「iPad Pro」と「Surface Pro 4」が似ていると思ったら大間違い:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 日本でほぼ同時に発売されることとなった「iPad Pro」と「Surface Pro 4」。どちらも筆圧ペンとキーボード付きカバーを組み合わせて利用できる高機能なタブレットだが、実は全く違うタイプの製品であると覚えておきたい。
イギリスのデジタル機器情報雑誌「T3」が、今年の最優秀製品を発表しました。Apple Watchが最優秀ガジェットと最優秀ウェアラブルの2冠に輝いたほか、最優秀タブレットにiPad Air2、最優秀ブランドにAppleが選出されています。 Apple Watchが2冠!最優秀ブランドにApple T3が発表した各部門の最優秀賞は以下のとおりです。 最優秀ウェアラブル:Apple Watch T3は選評でiPhoneとの連携やApple Pay対応などを高く評価し、「他に選択肢があるか?」と、ウェアラブル分野におけるApple Watchの圧倒的存在感を称えています。 最優秀自動車:BMW i8 エコなハイブリッドカーでありながら未来的デザインのi8が最優秀自動車に選ばれました。なお、Appleは自動車開発についてBMWと協議を進めているとの報道もあります。 最優秀タブレット及びラップトップ
バージョン 15.7.1 の新機能 • 画像の OCR – OneNote ノートブックの画像内に含まれているテキストを検索できます。 OneDrive ノートブックに追加される新しい画像に対して、OCR (光学式文字認識) がサポートされました。 画像内のテキストをコピーして、ノートに追加することもできます。 既存の画像についても、今後検索可能となる予定です。 • ユーザーの皆様のご要望にお応えし、作成者を非表示にすることができるようになりました。 共有ノートブックで作成者のイニシャルを [表示] タブから非表示にできます。 • ウィンドウを閉じる – ご要望の多かった機能です。 アプリを終了しなくても、OneNote ウィンドウを閉じることができるようになりました。 • バグの修正 現在のところOneNote(for Mac)のサーバー側ではEvernoteの様に日本語の認識をしてくれ
Microsoft、「OneNote for iPad」に手書き入力機能やOCR機能を追加 2015 2/19 本日、Microsoftが、iPad向けの「OneNote」アプリをアップデートし、最新版のバージョン2.9をリリースしました。 今バージョンでは、手書き入力機能が追加され、ドキュメントをハイライトしたり、メモを走り書きしたり、好きなだけ落書きしたりする事が出来るようになりました。 また、OneDriveノートブックに追加される新しい画像に対して、OCR(光学式文字認識)をサポートし、ノートブックの画像内に含まれているテキストを検索出来るようになった他、画像内のテキストをコピーしてノートに追加する事も可能になっています。 (既存の画像についても、今後検索可能になる予定)
Windowsのシェア、わずか4年で70%から24%へ 海外の大手ニュースサイト「Business Insider」に、興味深いグラフが掲載されています。 グラフは2009年第一四半期から、2013年第二四半期までの「全世界のコンピューティング・プラットフォーム」の市場シェアを表しています。 2009年の時点で、黄色で示されているWindowsは70%でトップシェア。4年半が経った現在、Windowsは凋落し24%まで低下しました。 代わりにAndroidが全体のトップに立ち、60%。 Appleは着々と躍進を続け、現在14%となっています。Windowsのシェア低下には驚かされますね。こちらの調査はノート、デスクトップPCにかぎらず、スマートフォンやタブレットも含めているため、このような結果となっています。 依然として日本のビジネスシーンではWindowsPCが使われていますが、IT業界
先日、”Apple、iOS8の容量が大きすぎる件で集団起訴される、iCloudを強制的に買わせる商法?“という記事を書いたが、コメントで「Androidの方が元の容量が大きすぎて使えるスペースが少ない」というご指摘をいただいた。 確かにおっしゃる通りで、それをうまくまとめた記事が中国のメディアWeiPhoneにあったので紹介したい。 Appleがユーザの記憶容量を無駄遣いしているという訴訟 この訴訟はサンフランシスコのベイアリアの連邦地方裁判所にて起訴され、原告はiOS8が最大でデバイスの23.1%のメモリスペースを使うため、実際に使えるスペースは標準表示スペックよりも少なく、しかもユーザがそれが原因でiCloudのスペースを購入するときにはそのことにはほとんど意識をしていないことが問題だとしている。原告はAppleから賠償金をもらうことと、カリフォルニア州の法律でAppleのポリシーの変
