人気スマートフォンアクセサリメーカーのAnkerから、バッテリー搭載型の充電式で半年間使えるBluetoothキーボードが新発売されました。 Ankerは既に2,480円のApple Wireless KeyboardライクなBluetoothキーボードを販売していますが、こちらは別途単四電池が必要。新しいモデルは2,799円と価格は少し上がっているものの、バッテリーを内蔵しています。 Ankerは以前以前USB充電器で新品交換してもらった際に紹介したとおり、手厚い保証制度が魅力。購入から18ヶ月は不具合があっても保証されるので、コストパフォーマンスの高いアクセサリメーカーの中では安心できるメーカー。コストパフォーマンスの良いBluetoothキーボードを探している方はいかがでしょうか。 Anker® ウルトラコンパクト Bluetooth ワイヤレスキーボード iOS / Android
ロジクールはiPad Air 2向けのポータブルキーボード『ロジクール ウルトラポータブル キーボード for iPad』(iK1041)、二つ折り保護カバー&スタンド付きキーボード『ロジクール キーボード一体型保護ケース for iPad Air 2』(iK1051)、『ロジクール ウルトラスリム マグネットクリップ キーボードカバー for iPad Air 2』(iK1061)を発表した。 iK1041 ●直販価格 8000円前後(税抜き) ●12月5日発売予定 iK1041は薄型軽量なBluetoothキーボード。サイズは242(W)×137(D)×6(H)ミリで、重量は180グラム。 iPad Air 2のほか、iPhoneやApple TVでも使える。耐水設計で水にぬれても大丈夫だという。バッテリーを内蔵し、一度の充電で3ヵ月使用可能。 カラーはブラックのほか、レッドとティール
iOS8から使えるキーボードアプリの中から手書きでテキスト入力できる「手書きキーボード」をご紹介します。描画が速くストレスなく手書き入力できる点が魅力です。操作方法もシンプルで誰でも迷わず使えます。 手書き入力が簡単に導入できるアプリ 手書きキーボードと言えばMetaMojiの「Mazec」が有名。でも細かい修正ができるところが逆に手間がかかったり操作方法に慣れる必要があります。 一方この「手書きキーボード」は文字を書いたら、後は変換するテキストを選ぶだけ。書き間違えたらクリアして書き直すというシンプルな方法をとっています。 細かい修正ができなくても軽快に手書き入力ができるのです。 線のレスポンスも良く、素早く書いてもストレスなく入力できます。 手書き文字の変換に使われるプログラムは「Mazec」と同じ「My Script」が使用されています。漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットと何で
本日、Logitechが「iPad Air 2」用キーボードとして、どこにでも持ち出せるポータブルキーボード「Keys-To-Go」、キーボード一体型保護ケース「Type+」、マグネットで本体と接続するキーボード「Ultrathin」を発表した!「iPad Air 2」の限りなく薄い本体の魅力を損なわない、薄型で軽量なキーボードとなっているので、チェックしておくべし! 「iPad Air 2」でモリモリ作業したい人向けのキーボード 今回発表されたキーボードは3種類。各商品の概要とプロモーション動画、そして公式商品ページへのリンクをまとめたので、参考にどうぞ! Logitech Keys-To-Go どこにでも持ち出せるポータブルキーボード 「Keys-To-Go」は超薄型・超軽量なキーボード。「Surface Pro 3」に付属するようなカラフルなキーボードに通じるものがある。重さは180
ホームMicrosoftMicrosoft、iOSとAndroidにも対応した新しいキーボード「Universal Mobile Keyboard」を発表 Microsoft、iOSとAndroidにも対応した新しいキーボード「Universal Mobile Keyboard」を発表 2014 9/17 本日、米Microsoftが、iOSとAndroidとWindowsを切り替えて利用出来るモバイル向けのBluetoothキーボード「Universal Mobile Keyboard」を発表しました。 「Universal Mobile Keyboard」は、iOS、Android、Windowsを搭載したデバイスで各1台ずつ、計3台とペアリング可能で、搭載されているスイッチで使用するデバイスを切り替える事が可能です。 また、スマホやタブレットのスタンドにもなるカバーを開けると自動で電
Bluetooth接続でスマートフォンやタブレットなどと接続して使用するBluetoothキーボードは文字入力の際にとても便利なものですが、違う端末で使おうとするとペアリングしなおす手間がかかって面倒くさく感じる時もあるもの。そんな手間を省くためにロータリースイッチ装備して、3台の端末を切り替えて利用できるキーボードが「ロジクール K480」です。 「ロジクール Bluetooth マルチデバイス キーボード K480」9月12日(金)に発売開始 http://www.logicool.co.jp/ja-jp/press/press-releases/11687 K480は、キーボードの奥にあるスロットスタンド部分にスマートフォンやタブレットを立てて使用できるタイプのBluetoothキーボードです。キーレイアウトは84キー日本語レイアウトが採用され、一番奥には「ホーム」や「アプリケーショ
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