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危険ドラッグに関するKeitaroKitanoのブックマーク (2)

  • 危険ドラッグ所持で警察官を逮捕 NHKニュース

    愛知県の津島警察署の警察官が、法律で規制されている指定薬物を含む危険ドラッグを所持していたとして逮捕されました。 警察によりますと、「1年ほど前からインターネットで購入して使用していた」と供述しているということです。 逮捕されたのは、愛知県の津島警察署交通課の巡査部長、北折学容疑者(44)です。 警察の調べによりますと、北折巡査部長は、25日、岐阜県羽島市内で、法律で規制されている指定薬物を含む脱法ドラッグと呼ばれていた危険ドラッグを所持していたとして、薬事法違反の疑いがもたれています。 25日夕方、北折巡査部長が落としたとみられるカバンが隣接する愛知県一宮市の駐車場で見つかり、届けを受けた警察が調べたところ、免許証や制服のほか、複数の空の小型の容器などが入っていたということです。 警察が容器に付着していた粉末を鑑定した結果、指定薬物の成分が検出されたということです。 警察によりますと、北

    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2014/07/27
    拾ったカバンを警察に届けたら、実はお巡りさんが落としたカバンでした〜Σ(ノ≧ڡ≦) のホノボノニュースになるところだったのに。やっぱり悪い事はできないもんなんですね。
  • 「危険ドラッグ」販売の男を逮捕 NHKニュース

    大麻と同じような作用がある「指定薬物」の成分を含んだ、脱法ハーブと呼ばれていた危険ドラッグを販売したとして、名古屋市の雑貨店の経営者が薬事法違反の疑いで警察に逮捕されました。調べに対し、容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、名古屋市西区の雑貨店「スパイスワールド」の経営者、多和田朝彦容疑者(53)です。 警察の調べによりますと、多和田容疑者はことし5月、法律で規制の対象となる「指定薬物」の成分を含んだ植物片、およそ0.6グラムを1500円で販売したとして、薬事法違反の疑いが持たれています。 店内で「ハーブ」として販売されていた植物片の成分を東海北陸厚生局麻薬取締部が分析した結果、大麻と同じような作用がある「指定薬物」が含まれていることが分かったということです。 警察と麻薬取締部は22日午後、合同で店舗を捜索しました。 この店を巡っては、今月、脱法ハーブと呼ばれていた危険ドラッ

    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2014/07/23
    記事冒頭「大麻と同じような作用がある…」。こんな書き方だから、またハーブ?大麻?脱法ハーブ?と紛らわしい。「危険な成分を含んだ…」で良いと思う。
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