年末恒例企画の「タブレット振り返り」だったが…… 本連載の年末恒例企画として、昨年と一昨年は「その年のタブレットを振り返る」というテーマでコラムを執筆してきた。しかし今年は編集部から「2014年の“PCとスマートデバイスをまとめて振り返る”というテーマでどうでしょう?」と打診が来た。このテーマを変更した原稿依頼そのものが、今年のタブレット端末の状況を示しているのかもしれない。 日本市場においてタブレットが急に売れなくなったとか、まったく伸びていないという話ではない。欧米、とりわけ米国市場では必要な人に行き渡った印象はあるが、日本はそこまで爆発的にタブレットの利用が進まなかった。その理由は諸説あるも、いまだによく分からない。 一方でスマートフォンの大型化によるタブレットとのクロスオーバー、小型Windowsタブレットの充実、低価格Androidタブレットがこなれてきたことなど、「タブレットと
Office for iPad, iPhone, Androidが無料に!でも時代はそれを置き去りにしつつあるという話 つい先日、Dropboxとの提携でサプライズさせてくれたMicrosoftが、今度はモバイル戦略を大きく転換してOffice for iPad, iPhone, Androidを無料で提供すると発表しています。 これまでMicrosoftのクラウドストレージを使用し、Office365の購読が必要だったのが、無料で、しかもDropbox上にファイルを保存して利用することが可能になります。 すばらしい!いや、本当に? ひとまず iPhone と iPad に Word / Excel / PowerPowerPoint をインストールします。 Microsoftアカウントを作成してそれぞれのアプリにログインすると、iPhone およびiPadから文書を作成、あるいは保存する
Surface Pro 3はマイクロソフトを救うか? 標的はiPadからMacBook Airへ2014.05.21 10:00 福田ミホ タブレットでの戦いを捨てて、薄軽ラップトップとしての勝負へ。 マイクロソフトがSurface Pro 3を発表しました。それはより薄く、より早く、すべてが前より改善しています。が、この発表の重要なポイントは、Surface Miniがなかったということです。それにより、マイクロソフトはついにiPadにはかなわないことを認めたのです。 でも同時に、MacBook Airには手が届くかもしれない、そんな見方もできるようになりました。 もうiPadは追わない 今日のSurface発表イベントの前には、より小さなSurfaceタブレットが出てくると予想されていて、それはアップルのiPad Miniに正面から対抗するものになるはずでした。もしマイクロソフトがiP
Monzo has announced its 2024 financial results, revealing its first full-year pre-tax profit. The company also confirmed that it’s in the early stages of expanding into the broader European market… Last week, TechCrunch paid a visit to Apple’s Austin, Texas manufacturing facilities. Since 2013, the company has built its Mac Pro desktop about 20 minutes north of downtown. The 400,000 square foot fa
「Office for iPad」がついに登場――林信行のファーストインプレッション:日本も年内に提供開始!?(1/2 ページ) 3月27日(現地時間)、米Microsoftは同社のビジネスアプリケーションスイートであるMicrosoft OfficeのiPad版、「Office for iPad」を発表した。同日、サンフランシスコ市内で、新CEOのサティア・ナデラ氏(Satya Nadella)が、同社就任後、初のプレス向けイベントを行い、今回のOffice for iPadがイベントの目玉となった。 Office for iPadを構成する4つのアプリケーション、「Word for iPad」「Excel for iPad」「PowerPoint for iPad」、そして「OneNote for iPad」は、すでに米国をはじめとする世界135カ国で提供が始まっている。 だが、公式ブ
