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いじめに関するKeitaroKitanoのブックマーク (11)

  • 睾丸に平手打ち、手指に瞬間接着剤…悪質暴行で引退の北青鵬が謝罪「期待を裏切って申し訳ございません」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    睾丸に平手打ち、手指に瞬間接着剤…悪質暴行で引退の北青鵬が謝罪「期待を裏切って申し訳ございません」

    睾丸に平手打ち、手指に瞬間接着剤…悪質暴行で引退の北青鵬が謝罪「期待を裏切って申し訳ございません」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2024/02/24
    トイレの中に3時間近くも閉じ込める。ハンバーガー20個を無理やり食べさせせる。同部屋の伯桜鵬からプレゼントされた財布に瞬間接着剤。イヤホンにも接着剤で使えなくした。 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/293267
  • ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』

    たとえば天下りマネージャーがやってきて、今度のプロジェクトでバグを撲滅すると言い出す。 そのため、バグを出したプログラマやベンダーはペナルティを課すと宣言する。そして、バグ管理簿を毎週チェックし始める。 すると、期待通りバグは出てこなくなる。代わりに「インシデント管理簿」が作成され、そこで不具合の解析や改修調整をするようになる。「バグ管理簿」に記載されるのは、ドキュメントの誤字脱字など無害なものになる。天下りの馬鹿マネージャーに出て行ってもらうまで。 天下りマネージャーが馬鹿なのは、なぜバグを管理するかを理解していないからだ。 なぜバグを管理するかというと、テストが想定通り進んでいて、品質を担保されているか測るためだ。沢山テストされてるならバグは出やすいし、熟知しているプログラマならバグは出にくい(反対に、テスト項目は消化しているのに、バグが出ないと、テストの品質を疑ってみる)。バグの出具

    ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2024/01/07
    “「いじめゼロ」を目標にして、学校や教室を処罰対象にする。報告件数が評価に響くとなると報告されなくなり統計上は減少する。告発の手紙を遺して自殺した子どもに対しても、「いじめではなかった」と強弁される”
  • 女の子同士のいじめはどういうルールで行なわれているのか? – 橘玲 公式BLOG

    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2020年3月26日公開の「「間接的攻撃」を多用する裏攻撃による「女の子のいじめ」の研究」です(一部改変)。 ****************************************************************************************** #MeToo運動で頻繁に登場したのが、“toxic masculinity”という言葉だ。これは日語で、「毒々しい男らしさ」と訳されている。「男はマッチョであるべき」というマチズモのことだが、そこにtoxic(毒性の)というネガティブな形容詞をつけたことで、「セクハラやドメスティックス・バイオレンス、レイプなど

    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2023/11/25
    小4あたりから故意にイジワル…… 「女の子のいじめがピークに達する10歳から14歳までにインタビュー」「女の子のいじめは裏攻撃」「もっとも恐れるのは、一人でいるのを見られること」
  • 「弱い子がいじめられる」 自民・麻生氏【22参院選】:時事ドットコム

    「弱い子がいじめられる」 自民・麻生氏【22参院選】 2022年07月04日16時31分 自民党の麻生太郎副総裁 自民党の麻生太郎副総裁は4日、千葉県市川市で街頭演説し、ロシアによるウクライナ侵攻に触れた上で「子どもの時にいじめられた子はどんな子だった。弱い子がいじめられる。強いやつはいじめられない」と語った。その上で「国も同じ。強そうな国には仕掛けてこない。弱そうな国がやられる」と述べ、安全保障関連法などを整備してきた意義を強調した。 政治 選挙 ウクライナ情勢 コメントをする

    「弱い子がいじめられる」 自民・麻生氏【22参院選】:時事ドットコム
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    KeitaroKitano 2022/07/04
    「いじめられるのは弱いのが原因」という、いじめられる奴が悪い発言。まじでご退場願いたい。
  • 《旭川14歳少女凍死》新たな加害生徒2名が判明 第三者委員会が中間報告で認定した“イジメ6項目”驚きの詳細「自慰行為の実行を繰り返し求めたことはイジメにあたる…」 | 文春オンライン

