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ブックマーク / ict-enews.net (3)

  • 先生のための初級ICT教育講座 Vol.1「教育現場でiPadが選ばれる5つの理由」 | ICT教育ニュース

    《初級ICT教育講座》Vol.1 教育現場でiPadが選ばれる5つの理由 iOSコンソーシアム文教担当 野竜哉 最近、学校へのタブレット導入事例が相次いでいる。特に今年度は導入ラッシュの様相で、私立学校だけでなく自治体レベルでの導入案件も出て来た。ただ、一口にタブレットと言っても、搭載するOSが異なる3大陣営(WindowsAndroidiPad)で、使い勝手がかなり異なってくる。 その中で教育機関での導入事例が目立つのがiPadだ。当初私立学校での導入事例が多かったiPadだが、最近では公立学校での導入事例も増えてきた。しかも、一度格導入した学校が他のOSのタブレットに途中で「乗り換えた」事例はほとんど存在しない。なぜ、教育現場ではiPadが強さを発揮しているのだろうか? 稿では、筆者が多くのタブレット導入校を訪問し、利用状況を見てきて分かった「カタログでは分からない差異」から

    先生のための初級ICT教育講座 Vol.1「教育現場でiPadが選ばれる5つの理由」 | ICT教育ニュース
    sotokichi
    sotokichi 2018/10/03
    2014年の記事。
  • 1人1台iPadへ 松田校長の決意と挑戦/多摩市愛和小学校

    東京都多摩市立愛和小学校の松田孝校長は、戦っている。 何と戦っているのか。教育委員会か、市の財務担当者か、教職員や保護者か。 それとも、児童たちか。はたまた、100年以上続いた授業のやり方か。それら全てかもしれないし、自分自身ただ一人かもしれない。 わからない。それはわからないが、「やってやろうじゃねえか」という決意と気合いで「1人1台タブレット授業」実現に向かって挑戦を続けている。黙っていたら2020年までに小中学校の児童・生徒1人1台タブレット端末なんて実現しそうもない。せいぜい、現状のパソコン教室並の1校40台整備が関の山だろう。 なんとしても1人1台タブレットを実現したい。「1人1台100%」を広めたい。そのために尽力したい。なぜなら、1人1台タブレットを使った授業は成果を上げているのだから。新しい教育スタイルの実現に、絶対役に立つから。 全力で戦い続ける松田孝校長の、決意と挑戦を

    1人1台iPadへ 松田校長の決意と挑戦/多摩市愛和小学校
  • 武雄市/1人1台タブレットの機種決定

    佐賀県武雄市は28日、4月から市内の小学校の生徒に1人1台ずつ貸与するタブレット端末の機種を発表した。 プロポーザルの結果、恵安の7インチタブレット「KEIAN M716-PS」が、軽量で持ち運びやすく、反転授業で使用する動画などのアプリケーションの動作にも優れていたことから選ばれた。 タブレット端末は、武雄市の特別仕様のモデルで、OSはAndoroid4.2、ストレージは16GBで、保護カバーや保護フィルムを装着している。 3月までに小学校に配備し、4月からタブレットを使った学習に取り組むという。 関連URL 武雄市

    武雄市/1人1台タブレットの機種決定
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