Appleが「OS X Yosemite」の最新アップデート「10.10.3」を公開――新アプリ「写真」を追加:さらばAperture AppleがOS Xの最新アップデート「Yosemite 10.10.3」をリリースした。新アプリ「写真」や、新しい絵文字が300個以上追加されている。
CNET CNETのPhotos for OS Xファースト・インプレッションでは「PhotosアプリはiOSのPhotosアプリと似ていてと親しみやすい外見で[…] 右隅にはShareと+ボタンとSearchウィンドウがあり、メインの機能はメニューバーの4つのボタン(写真, 共有, アルバム, プロジェクト)で切り替える」としてPhotosのUIの特徴を説明しています。 When you first launch the Photos app, you’ll see the familiar layout of photo thumbnails organized by date and location that you find in the Photos app on iOS. […]The four main buttons [Apple Photos for Mac OS X
Appleが今春予定しているOS Xのアップデートで写真アプリ「iPhoto」を「Photos for OS X」に置き換える。iOS版「Photos(日本では「写真」)」と同じアイコンになってユーザーインタフェースも近くなり、「iCloud Photo Library」を通してiOS端末とコンテンツを同期できるようになる。 米Appleは2月5日(現地時間)、公式サイト上で「Photos for OS X」のプレビューページを公開した。「Coming This Spring(今春登場)」となっている。同日、開発者向けにリリースされた「OS X 10.10.3」の写真アプリは既に「iPhoto」ではなく、「Photos」になっている。 同社は昨年6月に、プロ向け写真ソフト「Aperture」の開発を中止し、同ソフトのライブラリをPhotos for OS Xに移行できるようにすると予告して
みなさん、おはようございます。ヒロ&ASUKAです。土曜日早朝に衝撃的なニュースが飛び込んで参りました。なんと、『iPhoto』と『Aperture』の開発が中止されることがAppleから発表されたのです。 『iPhoto』といえば、純正の写真編集・管理アプリ。『iTunes』と並ぶ看板アプリのひとつでした。『Aperture』は『iPhoto』のプロ版ともいえる高機能写真管理・RAW現像アプリで愛用するユーザーも多い製品です。 この2つのアプリがなくなるのには、前向きな理由があります。具体的には、『iPhoto』がWWDCで紹介された『Photos』というアプリと“iCloud Photo Library”と呼ばれるクラウドサービスに置き換えられるのです。 そして、『Aperture』で管理していた写真は、このOS X用の『Photos』アプリにシームレスに移行できるようになります。OS
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