    6項目の事実について「イジメだった」と認定 昨年2月13日に自宅から失踪し、翌月に旭川市内の公園で雪の中で亡くなっているのが見つかった爽彩さん。文春オンラインでは2021年4月15日から記事を公開し、これまでに爽彩さんが中学入学直後から凄惨なイジメを受けていたこと、失踪直前までそのイジメによるPTSDに悩まされていた事実などを報じてきた。 これらの報道を受けて、昨年4月に旭川市教育委員会はイジメで重大な被害を受けた疑いがあるとして件を「重大事態」と認定。昨年5月に設置された第三者委員会はイジメの事実確認や爽彩さんが亡くなったこととの因果関係などの再調査を進めていた。 委員会の発足から10カ月が経った3月27日、第三者委員会は旭川市内で母親と弁護団に調査報告を行った。2019年4月から2019年6月までの「事実経過」をまとめた中間報告書を読み上げ、これまで頑なに「イジメと認知するまでには至

    《旭川14歳少女凍死》新たな加害生徒2名が判明 第三者委員会が中間報告で認定した“イジメ6項目”驚きの詳細「自慰行為の実行を繰り返し求めたことはイジメにあたる…」 | 文春オンライン
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2022/04/14
    “第三者委員会は、これまで頑なに「イジメと認知するまでには至らない」という認識を示してきた学校や市教委の結論を覆し、6項目の事実について「イジメだった」と認定したことを遺族側に伝えた”
  • 【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)

    【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう 1 名前:クロアシネコ(東京都) [US]:2021/07/17(土) 13:49:26.65 ID:pql1qW7o インタビュー記事の最後に掲載 虐められている事を知らない母親が丁寧に線を引き、 息子と一緒に一生懸命に書いた年賀状 クイックジャパンp.72の写真 沢田君の年賀状について小山田 「それで、年賀状とか来たんですよ、毎年。あんまりこいつ、人に年賀状とか出さないんだけど、僕のところには何か出すんですよ(笑)。で、僕は出してなかったんだけど、でも来ると、ハガキに何かお母さんが、こう、線を定規で引いて、、そこに「明けましておめでとう」とか「今年もよろしく」とか鉛筆で書いてあって、スゲェ汚い字で(笑)。」(P.57-58) 『クイック・ジャパン』(1995年8月号) https://i.

    【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2021/07/18
    無理すぎる……。彼が作った曲でオリンピック・パラリンピックの選手団を入場させるとは、今からでも止めた方が良い。直前で撤回しずらい運営の事情もあると思いますが、そこは決断すべき。
  • 【いじめの構造】 第1回 いじめの定義と変化 - 論文・レポート

    要旨: いじめが子どもにはつきものだという、おおらかな認識から、いじめは絶対にいけないもので、根絶すべきだ、という現在の世論に変化した背景には、いくつもの痛ましいいじめ自殺事件が存在する。特に、1986年の都内の中学2年生による自殺と、1994年の愛知県の中学2年生による自殺は、世論と文部科学省の対応に大きな変化をもたらした。それとともに、いじめのスタイルも、特定の個人が長期間いじめられるパターンから、不特定の個人が順番に短期間いじめられるパターンへの変化や、集団ベースから個人ベースへの変化が見られる。 いじめの定義と変遷 いじめは悪いことで、絶対的にあってはいけないという認識が今日の世論の主流でしょう。しかしずっと以前からそうだったわけではなく、1980年代の後半くらいまでは、子どもにはいじめがつきものとして是認する世論が、むしろ一般的でした。裏を返せば、この頃までは、いじめがさほど深刻

    【いじめの構造】 第1回 いじめの定義と変化 - 論文・レポート
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/12/26
    「1980年代の後半くらいまでは、子どもにはいじめがつきものとして是認する世論が、むしろ一般的でした」
  • 親がいくら説教してもいじめはなくならない 週刊プレイボーイ連載(283)  – 橘玲 公式BLOG

    いじめはなにをしてもなくならない」として、「強く生きろ」といじめられた子どもを叱咤するひとがいます。こうした発言が公になることはほとんどありませんが、教育関係者を含め多くのひとが、「いじめられる側にも問題がある」と思っていることは間違いありません。 この主張は前半が正しく、後半は間違っています。 子どもは必ず友だち集団をつくりますが、そのためには仲間(内)と仲間でない者(外)を区別する指標が必要で、その境界を超えて仲間に加わるのが通過儀礼です。集団の結束を高めるために特定のメンバーを排除するのも、仲間にしてもらうのに「小遣い」のような代償を支払うのも、古今東西、子どもの世界ではどこでも起きていることです。子どもは能的に仲間はずれを恐れるので、理不尽な要求を拒絶することができないのです。 人間関係を「内」と「外」に分けて差別するのは普遍的な行動原理(ヒューマンユニヴァーサルズ)なので、秘

