新しいMacBook Pro Late 2016シリーズに搭載されている「Touch Bar」のハンズオン動画まとめです。詳細は以下から。 The Verge The Vergeのハンズオンやレポート記事によると、Appleはユーザーがよく使う”Play/Pause”やボリュームなどのシステムボタンを殆どの場合Touch Barの右サイドに常に表示しているそうです。(XcodeのTouch Barレイアウト) The most important button when you’ve got music playing is the “Play/Pause” button, at least in my humble opinion. And when the Touch Bar is busy being used for application-specific stuff, it’s
次期OS X 10.12で搭載が噂されているMacのロックをiOSデバイスのTouch IDで解除できる機能は、サードパーティ製アプリを開発終了へ追い込むのでしょうか?詳細は以下から。 先日、MacRumorsが「AppleはOS X 10.12にMacのロックをiOSデバイスのTouch IDで解除する機能を開発している」という情報を得たと発表しましたが、この記事に対し同様の機能を提供しているMac IDは「Appleがそのような機能を発表したとしてもMac IDが無くなることはない」という記事を公開しています。 > short post about it, and what it means for MacID if it turns out to be a true rumour: https://t.co/5egYdRbvUd — MacID (@MacIDHelp) 2016年5
Apple Payについては本連載でも触れてきており、引き続き、iPhoneがどのように生活の中で活躍するか、という象徴的な存在として位置づけることができる機能だと考えている。現状米国において、筆者の評価は「使える場所が少なすぎる、最高の支払い体験」というフレーズに尽きる。 iPhoneをカードリーダーにかざして親指をTouch IDに添えるだけで会計を済ませることができる支払いの体験は、財布をポケットから取り出してクレジットカードもしくは紙幣を抜き出し、それを店員さんに手渡したり、自販機に読み込ませるのと比べて、手軽さもスピードも全く別のものだ。 さらにApple WatchでApple Payを設定すれば、そのスピードはさらに速くなる。時計の右側面にあるデジタルクラウンではないボタン(サイドボタン)を2度クリックして、手首をそのままリーダーに近づければ良い。個人的には、Apple Wa
海外メディアの報道によると、米アップルのモバイル決済サービス「Apple Pay」がカナダでも始まるようだ。 アメリカン・ エキスプレスの担当者がカナダのブログサイト「iPhone in Canada」の取材に応じて明らかにしたもので、同国では11月17日にサービスが始まるという。 スペインや香港でも開始へ Apple Payは、昨年10月に米国でサービスを開始した。今年7月には英国でも提供が始まっており、カナダはこれらに続く3番目の国となる。 また今後は、年内にオーストラリアで、来年にはスペイン、シンガポール、香港でもアメックスのカード会員がApple Payを利用できるようになるという(発表資料)。 Apple Payは、あらかじめクレジットカードやデビットカードの情報をアップルのモバイル端末に登録しておき、簡単な操作だけで決済が完了するというサービス。 NFC(近距離無線通信)を備え
先週11月11日に一般向け出荷が始まったAppleの新型iPad【iPad Pro】。そのカラーバリエーションはここしばらくのiPadの伝統を引き継ぎ、シルバー、ゴールド、そしてスペースグレイの三色展開となっている。 Touch IDの色は固定。のはずが。。 そして【iPad Pro】にはiPad Air 2等と同様、指紋認証用のTouch IDが搭載されている。Touch ID付のApple iOSデバイスを使用した人なら知っていると思われるが、iPadのTouch IDには、一般的にはスペースグレイとシルバーモデルには銀色のリング、そしてゴールドモデルには金色のリングが装着されているはずだ。しかしどうやら【iPad Pro】には製造・組立段階でのミスが起こっていたものが混入しているようだ。 シルバーモデルのiPad ProにゴールドのTouch IDリング。。米国AT&Tが発売したセル
*1 iPhone 6s・iPhone 6s Plusが発売されたものの、iPhone6とデザインは大差ないじゃんと思った方もいらっしゃったのではないでしょうか。もちろん、iPhone6のマイナーチェンジだっただけに、当然と言えば当然なんですけどね。では、来年大幅に改良されるはずの「iPhone7」はどのような製品になるのでしょうか。アメリカのアナリストが次期iPhoneについて興味深い考察をしています。 iPhone7ではホームボタンがなくなる? photo by Janitors アメリカの資産管理会社Piper Jaffrey社のGene Munster氏によると、「iPhone 7はホームボタンが無くなり、小型化する可能性がある。」とのこと。この可能性は50%と伝えられていますが、物理的なホームボタンがなくなった場合、指紋認証センサーのTouch ID はどのようになるのでしょうか
4インチモデルとしてリリースが噂されるiPhone6cは、Touch IDセンサーを搭載し、Apple Payにも対応する模様です。廉価版となるiPhone6cをApple Payに対応させるのが事実なら、Apple Payの世界展開が計画されている可能性もあります。 iPhone6cはTouch IDとNFC搭載でApple Payに対応 iPhone6cとされる、4インチのiPhoneについては、11月にリリースされるのではないかなどと噂されており、製造を担当するFoxconnは工員の採用を拡大しているとの情報をiPhone Maniaでもお伝えしています。 iPhone6cは、iPhone6sやiPhone6s Plusより低価格帯になると考えられますが、Touch IDセンサーによる指紋認証に対応し、NFCを搭載してApple Payが利用可能となる一方、心臓部であるプロセッサには
