Appleは6月22日から、MacBookのバタフライキーボードの修理プログラムを開始しましたが、どんな問題があれば無償修理してもらえるのか、疑問を持っているユーザーも多いようです。 そうしたユーザーの疑問に対する答えを、米メディアMacRumorsが調査、まとめていますので、ご紹介します。 修理を試みた結果キーボードに問題が生じた場合でも、修理対象となる。キーボード問題とは関係なく、トップケースに不良がある場合も、修理してもらえる。 水などの液体による不良は修理の対象外。 キーを押しても反応しない、べたつき感がある、キーがゆるいまたは外れている場合、正規サービスプロバイダーはキーボードの清掃または問題のあるキーキャップの交換を行う。 英語(ANSIおよびISOレイアウト)、イギリス英語、フランス語、ドイツ語、オランダ語、イタリア語、スペイン語、スウェーデン語、中国語、日本語のキーキャップ