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軍事とロシアに関するsotokichiのブックマーク (5)

  • 核兵器を清める儀式、ロシア正教会が中止提案

    クリミア・セバストポリ近郊の軍用空港で、戦闘機に対し清めの儀式を行うロシア正教会の司祭(2014年11月26日撮影、資料写真)。(c)Yuri LASHOV / AFP 【2月7日 AFP】ロシア正教会は、核兵器などの大量破壊兵器に対する清めの儀式の中止を提案した。ただし、航空機や船舶を聖水で清める行為については、引き続き妥当とみなすという。 同教会は3日、「祖国防衛」と「軍務遂行」に当たる信者を清める役割について規定する文書の草案を公表し、インターネット上での議論を呼び掛けた。 ロシアではしばしば、神の加護を得るため、新車や新居、さらには宇宙船「ソユーズ(Soyuz)」に至るまで、あらゆる物に対し、司祭による清めの儀式が行われる。 ソ連崩壊後、司祭らは軍隊や航空機、船舶に加え、カラシニコフ銃や、核弾頭の搭載が可能な弾道ミサイル「イスカンデル(Iskander)」など、さまざまな兵器に対し

    核兵器を清める儀式、ロシア正教会が中止提案
    sotokichi
    sotokichi 2020/02/07
    清めようとする側が逆に穢れそうだ。
  • プーチン露大統領、「無敵」の核兵器を発表 - BBCニュース

    ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は1日、モスクワ・クレムリンで行った今後の施政方針に関する年次教書演説で、「無敵」だとする一連の新たな核兵器を発表した。 17日後に予定される大統領選を制し4期目に入る見通しのプーチン大統領は、「世界中が射程に入る」とする巡航ミサイルなどを公表し、西側諸国が「新たな現実を考慮に入れなくてはならず、(新兵器が)こけおどしでないと(中略)理解しなくてはならない」と述べた。 プーチン氏は演説で、動画を使って、2つの新たな核兵器運搬システムを紹介。プーチン大統領は、察知されることなく攻撃できると説明した。動画には、米南部フロリダ州を複数のミサイルが攻撃するような内容が含まれていた。 プーチン大統領は1つのシステムについて、「探知されにくい低空飛の巡航ミサイルは(中略)ほぼ無制限の射程距離に核弾頭を運ぶ。飛行経路は予想不可能で、何十もの迎撃システムをかいくぐること

    プーチン露大統領、「無敵」の核兵器を発表 - BBCニュース
    sotokichi
    sotokichi 2018/03/03
    冷戦時代に戻ろうと言うのか…。
  • ロシア軍が北朝鮮に向け装備移動と報道、大統領府はコメント拒否 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    [モスクワ 21日 ロイター] - ロシアのペスコフ大統領報道官は21日、同国軍が北朝鮮との国境に向けて装備や部隊を移動させているとの一部報道について、コメントを拒否した。 ロシア通信(RIA)伝えた。ロシア国内の部隊の配備については、情報を公開しないとしている。 これに先立ち、ロシア極東の一部のメディアは、軍の装備が北朝鮮との国境に向けて移送されているとの地元住民の話を伝えていた。

    ロシア軍が北朝鮮に向け装備移動と報道、大統領府はコメント拒否 (ロイター) - Yahoo!ニュース
  • 長引くウクライナ危機で疲弊するロシア軍(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3ヶ月で8件の事故墜落したMi-28N攻撃ヘリ(ロシア空軍100周年式典で筆者撮影)今月3日、航空ショーでアクロバット飛行を行っていたロシア陸軍の攻撃ヘリコプターMi-28Nが墜落、パイロットが死亡するという事件が発生した。 ロシア軍では今年に入ってから航空機事故が相次いでおり、機体が大きく破損したり死傷者が出るような重大インシデントはこのMi-28Nの事故で実に8件目である。以下にその一覧を掲げた。 ・ 6/4 Su-34戦闘爆撃機(着陸中に横転、死者なし) ・ 6/4 MiG-29戦闘機(墜落、死者なし) ・ 6/8 Tu-95MS戦略爆撃機(墜落、死者2名) ・ 7/3 MiG-29戦闘機(墜落、死者なし) ・ 7/6 Su-24M戦闘爆撃機(墜落、死者2名) ・ 7/14 Tu-95MS戦略爆撃機(墜落、死者1名) ・ 7/18 An-12輸送機(落雷によって着陸失敗、死者なし)

    長引くウクライナ危機で疲弊するロシア軍(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ロシア大統領 クリミア併合で核兵器準備を指示 NHKニュース

    ロシアのプーチン大統領は、去年、ウクライナ南部のクリミアを併合する過程で、情勢が不利になった場合に備えて、核兵器使用に向けた準備を指示していたことを明らかにし、国際社会からの反発が予想されます。 このなかでプーチン大統領は、クリミアを併合する過程で核兵器使用に向けた準備ができていたかどうか質問されたのに対し、「準備はできていた。クリミアは歴史的にわれわれの領土だ」と答え、情勢が不利になった場合に備えてロシア軍に準備を進めるよう指示していたことを明らかにしました。 クリミアを巡って、核大国のロシアが核兵器の使用を視野に準備していたことが明らかになったのは初めてで、国際社会からの反発が予想されます。 さらにプーチン大統領は、クリミアの併合を決めたのはウクライナの政変の直後で、クリミアに駐留するウクライナ軍を武装解除させるため、「軍の参謀部の特殊部隊や海兵隊を派遣していた」と述べました。プーチ

    ロシア大統領 クリミア併合で核兵器準備を指示 NHKニュース
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