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米シマンテックは米国時間2015年3月2日、iPhoneやiPadを紛失したり盗まれたりしたユーザーをターゲットにしたフィッシング詐欺が確認されているとして注意を呼びかけた。iPhoneやiPadが見つかったとするメッセージを送って偽のiCloudに誘導し、Apple IDやパスワードを入力させようとする。 同社では、iPadを盗まれたユーザーに対して、「あなたのiPadが次の場所で見つかりました」といった英語のメッセージとリンクが送られてきた例を確認している(写真1)。 リンクのURLには「i-cloud」といった文字列が含まれるが、全くの偽物。リンクをクリックすると、偽のiCloudログインページが表示される(写真2)。 偽サイトは多言語に対応。ユーザーの使用言語に合わせて表示を変えるという。報告時点では英語、スペイン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、中国語、ロシア語
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