Apple Storeが、 新しいToday at Appleプログラムとして開始した「How To:Keynoteでアプリケーションのプロトタイプを制作しよう」を体験してきました。 iPadシリーズとiPhone/iPadアプリ「Keynote」を使用して、アプリ開発のプロトタイプ作成を学びます。
予備知識ゼロからiOSアプリを開発できるようにしよう!というのがこの「ゼロから始めるiOSアプリ開発」です。今回はリストを表示するのにぴったりなTableViewを使いつつ、実際にiPhone上でアプリを起動してみます。かつてはiPhone上でアプリを動かすには年間1万1800円を支払ってApple Developer Programの会員になる必要がありましたが、2015年からは無料で行えるようになっています。 「コードを書かずにアプリを作ってみる」という第1回の記事は以下より。 ゼロから始めるiOSアプリ開発「ボタンで画面を切り替えるアプリ」 - GIGAZINE 前回までと同様に新規プロジェクトを作成していきます。プロジェクトには「tableView」と名付けました。 「Main.storyboard」を開き、右下から「Table View」をドラッグ&ドロップで画面に配置し、「Co
Pythonista 3にシェル、Dropbox同期・ダウンロード機能などAppleが許さない機能を追加する iOS最強の統合開発環境Pythonista 3。 開発言語はPython 3.5 / 2.7。iOSとの親和性が高く、単にPythonが書けるというだけでなく、iOSの開発環境として機能します。 2008年から始まったApp Store史上、僕が最高に興奮を覚えたアプリです。日本ではそれほど人気がない一方で、海外での絶賛っぷりが対照的です。 Pythonista 3 カテゴリ: Productivity 販売元: Ole Zorn(サイズ: 244.4 MB) 全てのバージョンの評価: (0 件の評価) こんなエントリを見にくる人がPythonista 3を知った時に覚える感慨に「よくAppleが許したな」、「よくAppleが審査通したな」というものがあるでしょう。 App St
関連キーワード Apple | OS | アプリケーション | アプリケーション開発 | モバイルアプリ開発 Swiftの公式Webページ《クリックで拡大》 開発者の間でAppleの新しい開発言語「Swift」の人気が上昇している。その理由は主に使いやすさにある。 Appleは1980年代以来、「Objective-C」が同社の開発言語の中心だった。2014年6月にObjective-Cに代わる言語としてSwiftを公開した。Swiftは、AppleのOS「iOS」「OS X」「tvOS」「Watch OS」用のアプリケーション開発に利用できる。 併せて読みたいお勧め記事 Swiftに関連する記事 Appleの開発言語「Swift」をクラウドでも使う理由、IBMとの共同拡大で普及加速か iPhoneアプリ開発の初心者に最適、Appleの新言語「Swift」が魅力的な理由 最新システム開発事
iPhoneでゲームを作ってみたい!という人に朗報かも。 iOSだけでプログラミングができる開発環境『MOONBlock DX』(ムーンブロック・デラックス)がUEIから明日11月10日よりリリースされるという情報が入ってきました。 MOONBlockは独自OSのタブレット『enchantMOON』の流れをくむビジュアルプログラミング言語で(そう、Scratchみたいなあのノリです)、これまではブラウザベースの開発環境として提供されていたもの。今回のDXではiOSアプリに移植され、アプリ単体でプログラミング、配布、他のユーザーが公開したアプリの入手(実行)まで可能にした統合環境になっています。 キャラクター(ドット絵)を動かしたり、当たり判定をつけたりといったゲーム的なコーディングだけではなく、カメラやマイクといったiOSの機能を使ったプログラミングにも対応しているため、ツールっぽいアプリ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Swift 2が発表されました 2015/6/8 アメリカはサンフランシスコで開催された WWDC2015 にてプログラミング言語Swiftの新バージョンであるSwift 2が発表されました。 私もTwitterのタイムラインを尻目に生中継を視聴していましたが、その中でとりわけ注目を集めていたのはなんといってもSwiftがオープンソース化し、将来的にはLinuxの上でも動くようになるという発表でした。 Appleの公式ブログによればSwiftは標準ライブラリ、コンパイラも合わせて今年の遅くにオープンソース化されるとのことです。OSSコミュニティからのコントリビューションも積極的に取り入れられるとのことで、バグの原因もOSSコミュニティの寄与によってパッチ等があてられて、目に見える形で言語開発が進むことが期待されます。 ドキュメント Pre-release版としてドキュメントがWWDC201
