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安倍政権と小池百合子に関するsotokichiのブックマーク (4)

  • 官邸幹部「小池知事に押し切られた」 都の休業要請:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言を受けた休業要請を出す時期や範囲で東京都と国が大筋合意したことを受け、安倍晋三首相は10日午前、首相官邸で記者団の取材に応じ、「法令にのっとって感染拡大を収束させるためにできることはすべて行う。この思いは、国も東京都もまったく同じ。お互いに一致できたことは当によかった」と述べた。 政府は、東京都など7都府県に緊急事態宣言を7日に出すにあたり、基的対処方針を改定。店舗などの施設の使用制限の要請・指示は、住民の外出自粛の効果を見極めた上で、国と協議してからと都道府県側に示していた。政府の想定よりも幅広い業種を対象にし、すみやかに要請しようとした都に対し、「混乱を招きかねない」などとして不快感を示してきた。 菅義偉官房長官は10日午前の閣議後会見で、宣言前に双方の考えを調整できていなかった点を問われたが、「基的対処方針に沿った対応が図られるよう国と関係都

    官邸幹部「小池知事に押し切られた」 都の休業要請:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2020/04/10
    小池百合子は嫌いだけど、安倍政権より万倍マシで万倍有能。
  • 国家が家族に介入って…「家庭教育支援法案」が描く恐怖の未来図(大前 治) @gendai_biz

    衆議院選挙に注目が集まる今、知ってほしい法案がある。自民党が国会に提出しようとしている「家庭教育支援法案」である。 すでに同党の文部科学部会は法案を了承し、早ければ次の国会に提出される可能性がある。小池百合子氏も推進派に名を連ねているので、選挙の争点としては注目されていない。 しかし、法案の内容は、国家が「上から目線」で家庭に介入と指導を行うというもの。憲法改正だけでなく、この法案も「国のあり方」を大きく変える問題として議論されるべきだ。 問題点を探るには、5年前に大阪市で撤回された条例案が参考になる。そこから考えてみよう。 「伝統的子育て法」で発達障害を予防? 2012年5月1日、大阪維新の会・大阪市議団は「家庭教育支援条例案」を発表。そこには次の内容が含まれていた。 【前文より】 ・かつて子育ては、社会から温かく厳しい「眼差し」に支えられていた。 ・今は、伝統的子育て法が伝承されず、父

    国家が家族に介入って…「家庭教育支援法案」が描く恐怖の未来図(大前 治) @gendai_biz
    sotokichi
    sotokichi 2017/10/11
    #親学 #自民党 の家庭教育支援法案が狂気“「国が決定 → 学校・住民・保護者が協力」という上意下達の枠組みである”“ 特定の価値観が学校教育だけでなく家庭教育にまで持ち込まれる”児童の権利に関する条約に抵触
  • きまぐれな日々 都知事選は「舛添どころでなく真っ黒」な小池百合子が優勢

    予想通り、東京都知事選は「野党共闘」の鳥越俊太郎が勢いを落とす一方で、自公が推す増田寛也も先行する小池百合子を射程圏内に捉えるには至らず、小池優勢のまま終盤を迎えることになった。 週末に行われた朝日新聞と共同通信(ともし独自調査であれば毎日新聞)の世論結果は、先刻公開した『kojitakenの日記』の記事「東京都知事選、小池優勢、増田追う。鳥越は苦戦(朝日、毎日、共同)」に記録しておいた。 今回、鳥越俊太郎の半世紀十数年前のスキャンダルを暴いた「文春砲」が話題になっているが、同じ週刊文春が少し前に小池百合子の疑惑を書き立てていたことを忘れてはならないだろう。 http://news.livedoor.com/article/detail/11730452/ 都知事候補、小池百合子氏に新たな政治資金疑惑 2016年7月6日 16時3分 週刊文春WEB 7月31日投開票の東京都知事選への出馬を

  • お咎めなし。安倍首相が「百合子の乱」を静観しているワケ - 政治・国際 - ニュース

    なぜ安倍首相は、小池百合子の強行”立候補に対し依然として静観の構えなのか都知事選における自民党の「分裂選挙」の引き金になった、小池百合子による“強行”立候補だが、これに対して安倍首相は依然として静観の構えだ。それはなぜか? 安倍官邸周辺の声を探っていると、小池と安倍首相に“ある利害の一致”が見えてきた。それは「東京五輪にまつわる利権を一手に差配するとされる森喜朗元首相を排除したいとの願望」だ。 ある自民党議員がこう証言する。 「もともと、森元首相は小池氏を毛嫌いしていました。保守党から自民党にくら替えして清和会入りした小池氏に対し、『お座敷がかかれば、ホイホイと出かける芸者』『がりがりの出世亡者。あんな女、俺が政治生命を断ってやる』などと、よく悪口を言っていました」 だが、相手は首相経験者。新参者の小池氏はじっと耐え忍ぶしかなかったという。自民議員が続ける。 「小池さんにとって、森元首相は

    お咎めなし。安倍首相が「百合子の乱」を静観しているワケ - 政治・国際 - ニュース
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