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技術とリテラシーに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 中学生の「ランサムウェア逮捕劇」に見る危険性

    2017年6月5日、大阪府内の男子中学3年生が「ランサム(身代金)ウェア」を作成した容疑(不正司令電磁的記録作成・保管の疑い)で神奈川県警に逮捕された。この事件が注目を集めている理由は2つある。1つは国内における初のランサムウェア作成容疑での逮捕だったこと、もう1つは容疑者が若干14歳だったことだ。 ランサムウェアとはコンピュータウイルスの一種。感染するとPCに保存してあるデータが暗号化されて利用できなくなる。戻すために金銭の支払いを求めるメッセージが表示されることから、「身代金要求型」とも呼ばれる。 生徒は、オンラインストレージ「MediaFire」にアップロードした際、TwitterでサイトのURLを広めていた。捜査に対して生徒は、「力試しに作ってみたらできた」「3日間で完成した」「自分の知名度を上げたかった」と話したという。トレンドマイクロによると、生徒が作成したコードには海外のプロ

    中学生の「ランサムウェア逮捕劇」に見る危険性
  • 妻に公開鍵暗号を教えてみた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    何気なく放送大学をつけていたら公開鍵暗号の話をしていた。 「この話、何度聞いてもわかんないのよね」 僕「え、どこがわからない?どこまではわかってる?」 「平文はわかるけど、鍵を共有するとか秘密にするとか、署名するとかがよくわからない」 僕「あー、鍵に例えているのが逆効果なのか」 「鍵」をNGワードに指定 僕「じゃあ『鍵』という言葉を使わずに説明してみよう。暗号って『平文を暗号文に変換する方法』で伝えたい文章を暗号文に変えて送り、受け取った人はそれに『暗号文を平文に戻す方法』を使って元の文章を得るわけだ。その目的は、途中の通信文が敵に取られたりしても通信の内容がバレないようにするため。」 「うん」 僕「昔の暗号化の方法は、片方の方法がわかるともう片方の方法も分かった。例えば『アルファベットを後ろに1個ずつずらすと平文に戻せます』って教えてもらったら、『なるほど、前に1個ずつずらせば暗号

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  • 磨き屋とAppleの真実と、ネタが中傷となる事

    ある記事を元に、ネタとして茶化したツイートが、その関係者から抗議を受けました。 その過程で明らかにされた真実を広く知らしめると共に、自分の愚行を記録する為に許可を得てまとめを行いました。 ネタツイートが誤った理解を招き、結果中傷となってしまう事に、今後注意したいです。 続きを読む

    磨き屋とAppleの真実と、ネタが中傷となる事
    sotokichi
    sotokichi 2014/07/19
    ハンロンの剃刀?どちらの説も確認・確信出来ないので保留するとこにする。気持ちとしてはAppleを信じたい。
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