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WordPressに関するKeitaroKitanoのブックマーク (83)

  • 【悲報】FeedWordPressでブログをパクられたので、.htaccessで仕返し&対策しました | ぐーぐーぺこりんこ おなかがへりました

    ブログをやり始めてから10ヶ月が経過して、あと少しで1年経とうとしています。Google Adsenseには合格してますが、アクセス数と収益はまだまだ半人前です。 とはいえ、ここまで自身のブログを育てていくまでかなりの時間と労力を費やして来ました。 つい先日、ふとしたキッカケで自身のブログが一言一句パクられているということに気付きました。 クッソムカついたので、仕返しとパクられないような対策を少し仕込むことに。その結果、いい感じになり個人的には大満足です。

    【悲報】FeedWordPressでブログをパクられたので、.htaccessで仕返し&対策しました | ぐーぐーぺこりんこ おなかがへりました
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2019/04/10
    ブログ記事を丸パクリされたときの対処法。.htaccessにコードを入れて、パクリサイトの画像一括変換は知らなかった!
  • インデックス登録の対象範囲の問題が新たに検出されましたの対処法|ワードプレステーマのファイルへのサーバーエラー5xxに対するrobots.txtの書き方 | タニンゴト|ブログ。海外、心、自然、自由。

    こんにちは、アフィリエイターのコウ(@koh_bliss)です。 少し前からグーグルサーチコンソールの新しい形が公開されていて、 その流れでサーチコンソールからいくつかの注意が来るようになりました。 僕のところにきたのは次の2つです。 ①インデックスカバレッジの問題が新たに検出されました。 ②インデックス登録の対象範囲の問題が新たに検出されました。 この2件が来ました。 インデックスカバレッジで検出される問題は複数ある 僕は複数サイトの運営をしているので、 両方来たサイトや一つだけのサイトなどもありますが、 ①のインデックスカバレッジの問題が新たに検出されましたは前記事に書いたので、 ここでは、「②のインデックス登録の対象範囲の問題が新たに検出されましたについて」書いておきたいと思います。 頼りになるプログラマー友達にたくさん助けてもらいながらですが、 解決できたのでここに備忘録として詳

    インデックス登録の対象範囲の問題が新たに検出されましたの対処法|ワードプレステーマのファイルへのサーバーエラー5xxに対するrobots.txtの書き方 | タニンゴト|ブログ。海外、心、自然、自由。
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/12/26
    テーマファイルにカバレッジエラーを指摘された際の対策
  • 実は簡単、初心者がプロ顔負けのブログをWordPressで作る方法 – MONEY PLUS

    「ブログでお金を稼ごう!」 そう決意したとき、最初にすべきことはブログの立ち上げです。このとき、あなたの目の前には2つの選択肢が現れます。 レンタルブログ WordPress(ワードプレス) 初心者が手っ取り早くブログを始めたければ、1の「レンタルブログ」を選びましょう。ウェブサイト制作の意欲があり、ブログのデザインを自由にカスタマイズしたい方は、2の「WordPress」の道へ進んでください。 ブログで月3万円稼ぐ副業術をお伝えしている連載。今回は第4回目。はじめてWordPressを使う方に向けた、ブログの作り方を解説します。 WordPressは、サーバーインストール型のブログツール WordPressって何?それについて、インターネットの歴史を振り返りながらご説明します。 まず、インターネット黎明期は、「ホームページビルダー」などの制作ソフトを使ったり、HTMLタグを手打ちしたり

    実は簡単、初心者がプロ顔負けのブログをWordPressで作る方法 – MONEY PLUS
  • 【お知らせ】ヒトデ祭りをはてなブログからワードプレスへ移転します|今日はヒトデ祭りだぞ!

    マジで最近あちーな。ヒトデだよ! というわけで、タイトルの通り ヒトデ祭りをはてなからWPに移転させようと思います はてなpro、3月に2年更新したばっかだから1年半分くらいもったいねぇ! とか思いつつも、その辺の話を今日はしていこうと思います はてな⇒WPへの移転を決めた理由 きっかけはSSL化 決定的な理由はSSL化でした これは遅かれ早かれやらないとな~とは思っていたんで、信頼の出来るエンジニアさんに見積りを出して貰うついでに質問したところ いずれ移転する予定があるなら、「はてなでSSL化⇒WP移転」よりも「WP移転⇒WPでSSL化」の方がツール等が充実していてやりやすい(安く、確実に出来る) 経験上ほとんど検索順位に影響無く移転出来る(一時的には影響がある) との回答を頂きました じゃあもうしちゃってもええやんけ、ってなったのがまず第一です 記事の書きやすさに正直かなり差がある 自

