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揉め事に関するsotokichiのブックマーク (191)

  • 百田尚樹も一緒に! さくら夫人がたかじんの遺産寄付先に放棄を要求していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    百田尚樹『殉愛』(幻冬舎)騒動をめぐって、週刊誌がこぞって擁護に回っているなか、「週刊朝日」(朝日新聞出版)「サンデー毎日」(毎日新聞社)という新聞社系週刊誌が驚愕の事実を報道した。なんと、たかじんの・さくら夫人が、遺書に記された寄付先に“遺贈の放棄”を迫っていたというのだ。 たかじんは、遺書に大阪市と母校である桃山学院高校、そしてたかじんが設立にかかわった一般社団法人「OSAKAあかるクラブ」に遺贈することを書き残していた。 だが、その「OSAKAあかるクラブ」の関係者が「週刊朝日」「サンデー毎日」の取材に対し、こう証言したのである。 「たかじんの死後、さくら氏から『あかるクラブ』に遺贈される2億円をさくら氏が中心になって設立する新団体に全額渡してほしいという趣旨の要請があった」(「週刊朝日」) 「さくらさん側は(たかじん氏が亡くなった)1月のうちに、同クラブに2億円の寄付の放棄を申し

    百田尚樹も一緒に! さくら夫人がたかじんの遺産寄付先に放棄を要求していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 北田暁大の「秋葉原奪還計画」とかいう寝言について - 今日も得る物なしZ

    表題の通り。 久々に清々しいほどの寝言を見た。 #秋葉原奪還計画 について。 秋葉原は、90年代以降アニメ等の「オタク」たちの趣都となりました。外国人が日旅行をするとき、京都と並ぶ人気スポットです。しかし、2年前の自民党我当演説の際、その趣都に「朝鮮人は出ていけ」などの信じがたい声が響きわたりました。@kamayan1192— 北田暁大 (@a_kitada) 2014, 12月 12 趣都に日章旗がはためきレイシストの声が響き渡る。もちろんそれは自民党が狙ったものではありません。聴衆たちがネオナチ並のヘイトスピーチを平然と叫んだのです。かつて多彩なハルヒダンスが演じられた路上は、通り魔事件以降厳しく統制され、選挙時に差別の暴言が飛び交う場となってしまいました。— 北田暁大 (@a_kitada) 2014, 12月 12 当然「オタク」だからといってレイシストやセクシストでありません。

    北田暁大の「秋葉原奪還計画」とかいう寝言について - 今日も得る物なしZ
  • 吉田豪 BOOWY解散秘話を語る

    吉田豪さんがニッポン放送『上柳昌彦・松秀夫 今夜もオトパラ!』に出演。BOOWY解散秘話について話していました。 (上柳昌彦)さあ、続いてはこちらのバンドです。はい、もうつい曲を聞きたくなっちゃいますが。『B.BLUE』が流れてまいりましたが、BOOWYでございますが。BOOWYはどのような接点があるんですか? (吉田豪)そうですね。僕、接点はないんですが。接点はそれこそ、当時のマネージャーさんとかと接点があったぐらいなんですが。当然、はいろいろ読んでまして。それで面白かったのが、BOOWYの解散秘話っていうのがありまして。 (上柳昌彦)BOOWYの解散はあまり語られてないですよ。 (吉田豪)いまだに謎とされてるんですよね。で、布袋さんが『秘密』っていうを2006年に出されていて。そこにもBOOWYの解散の理由について『俺には俺の絶対解散せねばならない理由があった。しかしその理由は墓

    吉田豪 BOOWY解散秘話を語る
  • 会社員がゲーセンで「キモオタ」を盗撮、ツイッターに公開して晒し者に! | 探偵Watch(探偵ウォッチ)

    オンラインバカラの遊び方&ルールを徹底解説! 読者の方の中には、テレビ番組より映画が好きな方も、逆に映画よりもエピソード数が多いテレビ番組の方が好きな方もいらっしゃることでしょう。なぜなのか、不思議ですよね。そこで今回は、なぜ映画よりテレビ番組が好きな人がいるのかについて、ご紹介します。 登場人物の成長を時間軸で見られる テレビ番組では、一人の登場人物が多数のエピソードにわたって登場するため、番組が続く限り、一定期間そのキャラクターを追うことができます。基的には、番組内で、登場人物の浮き沈みを通して成長を追うことができます。一方、ほとんどの映画では、特定の登場人物が登場するのは短期間になります。 新キャラの登場 映画では、1人または複数のメインキャラクターが登場します。テレビ番組では、毎回主役が変わる場合があり、より興味深く、次の展開が読めない構造になっています。 増えて行くテーマ 映画

