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本に関するKeitaroKitanoのブックマーク (31)

  • honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧

    いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 ハイブリッド型総合書店サービス「honto」ではネット書店(の通販ストア、電子書籍ストア)とリアル書店を連携したサービスを展開しておりますが、2024年3月31日をもって「の通販ストア」のサービスを終了することと致しました。 2012年5月のサービス開始以来、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 サービス終了後の2024年4月1日以降「honto」は電子書籍ストアのサービスは継続し、の通販に関して「e-hon」との連携を開始致します。 紙のをご購入される場合は、hontoサイトからe-honサイトへ誘導し、お客様のご購入をサポートして参ります。 また、丸善ジュンク堂書店オンラインサイトの立ち上げも計画しております。 リリース時期が決まり次第、改めてアナウンスさせて頂きます。 〈 honto の通

    honto - 「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ - hontoからのお知らせ一覧
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2023/12/01
    ラミネートフィルムでコーティングしてくれる「フィルムコートサービス」は良かったな。子どもの絵本で利用しました。
  • 「鳥取での販売がもはやリスク」──県の有害図書指定でAmazonから排除 三才ブックスが抗議のPDF公開

    三才ブックス(東京都千代田区)は、鳥取県から一部の出版物に対し有害図書指定を受けた結果、Amazon.co.jpでの販売もできなくなったとして、県とアマゾンジャパンに経緯を聞いたとする文書を8月26日、公式サイト上で公開した。県の不透明な審査プロセスと2021年の条例改正が影響していることから「鳥取県でを販売することがもはやリスクといえる事態」と指摘している。

    「鳥取での販売がもはやリスク」──県の有害図書指定でAmazonから排除 三才ブックスが抗議のPDF公開
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2022/08/28
    今回の流れだけで「鳥取での販売がもはやリスク」と声を荒げるのは早計では? Amazonは鳥取県だけを対象にしているのではなく、全国的に有害図書に指定された本の販売を停止する方針になったと考える方が自然に感じる
  • 「ラジオライフ」2022年10月号の有害図書に関する記事 | 三才ブックス

    2022年8月24日発売「ラジオライフ」10月号の記事、「鳥取県に有害図書指定の理由を聞いてみた」の全文をPDFで配布します。 現在、鳥取県の条例改正により、鳥取県で有害図書に指定されるとAmazonで販売停止になることが発覚いたしました。 鳥取県でを販売することが、もはやリスクといえる事態です。 条例の適法性と審議のプロセスを含め、有害図書の問題に関してここで1度考えておくべきではないでしょうか。 記事がそのきっかけになれば幸いです。 ぜひご一読下さい。

    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2022/08/27
    有害図書に指定されると、Amazonから消える。指定された理由は明かされず、反論の機会も与えられない。突然BANされるような恐怖だね。権限強すぎて怖いわ。
  • 「Web3の教本」、批判受け無料公開終了 電子書籍は購入できない状態に

    インプレスは7月23日、20日発行の新刊「いちばんやさしいWeb3の教」の無料公開を取りやめた。Amazon.co.jpでは電子書籍版が購入できない状態になっている。同書は発売に合わせて一部を無料公開していたものの、内容について批判が相次いだことから「修正文の掲載、書籍の回収なども含めて検討する」(インプレス)としている。 同書は内閣官房のブロックチェーン有識者会議にも参加する著者・田上智裕氏が、Web3の特徴や歴史NFTやDeFiといった関連技術について解説する内容。発売を記念して第2章まで無料公開していたが、Twitterでは内容がでたらめとの批判が相次ぎ、「Web3」がトレンド入りした。 インプレスは著者や有識者、編集部で内容について精査中。25日中に今後の対応方針を発表するとしている。 関連記事 総務省が“メタバース研究会”開催へ 課題の整理と影響を調査 総務省が「Web3時代

    「Web3の教本」、批判受け無料公開終了 電子書籍は購入できない状態に
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2022/07/25
    よりに寄って1〜2章無料公開だったのか。→7月19日より本書のキャンペーンの一環として第1章・第2章の無料公開を行ったところ、それを読んだ方から内容に関するSNSへの投稿が相次いだため https://book.impress.co.jp/info/20220725.ht
  • 豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それへの反響

    長谷川 翔一 / 編集とマーケティング @haseshout アメリカでは、TikTokでBooktokというハッシュタグが生まれ、週に1万部売れる書籍も登場してきているそう。 の魅力を、情報や書評ではなく、表情、行動、態度で伝えるやり方、めちゃくちゃ面白いし、成果に繋がっているそうです。 「DearMedia Newsletter」より pic.twitter.com/aUMruT0W23 2021-03-26 09:47:40

    豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それへの反響
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2021/12/11
    書店も便乗し「TikTokで話題騒然!」とポップを設置しているそうです。普段本を読まない方へも届くのは良いね! https://twitter.com/muuyan_tomo/status/1357480721955233792?s=21
  • 「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    発売中の月刊『創』(つくる)2021年12月号の特集は「街の書店が消えてゆく」。出版関係者などよく読んでくれて反響も大きいのだが、この問題、とても深刻なので少しでも多くの方に知ってもらいたいと、ここに一文をしたためることにした。 『創』編集部周辺にもついに書店が皆無に 例えば『創』編集部のある四谷の最寄りの書店「あおい書店四谷三丁目店」が9月に閉店した。もともと四谷駅前には2件の書店があったのだが、いずれも閉店。を買う時には「あおい書店四谷三丁目店」にまで足を運んでいたのだが、それもついに閉店になり、これで近くにもう書店がなくなってしまった。 何年か前、書店のない街が増えていると新聞が報じて話題になったことがあったが、事態はその後も加速度的に進行している。編集部にもこの何年か、「近くに書店がないのですが、どこでを買えばいいですか」という問いあわせがとても増えた。ネットを使っていない人は

    「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2021/12/06
    最後の1行、これは一体何を意図しているのだろう。→ “※月刊「創」12月号はお早めにアマゾンなどで入手可能です。”
  • ひっそりと「エッセイ」というジャンルがオワコンになっている

    一時期は出版の花形ジャンルだったエッセイ。 さくらももこが契機となってあれもこれも、とみんなこぞってエッセイを出したし、売れた。 しかし、いまや書店で「エッセイ」のコーナーはどんどん縮小して、ほとんどの店で棚自体がなくなっている。 ベストセラーリストにエッセイはまったく入ってこないし、だれが出しても売れない。 かつては小説よりもはるかに売れたのに、いまは小説よりも売れない。 しかし、未だにちょっと売れた書き手がエッセイを出したがるというパラドックスは存在している。 いまはコンセプトのはっきりしないは売れないので、その点エッセイは分が悪い。 そのうえ軽い読みものはネット上でいくらでもあるので、軽い読みものが読みたいという需要はネットが吸収しているのだろう。 ちなみにエッセイほどではないが、ビジネス書もオワコンになってきている。 いまで売れるのは骨太な小説か、骨太なノンフィクション。軽い読

    ひっそりと「エッセイ」というジャンルがオワコンになっている
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2021/11/24
    エッセイはファンアイテム的な位置付けでもあると思うので、今はマスメティアの力が弱まり売り上げを見込める著者が減っているのも背景としてあるんだろうね。SNSのインフルエンサーのエッセイ本はちらほら話題かな。
  • 「スゴ本」の中の人が選ぶ、あなたを健康にするかもしれない5冊 - ソレドコ

    こんにちは。「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」を運営する、Dainです。 今回は、何かと気持ちをあらためたくなる年明けらしいテーマでお話ししたいと思う。それは「健康」。 健康とは何か? WHO(世界保健機関)によると、健康はこう定義されている。 健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること (公益社団法人 日WHO協会 - 世界保健機関(WHO)憲章 より抜粋) そう考えると、健康であることのハードルは、けっこう高いと言える。なぜなら「体の調子が良くないけれど、病院に行くほどでもない」という状態は、健康ではないことになるから。 この「健康ではない」は、けっこうな幅がある。 まず、医者に行く場合。悪寒で震えが止まらないとか、日常生活に支障をきたすほどの痛みとか、毎晩眠りたいのに眠れ

    「スゴ本」の中の人が選ぶ、あなたを健康にするかもしれない5冊 - ソレドコ
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2021/11/12
    「小さいことにくよくよするな」は、30代でとても悩んでいた頃に読んだなあ。何度も丁寧に……。改めて読んでみたい気もしたけど、いろいろと思い出してしまいそうで、それも不安だな。優しくなれる良い本でした。
  • 電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧する権利が無効になる。 これは是正するべき問題だろう。 これがあるから、値引き販売があったとしても大量に購入するのを躊躇する面がある。 Amazonのような存在であれば、潰れないし潰れることがあっても、引き継ぐ組織が必ず登場する。 しかし、国内企業の場合、今は潰れることなんて考えられないとしても10年後にはどのようになっているからは予想がつかない。 そして、10年後に潰れたして、引き継ぎをする組織が現れるかどうか予測がつかないところでの大量購入は、少し考えるのだよな。 心配しすぎだとは思うんだけど、大量に所有していると想定していた書籍が一瞬で御破算になったところを想像するとなあ。