AppleのiPhone 5sから初めて搭載されたTouch IDがもたらした利便性は既に皆さんがご存じの通り。もしそれがApple TVのリモコンに採用されたらどうなるだろう? Apple TVは現行の第三世代(Apple TV 3G)がリリースされてから長い間アップデートされていない。しかしそれはAppleがApple TVを無視しているということではない。なぜなら過去の報道にもあったように、Apple TVはAppleのスマートホームエコシステムの中で重要な役割を果たすことになるかもしれないからだ。 本日米国の特許商標局が公開した新特許で、上記をAppleが進めているような暗示があった。そのうちの1つは明らかにApple TVのリモコンにTouch IDを搭載するというもので、それによってユーザがパスワード等の入力をすることなくいくつかのチャンネルにアクセスできるようになり、また指紋
精度次第でしょうね。 ホームボタンをなくす計画が進んでいると噂されるiPhoneですが、それをさらに加速させるかも知れない話ができてきました。アップルが申請した特許によると、同社は前面カメラを用いた顔認証システムを開発しているようなんです。 このシステムはロック解除に用いるとのことなので、恐らくはTouch IDの後継機能として用いることになると考えられます。Touch IDと同じとすればロック解除のほか、購入の認証やアプリのロック解除などでも使えるはずですね。 懸念されるその精度ですが、Androidでは顔認証システムが4.0の頃から実装されています。5.0になってより精度が向上したとの話もありますが、まだ実用に耐えうるかは微妙なところでしょう。 また一番心配なのは、他の人が解除できるのではないかというところですよね。映画でよく出てくるような、その人そっくりのマスクをつけて解除するのが何
今年9月にリリース発表されるとみられている次世代iPhone、iPhone6sの情報が続々とリークしている。 6月30日に9to5macからシャーシの写真がリークしたが、正直ほとんどiPhone6と変わらないものだった。残念ながら醜いDラインは残り、そしてデュアルレンズカメラの搭載はなさそうだ。 そして昨日、中国版Twitterの微博(Weibo)ユーザKJumaより、iPhone6sのオーディオジャックの部品図面と、iPhone6sの仕様とされる情報がリークした。 iPhone6s Plus(内部コードN71)のものとされるAudio Jack(オーディオジャック)の部品図面 iPhone6sのスペックに関する情報。中国語だが以下に説明する なお、リークした情報は中国語なので日本語でまとめると、 iPhone6sには1600万画素のカメラ搭載のプロトタイプがあったが、その後1200万画素
Touch IDで指の動きを感知することができる特許取得 今ではiPhoneやiPadに当たり前のように搭載されている指紋認証のTouch IDですが、機能拡張技術として指の動きを感知する特許をAppleが取得したことが発表されました! 今回の特許は339ページ200以上の図面という膨大の量の技術が記載されているそうで、今後のTouch IDに関わる新しい機能がこの中から登場することになるかもしれません。 同技術はTouch IDの指紋を認証する機能だけではなく指の動くも感知されるものとなっており、指をTouch IDを滑らすことでその動きを感知してマルチタスクでアプリ間の移動をすることができたり新たな操作方法を実現するというものとなっています。 他にもMacなどのその他のデバイスにTouch IDが適用できる技術も含まれているようで、Magic Mouseやトラックパッドなどにも採用が可
(01/01) 地震など災害発生時の確認はNHKやTVerのライブ配信をチェックしよう (01/01) Meta Quest 2が7,700円値下げ、ホリデーセールの価格を今後も維持する形に (12/31) Apple初売りでお得に買い物を、楽天ポイント3%+1%還元(1月2日〜5日まで) (12/27) Prime VIdeo 1月の配信作品「エイリアン:コヴェナント」や「アンブレイカブル」など (12/27) Proton VPNを無料でも上手に使うコツ、サーバー選択とキルスイッチの活用 (12/27) 2024年Appleの初売りは1月2日〜5日まで、最高3万円分のギフトカード (12/26) MacBook Proのフルモデルチェンジは2026年か、画面下Face ID搭載と筐体の刷新 (12/25) Apple Vision Pro専用の保護カバーなど特許画像が公開、2024年に
英国で最大規模を誇る銀行で口座へのアクセスが「iPhone」の指紋認証センサー「Touch ID」に指をかざすことで可能となる。 AppleのiPhoneやiPadに搭載されているTouch IDを使えば、指紋を使ってデバイスのロック解除、ユーザーの認証、アイテムの購入が可能となる。 提供:CNET NatWestは、英国最大の民間小売銀行でRoyal Bank of Scotland Groupの傘下にある。NatWestとRoyal Bank of Scotland(RBS)の顧客は英国時間2月19日より、Touch IDを使ってバンキングアプリにログインできるようになる。 送金などの機能を使うには、引き続き、追加の認証作業が必要なる。 Touch IDは、サファイアガラスが採用されているiPhoneなどのホームボタンに埋め込まれた指紋認証機能。「iPhone 5s」「iPhone 6
ホームAppleApple:噂次期MacBookシリーズはトラックパッドに「Touch ID」を搭載か − 「Touch ID」を搭載した「Magic Mouse」なども登場?? 次期MacBookシリーズはトラックパッドに「Touch ID」を搭載か − 「Touch ID」を搭載した「Magic Mouse」なども登場?? 2015 2/17 過去に「iPhone」に関する様々な情報をリークした事がある台湾のApple.club.twが、情報筋の話として、次期MacBook Proと次期MacBook Airのトラックパッドには指紋認証センサー(Touch ID)が内蔵され、MacBookシリーズでも「Apple Pay」が利用可能になるようだと報じています。 また、次期MacBook Proと次期MacBook Airのカラーラインナップは、iPhone/iPadと同じくシルバーとゴ
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