    【お知らせ】ヒトデ祭りをはてなブログからワードプレスへ移転します|今日はヒトデ祭りだぞ!
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/07/22
    はてなブログを代表すると言っても過言ではないブログが、WordPressの移転を決意。影響力あるブロガーなので、はてな的には痛恨の流れだろなぁ。
  • 無料WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」を公開しました

    SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。 以前公開したSimplicityの後継となるテーマです(※後釜ということで完全な互換性はないです)。 新しくテーマを作成したのは、Simplicity自体元々、個人用に作成したものを公開したテーマだったので、機能を増設するにつれて、多少の無理も出てきて、動作確認が大変になってきたからです。 また、Simplicityは、約4年前に公開したものなんですが、「当時のWEB状況」と「最近のWEB状況」に乖離もでてきました。ですので、一度現在の状況に合わせて作り直しておきたかったからです。 元々Simplicity自体、僕が初めてPHPで作成したプログラムだったので、当時はPHPの作法などをよくわかっておらず、書き直したい部分もいろいろ出てきたというのもあります。 こういった複合的な理

    無料WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」を公開しました
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/03/20
    すごい! これまで海外の有料テーマばかり購入してきたけど、これは有料以上のテーマに感じる。今、制作中のサイト、これで作って見ます。日頃からの丁寧なブログに加え、ありがとうございます!
  • WordPressでプロフィール写真を簡単に設定できるプラグイン「Wp User Avatar」の使い方 – ワードプレステーマTCD

    2020/02/28 情報を更新いたしました。 Webメディアは成長して書き手が増えると、誰が記事を書いたのかを分かりやすくするため、プロフィール情報を記載する必要に迫られることもあるでしょう。そんな時に意外と苦労するのがプロフィール写真の設定です。 WordPressのプロフィール写真は「Gravatar」というサービスを使って設定できますが、アカウント作成やパスワードの設定などの事前準備が必要なため、初期設定の段階で面倒に感じることも少なくありません。 そこで今回は、プロフィール写真をもっと簡単に設置できると話題のWordPressプラグイン「Wp User Avatar」を使ったプロフィール情報の設定方法をご紹介していきます。 プロフィール写真を簡単に設置できる「Wp User Avatar」 「Wp User Avatar」とは、WordPress記事下に表示するプロフィール情報の

    WordPressでプロフィール写真を簡単に設定できるプラグイン「Wp User Avatar」の使い方 – ワードプレステーマTCD
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    KeitaroKitano 2018/01/15
    Gravatarで設定するより軽いかな。あとで試す。
  • 新たにWordPressでサイトを作ったのでプラグイン一覧をメモ(2017.12現在) - 45 For Trash

    ご無沙汰しております。またまた放置状態になっておりました。時間がないだけでなく、心に余裕がないとブログが書けない性質なんでしょうね。はてブも含めすべて休止状態でした。そんな中、はてなブログProの更新がやってきましたが、とりあえず再び2年更新。気楽にどうでもいいことなどを書いていければと思っています。 最近は新しい仕事を追加で始めることになり、そのためのサイト作成にいそしんでおりました。サイトアップして仕事納めです。予算を考えると外注で満足できるサイトには至らないだろうということで自前で作ることにしましたが、やっぱり面倒くさい。最近はメンテばかりだったので色々忘れていることもあり、他の仕事をやりながら約3週間はかかりました。結局コンテンツ作成までほぼ100%自分でやる羽目になったし。 そこで、久々の投稿の肩慣らしとして、今日はワードプレスのプラグインについて自分向けの備忘録として記事にしま

    新たにWordPressでサイトを作ったのでプラグイン一覧をメモ(2017.12現在) - 45 For Trash
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/12/30
    AddToAny Share Buttonsはシェアボタンの画像をカスタムしてるのかな。いい感じですね!【追記】と思ったら、このサイトははてなブログ。別のサイトなのかな?
  • WordPressで任意の場所に広告を自動挿入する Ad Inserter の設定方法

    WordPressで記事を書いて手作業で広告を貼り付けるのは手間がかかり非効率的ですよね。 しかも広告タグを変更したい場合は、全部の記事を一つ一つ修正する必要があるなど考えるだけで嫌になりますね。 しかしWordPressには、AdSenseなどの広告を任意の場所に自動挿入できるプラグインにAd Inserter というものがあります。 今回はその使い方を説明します。

