「○○が起きたら××を実行」というシンプルな命令セットにさまざまなサービスを連携させることで、「メールを送ったらルンバで掃除」したり「カメラで写真を撮影したらクラウドストレージにも画像を保存」したりと、さまざまな動作を自動化するのに役立つサービスが「IFTTT」です。しかし、フリーメールサービスのGmailがIFTTTのサポートをまもなく打ち切りにすることが、ひょんなことから明らかになっています。 Gmail will drop IFTTT very soon - Not Enough TECH https://notenoughtech.com/google/gmail-will-drop-iftt-very-soon/ Google removing gmail access from IFTTT | Hacker News https://news.ycombinator.com/i
「Google Home」発表に合わせ、複数の家電メーカーが対応を明らかにしている。スピーカーに話しかけるだけで照明の色が変わり、ロボットが掃除を始める! Google Japanが人工知能(AI)を活用したスマートスピーカー「Google Home」を10月6日に発売する。その発表に合わせ、複数の家電メーカーが自社製品の対応を表明した。スピーカーに話しかけるだけで照明の色が変わり、ロボットが掃除を始める。そんな未来的なライフスタイルが身近になりそうだ。 Google Homeは、ユーザーの「OK Google」という言葉をトリガーにして音声アシスタントが起動。音声でニュースなどの情報を伝え、Spotifyの音楽を流し、一部スマート家電を操作することもできる。 iRobot Japanは、ロボット掃除機「ルンバ」シリーズのGoogle Home対応を発表した。上位機の「ルンバ900シリーズ
こんにちは。おうちハッカーの石田です。 最近、IoTが流行っており、様々なデバイスが発表されています。今年のMaker Faireでは、去年と比べて圧倒的にIoTデバイスが多く、これからクラウドファンディングに出そうとしているチームも多々ありました。 それらIoTデバイスを制御するためのプラットフォームが次々と発表されています。 最近発表されたスマートホーム・IoTプラットフォーム Yahooが発表したMyThingsや pr.yahoo.co.jp Nestを買収していよいよ発表されたGoogleのWorks with Nest jp.techcrunch.com ネット接続型デバイスの企画開発を行うStroboのIoTプラットフォーム thebridge.jp など、私が知る限り3つのプラットフォームが発表されました。 多すぎるプラットフォーム もともと私がよく使っているIFTTTや、
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