GOROman @GOROman マイコンBASICマガジンがもし発刊されて無かったら、日本のIT力がガタ落ちしてたと思う。ベーマガは偉大。 2022-05-19 11:37:41
コンピューターを動かすために必要な技術、プログラミングの教育が重要性を増すなか、子どもだけでなく、社会人の間でも、プログラミングの教室を受講する動きが広がっています。 また、別の企業が提供しているプログラミング教室では社会人を中心に受講者が増えていて、オンラインの教室も合わせると去年より3倍以上に増加しています。出版社に勤める女性の受講者は「今後ウェブサービスを立ち上げるために必要なスキルを身につけたい」と話していました。この教室を運営する「コードキャンプ」の池田洋宣社長は「プログラミングができることが社会人にとっての付加価値になってきていて、受講者は年々増加している」と話していました。 プログラミング教育を巡っては、中学校ではすでに必修化されていますが、政府は2020年度から小学校でも必修化を検討しています。 また、IT企業以外でもインターネット上のサービスが欠かせなくなっていることから
2015年11月8日(日)、『マイコンBASICマガジン(以下『ベーマガ』)』休刊より12年の時を経て、読者向けのトークイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン」が開催される。 1982年創刊の『ベーマガ』は、2003年の休刊までに20年以上の歴史を誇る。それゆえ、読者のなかの『ベーマガ』像は実にさまざまであろう、と推測される。 ある人はプログラムコーナーが青春のすべてだっただろうし、またある人はスーパーソフトマガジン(のちにコーナー)だけを読んでいたかもしれない。現在ゲームミュージックのコンポーザーとなったあなたは、YK-2先生のミュージックコーナーが楽しみだっただろうし、「チャレアベ」や「OFコーナー」が好きだった、という方もいるだろう。 今回は特に草創期のベーマガ、1980年代中盤までに的を絞って主要メンバーを集め、トークイベントを開催。これまで語られることのなかった
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