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2021/04/11
    本題とはズレますが、僕は貸せないのがデメリットだと感じています。家族間であってもライブラリー(他の購入本)までみられてしまうので共有しづらい。
  • 後悔しない本の買い方・選び方 - 俺の遺言を聴いてほしい

    先月から1年以上読まなかったを大量に処分しています。 先月は段ボール4箱分、今月の初めにまた段ボール2箱分、そして今週また、段ボール3箱分のを詰め込んでいます。 棚は3つ、カラーボックスは4つ捨てました。 それでもまだ棚が4つ残っていて、まだそれなりの量のが部屋にあります。 Amazonの注文履歴を眺めると、自分がどれだけ多くのを買い漁ってきたのかがよくわかります。 どれだけのを読まずに放置してきたのかも。 一度棚からを取り出して床に並べてみると、3年以上前に買って1ページも読んでいないや、今年の初めに買ったはずなのに存在を忘れていたが何冊も見つかりました。 ツイッターで誰かがをおすすめしているのを見るたびに 「は最高の自己投資!気になったは迷わず買え!」 を信念に、一切迷うことなくを買い続けてきました。 そんな風に何かを期待して買ったで、最後まで読み切るこ

    後悔しない本の買い方・選び方 - 俺の遺言を聴いてほしい
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2019/11/25
    積読になるのは「今の自分に必要な情報ではないから」。この記事、面白くて一気に読んだ!読み切れない本に溢れていて悩んでいた僕にとって、必要な情報でした。
  • 「SNSマンガは飽和したかもしれない」「毎回バズる漫画も、単行本ではあまり売れなくなった」…のか? 田中圭一氏が警鐘を鳴らす - Togetter

    はぁとふる倍国土 @keiichisennsei お下劣サイテーパロディー漫画家の田中圭一です。 ファンティアも始めました。作品情報、連載情報、その他の情報を発信していきますので、登録の方よろしくお願いします。 fantia.jp/fanclubs/19234 薄いはこちらにあります。 keiichisennsei.stores.jp note.com/keiichisennsei/ はぁとふる倍国土🍓C99金曜西ち01b @keiichisennsei なんとなく、今年に入ってから「SNSで大人気のマンガを紙の単行にしても思ったより売れていない」状況とか「Twitterで毎回バズるマンガを描いている人が単行を出しても思ったより売れない」状況が目立ってきている気がする。もうSNSマンガは飽和状態で、レッドオーシャンに入っているのでは? 2018-11-03 10:37:13

    「SNSマンガは飽和したかもしれない」「毎回バズる漫画も、単行本ではあまり売れなくなった」…のか? 田中圭一氏が警鐘を鳴らす - Togetter
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/11/04
    SNSではないけど、沈黙のWebライティングとマーケティングは、WEBで読めるのにロングセラーの印象。書籍だけしか読めない書き下ろしをしっかりと加えて、ユーザーにメリットを提供すれば「本も買おう」となるかもね。
  • 出版業界はもう終わっている

    これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次のに取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット

    出版業界はもう終わっている
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/03/20
    実際のことは知らないけどリアリティありそう。身近なテーマでは、最近人気ブロガーによるアフィリエイト系の本が連発している印象。たしかに多くは一冊出して終わり。
  • 本の要約サイト flier (フライヤー) - 1冊10分で読めるビジネス書の要約サイト/おすすめ本を新刊から名著までご紹介

    「経営」というと、企業の経営やお店を営むこととイコールで、「自分には関係ない」と思う人は多いだろう。しかし書の著者によ...