    親がいくら説教してもいじめはなくならない 週刊プレイボーイ連載(283)  – 橘玲 公式BLOG
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    KeitaroKitano 2017/04/03
    ほど→ "公立学校でも悪質ないじめと認定した場合は、校長の権限で退学などの措置をとれるようにすべきです。子どもは損得に敏感ですから、明確に罰則が示されれば恐喝まがいの行為は躊躇するでしょう。"
  • 子のイジメ 頭のいい親がしている「神対応5」 | プレジデントオンライン

    最近もイジメによる自殺、あるいはイジメの被害者が校内で加害者をナイフで切り付ける事件が発生した。こうした痛ましい出来事がなくならない。そこで、イジメ問題の相談もよく受けている教育アドバイザーでエッセイストの鳥居りんこさんにイジメ問題について語ってもらった。 わが子がイジメに。事態を悪化させる親とは イジメはある日、突然わかる。 親が「わが子がイジメられている」という事実に気付くのは、イジメ開始日からはかなり経った後である。 イジメというものは哀しいことに親には「わが子の堤防決壊」の瞬間まではわからないものなのだ。 サインとしては欲がなくなる、元気がなくなる、朝、起きられないなどもあるが大抵は心の悲鳴に体が追いついたとき、すなわち、体が学校に行くことを拒否したときにようやく親は気付くことができるくらいで、親には「青天の霹靂」感が漂う(我慢に我慢を重ねる子どもたちも多いので、その「堤防決壊」

    子のイジメ 頭のいい親がしている「神対応5」 | プレジデントオンライン
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    KeitaroKitano 2016/11/10
    そうだね。→「形勢不利な場合、一時撤退はセオリー。安全を確保した上で戦術を練り直すのは当然である」
  • いじめ報道に関するガイドライン - ストップいじめ!ナビ

    いじめ報道に関するガイドライン 特定のいじめ事件がひとたび話題になると、その事件について報道が集中しがちです。個々の記者が「決して同じような事件を繰り返させまい」と、報道の責務を果たすべく努めていても、メディア全体としてみると、結果的に過熱報道になってしまうことが少なくありません。 過熱報道は、時として、子どもたちを死に追いやってしまうことすらあります。 そのようなパラドックスを解消するため、私たちはここに、「いじめ報道に関するガイドライン」を提案いたします。 「いじめを防ぐための報道」と「子どもたちの命を守るための報道」を実現するため、各社で報道ガイドラインを策定するためのたたき台として、あるいは視聴者の皆様が、メディア報道のあり方をチェックするための手がかりとして、このガイドラインをご活用いただきたく思います。 様々な立場の方々にご活用いただくことで、行政や教育機関への採点や批判に偏っ

    いじめ報道に関するガイドライン - ストップいじめ!ナビ
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2015/07/09
    荻上チキさんが代表を務めるNPO「ストップいじめ!ナビ」。
  • 天才かよ・・・14歳の少女が考えたネットいじめをなくす「斬新なアイデア」 | TABI LABO

    ネット上のいじめをなくしたい 「Rethink」、それが彼女の解答となった 2013年の秋、学校から帰宅したトリーシャ・ブラブ(Trisha Prabhu)さんは、信じられないようなニュースを目にしました。それは、自分と同じフロリダに住む14歳の女の子が、SNS上のいじめが原因で自殺したというもの。 このニュースをきっかけに、彼女はSNS上のいじめについて考えるようになりました。そして、色々と調べてみると、ネットでのいじめを苦にして自らの命を絶っている人が、たくさん存在していることが分かったのです。 そして、彼女はそのいじめをなくしたいと思いました。そして、あるシステムを思いついたのです。「Rethink」。それが彼女が考え開発したシステムの名前です。 以下の動画では、そのキッカケから開発に至るまでを、彼女自身がプレゼンしています。とても14歳とは思えない堂々とした態度には、彼女のこの取

    天才かよ・・・14歳の少女が考えたネットいじめをなくす「斬新なアイデア」 | TABI LABO
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