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コミュニケーションに関するKeitaroKitanoのブックマーク (3)

  • 【チャット文化】若者とのコミュニケーションで感じた違和感の正体|中村洋太

    最近の学生は突然「ワーホリ行くならどこの国がおすすめですか?」みたいな、背景も条件も何もわからない連絡が来たりする。そのことを先生に話したら興味深いことを教えてくれた。曰くあれは「一発で全部書くのではなく、相手が質問してくれることを想定して、やりとりするつもりでいるんです」と。 — 中村洋太(ライター&コンサル) (@yota1029) August 26, 2022 これすごく納得するなあ...!個人的に、この前ソラミドラジオで話した『頼る』と『甘える』の違いにも通じるものがあるなと感じた。それ誰に聞いても良い質問やん、っていうのは『甘え』に感じる。けど自分に相談してくれてるんだって分かるくらい背景とか話してくれると『頼る』に近くなるような。 https://t.co/A7l4Ydhf26 — ymoe (@mel_xlxlxler) August 27, 2022 昨日の午後、ぼくは東

    【チャット文化】若者とのコミュニケーションで感じた違和感の正体|中村洋太
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2022/08/29
    数年ぶり、面識がある。その程度で届いたら「怪しいメッセージが届いたのですが、アカウント乗っ取られていませんか?」と連絡してしまいそう。「ワーキングホリデーでおすすめの場所あれば教えていただきたいです」
  • 会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった

    公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な

    会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2016/12/23
    なるほど。親子の会話が減るのも、この辺りに原因がありそうだね。一時的に減るけど、結婚して子育てが始まったら、また盛り上がるとか。
  • こんな感じの友人がいるんだがちょっと苦手だ

    その友人をAとしよう。 数人で会話しているときに、たとえばテレビの話をしていたとする。 B「このまえ新しくテレビ買ってさ」 C「へーどんなん?」 B「○○機能がついてて、△△インチ」 A「ふーん。俺は大きさ求めてないからいらないな」 ・・・ なんというか、普通の雑談に「自分にとってどうであるか」を必ず挟んでくる感じ。 これをやられると、お前にとってどうだかとか聞いてねえよという気分になる。 「あーそうなんだ」とかいって雑談できないのだろうか。 周囲にそんな感じの人いない?

    こんな感じの友人がいるんだがちょっと苦手だ
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2014/06/02
    いる!w なんでお前はいつも主役やねん、的な。
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