    本の要約サイト flier (フライヤー) - 1冊10分で読めるビジネス書の要約サイト/おすすめ本を新刊から名著までご紹介
  • 読書に集中できない人 | オモコロ

    (おわり) Tweet 【あわせて読みたい】 やっぱりを読まない人はバカなのでしょうか? 語尾に「~でゲス」とつける子供を育てるためのデータ分析と4つのステップ 【徹底討論】「ネタバレ」はどこまで許されるの? ★★★そんな小説に集中できない作者が小説を書きました★★★★ 新刊『名称未設定ファイル』2017年6月10日発売

    読書に集中できない人 | オモコロ
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/05/05
    ヤバい、めっちゃ面白い!
  • アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は、出版取次を介さない出版社との直接取引を広げる。自ら出版社の倉庫からや雑誌を集め、沖縄を除く全国で発売日当日に消費者の自宅に届けるサービスを今秋までに始める。アマゾンによる直接取引が浸透すれば、取次や書店の店頭を経ない販売が拡大。書籍流通の流れが変わる節目になりそうだ。埼玉県所沢市に1月、設立した「アマゾン納品センター」を直接取引専用の物流拠点として使う。アマ

    アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ - 日本経済新聞
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/03/23
    ガラケーとスマホ。国内携帯電話メーカーがしのぎを削っていたところに、アメリカからiPhoneやAndroid端末がやってきて日本市場をかっさらって行ったのを思い出すな。
  • 作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる

    今回のテーマはを読む前のこと、書籍を手に入れることに関わる話である。 この記事を見ている人は、書籍を買うのに大きく分けて二つの選択肢を持っている。 ひとつはネット書店で購入すること、もうひとつは街のリアル書店で購入することである。 どちらで買っても同じ一冊だが、出版と書店を巡る様々な関係性のために、そのインパクトはネット購入とリアル書店購入で少々違ったものになる。 以下では、推論を交えて、それら関係性の一端を見てみることにしよう。 時間がない人のための要約 ・重版がかかると、作者さんは次回作が出せる ・重版には、在庫数が少ないリアル書店での購入が近道 分散するリアル書店、集中するネット書店 ここで注目すべきリアル書店とネット書店の違いは、リアル書店が各地に分散しているのに対して、ネット書店が少数に集中していることである。 ネット書店は全国に70店程あるが上位7店で1/4のシェアを占める。

    作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/01/03
    Amazonで認証購入者マーク付きでレビュー書くのも応援になるはず。あとAmazonはすぐに売り切れるので、「今、品切れで入荷待ちです!」と著者や関係者がSNSで発信するのもインパクトあり。どっちも応援になるよ!
  • 電子書籍購読者の購入金額、読書の頻度と量が増加、メリットは「かさばらない」「手軽に購入」が過半数~ネオマーケティング調査 

    電子書籍購読者の購入金額、読書の頻度と量が増加、メリットは「かさばらない」「手軽に購入」が過半数~ネオマーケティング調査 
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2016/12/27
    月の購入費、0〜500円が6割。1000円以上はわずか。ほとんど売れてないじゃないか。
  • ブックオフ、止まらぬ「中古本離れ」でピンチ

    前2016年3月期に上場以来初の赤字に転落したブックオフコーポレーション。「総合リユース業」への転換に向けて再スタートの年となった今2017年3月期第1四半期(2016年4~6月)は、売上高198億円と前年同期と比べて12%増収となった反面、営業利益は4.6億円の赤字(前年同期は0.8億円の黒字)と厳しい出足となった。 もっとも、今期は前期に実施したパートやアルバイトの大量増員による人件費負担や、「ヤフオク!」への出品にともなう配送費、中古家電買い取りのための査定システム費が期初からコストとしてかかるため、第1四半期と第2四半期は赤字の計画だった。 オンライン販売は増収増益 「第3四半期に黒字転換を果たし、第4四半期に利益を伸ばして通期営業利益8億円を達成するシナリオ。ほぼ想定線どおりのスタートになった」(堀内康隆取締役執行役員)。しかし、決算の内容を詳細に見ると、必ずしも計画通りとは言え

    ブックオフ、止まらぬ「中古本離れ」でピンチ
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2016/08/30
    「買い取りの減少に歯止めがかかっていない」とのことなので、そもそもの本離れか、キンドルなどのデジタル書籍への移行が原因ではなかろうか。ただ、今後読み放題が加速すればいずれにせよ中古本は厳しいだろう。
  • Amazon.co.jp: 「こころの定年」を乗り越えろ 40歳からの「複業」のススメ (朝日新書): 楠木新: 本

    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2015/10/13
    (あとで本屋さんでチェックする)
  • (*ΦωΦ)ฅこけし 💉💉💉💉もももふぁ on Twitter: "出版社も近藤誠氏も 川島なお美さんの死を 利用しすぎ(-_-) http://t.co/BVi1nj7Ywm"

    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2015/10/11
    これはひどい便乗商法!アスコム社の本は絶対に買わないようにしよう