    会社員がゲーセンで「キモオタ」を盗撮、ツイッターに公開して晒し者に! | 探偵Watch(探偵ウォッチ)
  • 探偵ファイル~スパイ日記~/与沢翼氏を真面目に調べたら  ~BOZZ/BOZZ  (渡邉文男)

    【調査結果】 廃棄業者が2014年9月25日、与沢翼氏からの依頼で、事務所の同氏の書籍やDVD類を回収。 ●破棄物総量 事前打ち合わせの話ではトラック2台ほどと見込んでいたが、結果はトラック3台分。 総量2トントラック1台+2トンロングトラック2台。 当日のトラック3台の駐車料金。 ●騙す 廃棄時、石井某と言う若い男性が留守番をしていた。現金でもらえるものと思っていたら、石井某に「支払いは今日、銀行振込で。」と言われた。ところが入金が無いため、翌日の9月26日に請求書を新宿の住所に郵送。 振込はおろか音沙汰も一切なし。 電話は繋がらない。 メールはサーバーエラーで届かない。 11月24日に、移転先と聞いていた品川区の住所に請求書を再送付するも、宛名不明で戻ってきた。 ●破棄物 書籍だけで1トン超。DVDだけで1.6トン超。大量の名刺(多かったのはメディア関係者、企業、占い師など) 与沢翼氏

    探偵ファイル~スパイ日記~/与沢翼氏を真面目に調べたら  ~BOZZ/BOZZ  (渡邉文男)
  • 『殉愛』訴訟で「委員会」が特集中止!大阪のテレビ局関係者に責任波及 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    とうとう、やしきたかじんの娘から出版差し止めと損害賠償訴訟を起こされてしまった『殉愛』(幻冬舎)。百田尚樹センセイもかなり動揺しているようで、先日はツイッターに〈裁判は面白いことになると思う。虚偽と言われては、には敢えて書かなかった資料その他を法廷に出すことになる。傍聴人がびっくりするやろうな。〉と脅しのようなつぶやきをアップしながら、なぜかすぐに削除するというドタバタを演じた。 だが、この問題では、百田センセイ以上に動揺している人たちがいる。それは、たかじん利権に群がってきた関西のテレビ局関係者だ。 11月23日、それを象徴するようなできごとがあった。この日、『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)では、『殉愛』の特集が放映されることになっていた。この日の放映では、その部分がすべてカットされていたのだ。 「2週間ほど前に収録をすませ、さくら夫人の結婚歴が暴かれた後も、放映予定を

    『殉愛』訴訟で「委員会」が特集中止!大阪のテレビ局関係者に責任波及 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • BuzzNewsの謝罪文が酷すぎる - Hagex-day info

    先日、一緒にイベントに参加したライターのヨッピーさんが、バイラルメディア「BuzzNews」に著作権侵害されたあげく、自分のコンテンツを使ってスパムの道具にされていたことに怒り、抗議して完勝したようだ。 ・悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた BuzzNewsはサイトで謝罪文的な文章を出しているのだけれど、あまりにも酷かったので赤入れをしてみた。 ・一部報道について →拡大画像はこちら 特徴としては ・「謝罪のフレーズ」を連発しており、結果として「謝罪している」感がない ・今回のトラブルに至った経緯が詳しく書かれていない ・改善したと書かれているが、具体例が書かれていないので信用できない ・日語としておかしな部分が多く、信用低下を招いている この手の文章を書くときは、過去・未来・感情の3つの要素が必要だ。 過去:問題を起こした経緯 未来:今後の