3月27日(現地時間)、米Microsoftは同社のビジネスアプリケーションスイートであるMicrosoft OfficeのiPad版、「Office for iPad」を発表した。同日、サンフランシスコ市内で、新CEOのサティア・ナデラ氏(Satya Nadella)が、同社就任後、初のプレス向けイベントを行い、今回のOffice for iPadがイベントの目玉となった。 【拡大画像や他の画像】 Office for iPadを構成する4つのアプリケーション、「Word for iPad」「Excel for iPad」「PowerPoint for iPad」、そして「OneNote for iPad」は、すでに米国をはじめとする世界135カ国で提供が始まっている。 だが、公式ブログの記事に書かれた対応国一覧にはアルバニア(Albania)からジンバブエ(Zimbabwe)までさ
米Microsoftが3月27日(現地時間)、「Office for iPad」を公開したことを受け、米Appleのティム・クックCEOがMicrosoftのサティア・ナデラCEOとOffice for iPadを歓迎するツイートを投稿した。 クック氏は昨年10月のiPad新モデル発表イベントで名前こそ出さなかったもののMicrosoftの「Surface」の取り組みを「混乱している」とやゆし、MicrosoftはAppleがiWorkを無料化したことについて「iWorkを無料にしたところでOfficeを搭載するSurfaceには脅威でも何でもない」と反撃した。 Microsoftは前CEO、スティーブ・バルマー氏の時代からOffice for iPadに取り組んでいた。なかなか実現しない理由の1つは、Appleがアプリ内課金に課す30%の手数料をめぐる交渉が難航しているためとうわさされて
Microsoftは2014年3月27日にiPadで使用可能な「Office for iPad」を発表するのではないかとうわさされていますが、この話題を受けてMicrosoftの株価は2000年以降最高となる39.55ドル(約4011円)をつけるという急上昇を見せています。 Microsoft shares soar on talk of Office for iPads http://www.usatoday.com/story/money/markets/2014/03/18/office-ipad-microsoft/6562827/ Microsoftの株価は2014年3月17日から18日にかけて1日で1.50ドル(約152円)上昇したことで39.55ドル(約4015円)に跳ね上がり、2000年以来最高水準の値をつけました。株式は広域市場を上回って約6%近くとなり、Microsof
米Microsoftは3月27日(現地時間)、サンフランシスコでメディア向け発表イベントを開催する。そこで米AppleのiPad向けに最適化したOfficeを発表するとThe Vergeが情報筋の話として伝えた。 Microsoftの前CEOであるスティーブ・バルマー氏は昨年10月、iPad版Officeを開発中であることを認めている。iPhone版Officeは昨年6月に既に出ている(日本では公開されていない)。 Office for iPadは、iPhone版と同様に無料だが「Office 365」のサブスクリプションが必要になるとみられる。 招待状を受け取った複数のメディアによると、27日のイベントは「クラウドとモバイルコンピューティングのインテグレーションがテーマ」という。 Microsoftは3月17日(現地時間)、Mac版のOneNoteを無料で公開した。 同社は4月2日から年
iPad Airが発売された時に、その日のうちに入手する必要があって、数年ぶりに早朝のApple Storeの行列に並んだ。それからしばらくしてPlayStation 4をソニーの直営店(Sony Store)で、Xbox OneをMicrosoftの直営店 (Microsoft Store)で発売日に購入したのだが、その体験が三者三様で面白かった。 iPad Airを買うために並んだのはパロアルト店。近くに住んでいたスティーブ・ジョブズ氏が自宅からちょくちょく訪れていた店で、初代のiPhoneやiPadが発売された時には熱心なAppleファンが集まった。でも、長い行列ができたのは今は昔。行列に並んだらApple Storeのスタッフが希望の機種を聞いて引換券を手渡し、並んでいる人たちにクリスピー・クリームのドーナッツとコーヒーを振る舞い、そしてカウントダウンと、全てが数年前と同じなのだが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く