Microsoftは年次開発者会議「Build 2015」において、iOSおよびAndroidアプリを“わずかなコード変更で”「Windows 10」の“ユニバーサルアプリ”に移植できるようにするSDKを発表した。既に英KingがiOS版「キャンディークラッシュ」をユニバーサルアプリ化した。 米Microsoftは4月29日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2015」において、AndroidおよびiOSアプリをWindows 10に移植しやすくすると発表した。 Android/iOSアプリ用の新SDKを使うことで、アプリを「ユニバーサルアプリ」に移植し、Windows Storeで公開できるとしている。つまり、Windows搭載スマートフォンだけでなく、PCでもiOSやAndroidのアプリを使えるようになるということだ。 JavaとC++で構築したAndroidアプリは、そのコー
「Swift」はAppleが開発したプログラミング言語で、2014年の同社年次開発者会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)」で発表された。それまで、「iOS」および「OS X」向けに開発されるアプリケーションは「Objective-C」という別のプログラミング言語で書かれていた。 ソフトウェア開発の経験が浅い人や、趣味としての開発者、あるいは単にプログラムを書いてみたいという人が今後Appleのデバイス向けアプリケーションを作るには、時間をかけてSwiftを学ぶ必要が出てくる。スタンフォード大学はSwiftを使ってアプリを開発できるようにするための無料の講義を提供している。ただし、対象として想定しているのは初心者ではなく、比較的経験を積んだ開発者だ。 プログラミングの経験がない場合は、手始めに「Swifty」のようなアプリを利用するといい。このアプ
2014.08.18 スキル 業界で名の知れたプログラマーは、今年の上半期に何を学んでいたのか? 「同業者が役に立ったものは、自分にも役に立つはず」という仮説を基に、彼らの学びlogから、2014年上半期の流れを振り返り、今後の動向を予想してみよう! アルファブロガー 小飼 弾氏(@dankogai) 1969年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校を経てオン・ザ・エッヂ(のちのライブドア)へ入社し、その後、取締役就任。96年にディーエイエヌを設立し、現職に。読書家としても知られ、ブログ「404 Blog Not Found」での書評は毎回、大きな話題を集めることでも有名。ニコニコ生放送にて、「プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する」放送を行っている。共著書、著書、多数 日本時間の2014年6月3日、WWDCの席上でAppleが新言語『Swift』を発表した。そしてその翌日の6月4日
米Appleは7月11日(現地時間)、6月のWWDCで発表した新プログラミング言語「Swift」の公式ブログを立ち上げた。このブログを通じて、同言語を構築したエンジニアが開発者向けに様々な情報を提供していくという。 Appleは開発者向けのフォーラムは運営しているが、開発者向け情報提供の窓口として公式ページ上にブログを開設したのはこれが初めてだ。 同社はiBooks Storeで、Swiftの電子版解説書を無料公開している。Swiftのチームは公式Twitterアカウントも持っており(Apple StoreのTwitterアカウントはあるが、Appleとしての公式アカウントはない)、Swift普及への意気込みがうかがわれる。 公式ブログへの最初の投稿で、開発環境「Xcode 6 beta」の無償提供も発表された。 従来Xcodeのプレリリース版を入手するには年額99ドル(日本では7800円
携帯電話よりもスマートフォンのシェアが大きくなり、スマートフォンのアプリ市場は年々大きくなっています。ニューヨークではテクノロジー業界の急発展によって開発者の人材不足が起こっていますが、プログラミング経験のない人でもiOSアプリの作り方を学べるトレーニングプログラムを開始したところ、生徒の年収がなんと5倍に膨れあがったと、プログラムを実施する非営利団体「Coalition for Queens」が発表しています。 A nonprofit in Queens taught people to write iPhone apps — and their incomes jumped from $15k to $72k - Vox http://www.vox.com/2014/4/22/5640734/learning-to-code-boosted-incomes-to-72000 2014
iOS用のアプリは通常、開発アカウントを取得し、Macを使って開発します。 開発アカウントを取得するほどではないが、iOSデバイス上で何かやりたい処理がある、という人はいるでしょう。 あるいは、プログラム好きな人なら率先してiOSデバイス上でプログラミングをしたいと思うのではないでしょうか。 そうしたニーズに存分にこたえることができる、iOSデバイス上で動作する統合開発環境がPythonista 3です。 2016年9月21日に開催されたPyCon JP 2016で @equal_001 さんがPythonistaについて発表されていたのでご紹介。 Python支持者のことをPythonistaといいますが、アプリ名はそこから取ったんでしょうね。 正真正銘のPythonが内蔵されていて、ローカルで動きます。 [参考] Kazuhiro AbeさんはTwitterを使っています: 「インタプ
