タグ

AppleとTim CookとCSRに関するsotokichiのブックマーク (6)

  • クックCEOはアップルをどう変えたか--5年間の功績と失敗、消えない疑問

    何事も、そう簡単には変わらないのかもしれない。 Tim Cook氏は、Appleの最高経営責任者(CEO)を正式に引き継いだ5年前、Steve Jobs氏の衣鉢を継げるのかという疑問の渦中にあった。 Cook氏は今週、CEO就任5周年を迎えるが(正確には米国時間8月24日)、疑問はまだ払拭されていない。 Jobs氏は公式にCEO職から退くとき、「Appleの最も輝かしく革新的な日々はこれからだ」と信じていると語った。 その言葉は正しかったのだろうか。Cook氏の業績を見ると、にわかには肯定しがたい。確かに、Cook氏は大成功もいくつか収めている。たとえば、大型になった「iPhone 6」は記録的な売り上げに大きく貢献した。同社はまた、環境問題や同性愛者の権利といった社会的大義を積極的に掲げるようになった。だが、失敗したこともある。「Apple Watch」が最終的にヒット商品と言えるのかど

    クックCEOはアップルをどう変えたか--5年間の功績と失敗、消えない疑問
  • Apple創業者ウォズ、ここ数年のクックCEOをべた褒め

    ここ数年のAppleのティム・クック(Tim Cook)CEO仕事ぶりはどう評価されるべきだろうか? Appleの共同創業者の一人、スティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak、Woz、以下ウォズ)は自分なりの考えがあるようで、ウォズはクックがCEOになってから5年、大変素晴らしい働きをしていると評価しているようだ。 ジョブズがいないAppleは、多くの人が予想したような”もう終わった”状態ではない ウォズはシンガポールで行われたPaypal FinTech Xchange 2016にて、「私は最近のAppleの発展の仕方がとても好きだ。ジョブズが私たちの世界を離れた時、多くの人が、”Oh no、Appleは最もキーとなる力を失ってしまって、イノベーションなどできなくなるだろう、Appleはもう終わりだ”と言っていた。当時私は、”私はどんな評価もしない、数年後また見てみればいい

    Apple創業者ウォズ、ここ数年のクックCEOをべた褒め
  • アップル創業者のウォズニアック氏、「ティム・クック時代の5年」について語る - iPhone Mania

    ティム・クック氏がアップルのCEOに就任してから5年が経ちましたが、改めて同社の創業者であるスティーブ・ウォズニアック氏が、ユーザー・プライバシーやマイノリティの尊重を訴え続けるクック氏に対して賛辞を送っています。 FBIとの対決姿勢に胸を打たれたウォズ スティーブ・ジョブズ氏とともにアップルを築き上げたスティーブ・ウォズニアック氏。ジョブズ氏亡き後も、「御意見番」として歯に衣着せぬ物言いで注目を集めています。例えば、Apple Car開発について「少し恥ずかしく思う」と批判したり、「今のアップルはかつての姿を失ってしまった」と説得力を持って語ったりすることができるのは、彼ならではと言えるでしょう。 しかし、そんな辛口のウォズニアック氏も、ティム・クック氏には賞賛を惜しみません。「アップルが向かおうとする方向に、私はとても満足している」と語る同氏。「個人のプライバシーを守ろうとするティム・

    アップル創業者のウォズニアック氏、「ティム・クック時代の5年」について語る - iPhone Mania
  • 最良の日々は過ぎ去った 陰るアップル帝国(ルポ迫真) - 日本経済新聞

    アフリカ系初の米環境保護局(EPA)長官だったアップル副社長、リサ・ジャクソン(54)は6月2日、サンフランシスコで開いた主要国閣僚会合に参加していた。「企業の再生エネルギー調達を促す政策がもっと必要だ」。アップルは太陽光発電に自ら投資し、再生エネに使途を限定した社債も発行。環境配慮のイメージづくりを進める。女性幹部が環境保護を訴えるような場面は、スティーブ・ジョブズが指揮したころには見られな

    最良の日々は過ぎ去った 陰るアップル帝国(ルポ迫真) - 日本経済新聞
  • アップルが森林を買い、ソーラーファームを建設する理由

    アップルが森林を買い、ソーラーファームを建設する理由:林信行が語る「エシカルIT企業」という視点(1/2 ページ) 今日、4月22日は「アースデイ」、地球環境について考える日だ。 ここ数年、環境問題への取り組みにおいても世界でトップレベルの事例を作り続けているアップルは、この日にあわせてアップルストア表参道を含む世界中のアップルストアのロゴマークを「アースデイ」を象徴した緑色に変え、環境に配慮した製品を意識するように呼びかけている(ロゴ変更の国内実施店は表参道、銀座、心斎橋の3店舗。世界では96店舗。いずれも22日のみ)。 直営店ではアップルロゴが「アースデイ」を象徴した緑色に変わっている。4月22日の表参道店は、初夏のような空気とケヤキ並木の鮮やかな新緑、そしてアップルロゴが美しく調和していた。こんな日に環境問題について考えるのも悪くない

    アップルが森林を買い、ソーラーファームを建設する理由
  • AppleのCSR推進とティム・クックCEOの「100人のもっとも影響力のある人々」

    Appleのティム・クックCEOが「100人のもっとも影響力のある人々」(米TIME誌、2015)に選ばれましたね。 とてつもない影響力のあった、創業者のスティーブ・ジョブズ氏の後釜なので会社経営も大変なのでしょうけど、こういうアワード受賞は素直に素晴らしいと思います。 というわけで、記事ではAppleの最近の話題をまとめます。 ティム・クックCEOの「100人のもっとも影響力のある人々」選出の話題を、IT系のメディア中心にいくつかが取り上げていました。 ■Tim Cook(英語) その紹介コメントでは市民活動もするジョン・ルイス氏が「ティムは、個人情報権利を強烈に支持して、人権の平等とLGBTの権利を推進するだけでなく、自分自身の行動しながら主張している。クリーン・エネルギーへのコミットメントも、未来の世代のために、地球を少しでもきれいに、少しでも緑にしようというものだ。」とコメントし

    AppleのCSR推進とティム・クックCEOの「100人のもっとも影響力のある人々」
  • 1