  • BUZZNEWSが記事の盗用で謝罪、和解金支払いへ バイラルメディアを追い詰めたライターの執念と戦略

    フリーライターのヨッピー(@yoppymodel)さんが、バイラルメディア「BUZZNEWS」を追い詰めた顛末(てんまつ)をYahoo!スマホガイドで公開しています。BUZZNEWS側も著作権侵害を認め、同日トップページに「私どもの著作権に関する認識の誤りによってご迷惑をおかけしたことを深く反省しております」との謝罪文を掲載、また被害者に一定の和解金を支払うといった和解条件にも応じるとのこと。 ヨッピーさんの記事「悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた」 かいつまんで説明すると、もともとはヨッピーさんがバイラルメディアに画像を無断転載されたのが発端。 以前からヨッピーさんや周囲のライターの間ではバイラルメディアによる記事・画像の盗用が問題視されており、業を煮やしたヨッピーさんが、同じような被害者を集めて、BUZZNEWSの運営元であるWebTech

    BUZZNEWSが記事の盗用で謝罪、和解金支払いへ バイラルメディアを追い詰めたライターの執念と戦略
  • 乃木坂46“清純派”松村と不倫熱愛報道の集英社編集者、“御法度中の御法度”で窮地? (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    乃木坂46“清純派”松村と不倫熱愛報道の集英社編集者、“御法度中の御法度”で窮地? Business Journal 10月8日(水)0時10分配信 “恋愛禁止ルール”で知られる人気アイドルグループAKB48だが、過去には指原莉乃や峯岸みなみの熱愛、柏木由紀の合コン参加など主力メンバーのスキャンダルが報じられ、そのたびに世間を賑わせてきた。 だが、指原はその罪を償うかたちで姉妹グループHKT48に“左遷”させられたものの、拠点である九州・博多の地でHKT48を盛り上げその人気を全国区にまで押し上げ、指原自身も昨年の「選抜総選挙」で1位を獲得。峯岸も自身の丸刈り姿を動画サイト上で晒し“禊を済ます”ことで、現在でも現役メンバーとして活躍中である。ふたりの場合はもともと兼ね備えていた“汚れキャラ”のおかげもあり、スキャンダルも話題に変えることでファンから許された側面もあったが、今度はAKB48

    乃木坂46“清純派”松村と不倫熱愛報道の集英社編集者、“御法度中の御法度”で窮地? (Business Journal) - Yahoo!ニュース
  • 「魚は頭から腐る」--systemdの開発者がトーバルズ氏を公然と批判

    Linuxの生みの親でありプロジェクトを率いているLinus Torvalds氏は、Linuxカーネル開発作業の場となっているメーリングリストのLinux Kernel Mailing List(LKML)での率直で俗悪な物言いで知られている。プログラミングにおける間違いや愚かな行為をみすみすと受け入れない人物だ。Torvalds氏は自分のマネジメントスタイルがうまくいくと思っているが、全員がTorvalds氏のスタイルを受け入れているわけではない。Red Hatの開発者でsystemdの作者の一人であるLennart Poettering氏はその一人だ。systemdはUNIXとLinuxのsysvinitデーモンに代わるシステムとサービスマネージャで、よく議論の的となっている。Poettering氏は先日、Google+で公にTorvalds氏の態度を非難した。 Poettering氏

    「魚は頭から腐る」--systemdの開発者がトーバルズ氏を公然と批判
  • 自分は被害者だと信じて疑わないサイコパスは無敵の人 - まつたけのブログ

    自分は被害者だと信じて疑わないサイコパスこそは真の無敵の人であるという話をします。 こないだ邪悪な人から身を守る方法という話を「邪悪な人対策」の一般論として書き、その後そういう嫌な人について話すより自分の好きなものについて話していきたいと反省して嫌いなものより好きなものについて話したいという記事を書いたばかりなのですが、ちょっとなんというか、ここまでくるとこわいとかヤバいというのを通り越して、ひょっとしてこの人はすごい人なんじゃないか?って気がしてきたので、今まではひたすら恐怖し厭悪し軽蔑していただけのとあるアンリマユ《この世すべての悪》、ナチュラルボーンサイコパスについて書いてみようと思います。 自分でも書いていてめちゃくちゃしんどくなるような、当に嫌な話なのですが、残念ながら世の中にはこういう綺麗事じゃない側面もあると思うのでそれを書いてみます。気分が悪くなったり胸クソが悪くなるよう

    自分は被害者だと信じて疑わないサイコパスは無敵の人 - まつたけのブログ