タイトルがすべてなのですが、Apple公式の膨大な量のドキュメントが、iOSプログラミングを勉強するのにとても参考になります。 今は公式の日本語訳ドキュメントが結構な量になっているので便利です。 日本語ドキュメント – Apple Developer やはり書いてある内容に間違いはないですし、サンプルコードも添えて説明をしているので、とてもわかりやすいです。 PDFなので保存して、お気に入りのPDFビューワーで読めば良いのではないかと思います。 ピックアップすると iOSアプリケーション プログラミングガイド iOSプログラミングの基本用語などの説明 Objective-Cプログラミングの概念 Objective-C言語の説明 iCloud設計ガイド iCloudを利用する際の考え方、サンプル。iCloudはiOS固有の機能なので、しっかり理解しておきましょう。 などなど。 数年前に比べて
みなさん、こんばんは。MacPeople編集部、元編集長の吉田でございます。さて、今回は実際に制作したiPhoneアプリのプロジェクトファイルを使って、その挙動をチェックしていきます。 アップル純正の多機能地図を アプリ内で活用できる「MapKit」 iOSでは、アプリケーションから簡単に地図を表示できるようにMapKitと呼ばれるフレームワークを用意しています。iOS 5.xまでのMapKitは、米グーグル社の「Googleマップ」を利用していましたが、iOS 6.0以降はアップル独自の地図データを使う仕様になりました。機能的にはGoogleマップよりもずっと豊富で、iOSネイティブのAPIだけに使いやすいものです。アプリ内に地図を表示させたいだけなら、「MKMapView」クラスのビューを張り付けるだけでOK。それ以外の機能を利用する場合は、プログラムからプロパティを変更したり、「MK
みなさん、こんばんは。MacPeople編集部、元編集長の吉田でございます。さて、今回はiPhoneのアプリをこれから開発しようと考えている皆さんへの耳より情報をお届けします。 iOSアプリの開発を始めるのになくてはならない情報は、すべてAppleの開発者向けサイトの中の「iOS Dev Center」(外部サイト)あります。ここには、iOSアプリ開発に関する技術情報の閲覧、ツールの入手、事務的な手続きなど、不可欠なすべての機能が網羅されているので、まずはチェックしてみましょう。 すべての情報が集まる「iOS Dev Center」 「iOS Dev Center」の主要な機能は、「Development Resources」(開発リソース)と「iOS Developer Program」(iOS開発者プログラム)の2つに分かれています。このうち開発リソースは、大別して「Documenta
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/25 00:33:01 ID:ihjtTlZX0 こんばんは 今日もiOSプログラミング講座やっていきます 今日のテーマは「デリゲート」です 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/25 00:33:44 ID:5dGPrSGi0 デリィィィィィィィィト!!! 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/25 00:34:25 ID:ihjtTlZX0 delegateとは「委任する」という意味です プログラミングの世界ではあるクラスの処理を別のクラスに任せるといった感じです 例えば僕たち「国民」クラスは「政治家」クラスに「政治」の処理を委任していますよね 72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/25 01:27:01 ID:+35Z
December 23, 2013 20:16 カテゴリ報告アプリ 初日。MBA開封の儀。 Posted by gadget_tb mixiチェック ”総裁”こと村上福之さん(以降総裁)が僕のFreestarterの投稿をみてくださり、条件付きで僕にMBAを提供してくれました。 その条件とは、 ・僕がアプリをリリースして1万ダウンロードいくまでとにかくブログを書き続けること。 ・ブログの更新を7日間以上さぼったらMBAの代金を年利5%で月額3000円で返済。 ※詳しくはITmediaにてこちら 名古屋にてMBAを購入していただいた僕は、総裁と某デ○ーズで開封の議を行いました 11インチの128GBモデルが店頭在庫のなかったため、 256GBのものを買っていただきました。。。 総裁、ほんとにありがとうございます。 デン デデン もうすでに神々しいです・・・はい。 開いて電源をいれようとするも
はじめに iPhoneやiPadは、あたりまえですが画面があって音も出て、インターネットにもつながり、さらにはGPSや加速度センサも付いていて、スマートフォンアプリに必要な機能を実現するにはかなり「揃っている」デバイスです。ただ、それでもiPhoneからにおいは出せませんし、脳波はとれませんし、時計のように腕に巻くことはできませんし、直接電子回路をつなげることはできません。 そういった「iOSデバイスにない機能」を使うには、外部デバイスに頼る必要があります。嬉しいことに、昨今のスマホアプリ開発人気のおかげで、iOSアプリと連携させて使えるデバイス、すなわちiOSアプリと連携させるためのSDKや、Web APIが用意されているデバイスが色々と市販され始めています。 本連載では、そういった「iOSアプリの可能性を広げるデバイス」を毎回1つずつ取り上げ、その特長や、連携させるためのアプリ側の実装
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く