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安倍政権と監視に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 海賊版サイト撲滅へ向けて今すべきこと(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政府が4月13日に決定した「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」(案)は、サイトブロッキングをISPに要請することはなかったが、名指しした3サイトに限って緊急避難としてサイトブロッキングを行うことが適当とした。しかしながら古くから確立している緊急避難について、政府が見解を出したからといって裁判所が採用する必要がないとの指摘もあり、引き続きISPは難しい判断を迫られることになる。 間違っていた海外から配信という前提座長の中村伊知哉氏の投稿によると、ブロッキングに踏み切った背景として、民間もDMCAテイクダウンなどの措置を取っても有効ではなく、手詰まりだったという。 そして昨今の事態の悪化に関して、サーバが置かれているとみられる外国の政府等に官民で交渉してもラチがあかず、民間もDMCAテイクダウンなどの措置を取っても有効ではなく手詰まりな状況でした。これが国内サーバであれば、ブロッ

    海賊版サイト撲滅へ向けて今すべきこと(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sotokichi
    sotokichi 2018/04/16
    “間違っていた海外から配信という前提” “日本の著作権法違反で警察が逮捕できる” “なぜ知的財産戦略本部はブロッキングにばかり執着するのか” 日本に金盾を作りたい人たちがいるんじゃね?
  • 政府による海賊版サイトのブロッキング要請は「法的に大きな問題」 情報法制研究所が反対声明

    政府による海賊版サイトのブロッキング要請について、情報法制研究所が反対声明を出した。「通信の秘密や通信の自由を侵害し、検閲にも該当しうる重大な措置で、法的に大きな問題がある」と強く批判している。 情報法制研究所(JILIS、理事長:鈴木正朝・新潟大学法学部教授)は4月11日、政府がISPに対して、著作権侵害サイトのブロッキング要請を検討している件について、「通信の秘密や通信の自由を侵害し、検閲にも該当しうる重大な措置で、法的に大きな問題がある」と、反対する声明(PDF)を発表した。要請が行われれば、「法治国家原理からの深刻な逸脱と理解せざるを得ない」などと厳しく批判し、要請を控えるよう政府に呼び掛けている。 声明ではブロッキングについて、憲法や電気通信事業法が禁止する通信の秘密の侵害に当たると指摘。政府は海賊版サイトのブロッキングを刑法上の「緊急避難」と位置付け、違法性が阻却されると整理す

    政府による海賊版サイトのブロッキング要請は「法的に大きな問題」 情報法制研究所が反対声明
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