本一郎(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 日本人は友達付き合いが少ない!?/ニートのフランス滞在記⑫ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

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  • 男性の危機感の無さを不思議に思う

    友達が、会話したこともない後輩の女の子から突然手作りのクッキーを渡されたんだけど、普通にってて驚いた。 会話したこともないのに突然手作りクッキーって、だいぶヤバイじゃん。小学生ならまだ微笑ましいけど。 大学2年生でやってしまう、その対人関係を積んでなさそうな感じというか…。私は怖いと思ったんだけど。 好意にも、色々あるじゃない。ジャニオタが自分の経血入りのチョコをバレンタインにジャニーズに送ったなんて話も聞くし。 AKBオタも、推しメンに何万もつぎ込みながら、握手会ではメンバーを罵倒して歪んだ表情を楽しむみたいな奴も居るし。 男性は、好意は好意だけど支配的過ぎる好意、攻撃的な好意について、危機感が薄すぎるんじゃないかな。 あと、彼女もちの男友達が、飲み会のときに 「彼女に合鍵渡したら、勝手に家にあがって勝手に郵便物全部開けて、引き落とし日や支払い期限をカレンダーにメモしていく」 ってい

    男性の危機感の無さを不思議に思う
  • 同世代のおっさんたちが遠い - 24時間残念営業

    2012-11-23 同世代のおっさんたちが遠い ひまだけどアニメ見る気にもなれずえろげやる気にもなれず、だらだらとウィキペディア見てたけどそれにも飽きたので文章書くことにする。それすらも気乗りしないんだけど、メシっちゃったからまだ起きてなきゃいけないので。 このあいだ会議みたいなのがあって行ってきた。ああいうのすごいめんどくさいから嫌いだ。特にグループミーティングみたいなのあると最悪だ。同年代のおっさんとかいるとノリとかテンポとかぜんぜん合わないからだ。 俺の言語感覚とかノリは、おそらく同世代のおっさんと比較して相当に若い。別に若いからどうってことじゃなくて、単純にそう。周囲に学生とかばっかだし、ネットでこうやって会話体の文章書いてるし、読んでるものはラノベが中心だし、そもそも周囲に同年代のおっさんとかあんまりいない。と、自分ではそう思ってるのだが、実際どうなのかってのはふだんの文章か

  • 「当事者」の時代 - 前編

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 佐々木俊尚氏の『「当事者」の時代』を読んでみました。 472ページとスゴいボリュームなのだが、読み応えがあり、休日を潰して一生懸命読んでしまいました。 感想が多過ぎてどこから書いていいのか分からないぐらいなので、まずは前半の佐々木氏の新聞記者時代の話から書いてみようかと思います。 こののメインテーマである「マイノリティ憑依」の舞台設定として、まずは佐々木氏の新聞記者時代の話が克明に描かれています。事件の取材やその裏取りの話が延々と続くのですが、色々な意味で既視感が強く、思わず「そうだそうだ」と頷いてしまう部分が沢山

  • そこまでヒドイの? ケア・テーカーと呼ばれている日本人支社長たち:日経ビジネスオンライン

    古い友人の愚痴 古い米国人の友人が半年ほど前、日の大手メーカー米国社に幹部として転職した。先日、彼と暫くぶりに邂逅し事をした席、酒が廻ったあたりで話題は、彼の勤務先における日人駐在員の評価に移った。そこで彼の口から日人の社長を評して出た言葉が、ケア・テーカー(Care Taker)だ。直接的な訳語は、介護ワーカーだがニュアンスとしては、「お手伝いさん」といった感じであろうか。ビジネスパーソンを表する言葉としては、相当にネガティブである。 彼によると日人駐在員の過半は大なり小なりケア・テーカー、現地法人のトップはケア・テーカーの王様(King of Care Taker)で有る由。「フミオ、とにかく彼らと働くのは効率が悪い。指示は曖昧。優先順位は付いていない。後先考えない頻繁な指示の変更に説明はない。社内だけに留まればまだ良いが、外で取引先や得意先からも同様の問題を指摘されるのは

    そこまでヒドイの? ケア・テーカーと呼ばれている日本人支社長たち:日経ビジネスオンライン
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