    WordPressで任意の場所に広告を自動挿入する Ad Inserter の設定方法
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/12/01
    なるほど、外国産のテーマだと何段落目の後に……という設定がありがちだけど、これだと見出しの上にの設定ができる。プラグインがサイト表示に与える負荷が高くないのであれば良さそう。あとで試してみよ。
  • ブログ(WordPress)を高速化しませんか? – 朝は金

    「皆さんのブログ 表示遅くないですか?」 ということで、今回は 技術ブログ的なことを書きます。 画像のモデルは 知る人ぞ知るの 茜さやちゃんです。 こんな可愛い彼女の画像が フリーで使えるのだから ホント良い時代です。 今回は ふんだんに使ってみようと思います。 PageSpeed Insights の点数 皆さん 気にしてますか? 自分は、スピード狂なので、無駄に気にしてます。 このサイト(asaage.com) 、結構 ページの表示速度早くありません? いちおエンジニアなので、 PageSpeed insightsの得点をあげるべく、いろいろ高速化処理をやっているのです。 ということで、今回は、このサイトで行っている高速化処理 公開します。 サーバー設定自体を いじらないといけない箇所が多々あるので、 敷居は結構高いですが、皆さんのお役に立てたら嬉しいです。 もし、こんなん 難しいし、

    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/12/01
    後半の3つは知らなかった〜! これはいい記事。ありがとう!あとで試す。
  • AmazonJSが正常に表示されない時の対処方法(WordPress)

    こんにちは、Ryoです。 Amazonアソシエイトのリンクを貼る際に見栄えを大きく改善してくれるプラグインAmazonJSですが、投稿したページを確認すると表示されたりされなかったりするので うーむ・・・と困っておりました。 色々考えてみると、そう言えばhttps化した時も似たような現象があったなぁ・・・と思い、 調べてみた所、同じ様な対処方法で解決できるようなので以下に記しておきます。 1.原因と対処おそらくhttp://サイトの頃であれば特に問題無く表示されてたんだろうと思います。 通常のAmazonアソシエイト検索ウィジェット等もそうでしたが、https://としたことで リンク先がhttp://となっていると安全ではない情報を表示しようとすると判断され、 表示されないという現象が起きるようです。 (体感的には1/3の確率で表示されない様に思います) なので、「プラグイン」から「イン

    AmazonJSが正常に表示されない時の対処方法(WordPress)
  • WordPressでもPageSpeed Insightsで100点満点を取る方法 | q-Az

    PageSpeed Insights とは Google が提供している Web ページの表示スピードを測定して点数をつけてくれるツールです。点数が高いほど Google 検索において有利だと言われているので、高いに越したことはありません。今回はその点数を満点である100点にする方法を紹介します。 「WordPress は遅い」「PHP は遅い」という話を聞いたりもしますし、WordPress だから高得点は無理だと思い込んでいる人もいるのでそんなことは無いよ、というお話です。これを真似すれば基的には誰でも、WordPress であっても PageSpeed Insights で100点を取れるはずです。 Google アナリティクスを外すPageSpeed Insights では、JavaScript ファイルのブラウザキャッシュ時間を長め(10日程度)に設定しないと点数が下がります。

    WordPressでもPageSpeed Insightsで100点満点を取る方法 | q-Az
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/11/19
    PageSpeed Toolsでモバイル・パソコンともに100点満点。すごい!
  • MiddlemanサイトでPageSpeed Insightsを改善し40%高速化した話|WebFood

    という意味合いのようです。(こちらのページ参考(英文)) ユーザーが感じるページの表示速度にはLoadが最も適しているようです。4.3秒かかっていることになりますね。 スポンサーリンク 画像を最適化する まずサイトで使用している画像を圧縮することにしました。画像の大きさ(縦何ピクセル横何ピクセルとか)が大きくなりすぎないようには気を使っていましたが、画質が必要以上に高かったようです。 このあたりのGoogleの考え方については、公式ページ画像を最適化するをご覧ください。 middlemanで画像を圧縮するには、middleman-imageoptimというgemを使います。(gemとはWordPressでいうプラグインのようなものです) 基的な設定方法は上記ページをみてください。 簡単に使用できるのですが、注意点があります。デフォルトだとjpegの圧縮率が低いです。pngファイルは40〜

    MiddlemanサイトでPageSpeed Insightsを改善し40%高速化した話|WebFood
  • レンダリングをブロックしている JavaScriptをフッターに移動させる

    今回は「PageSpeed Insights」で指摘されていた「スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングをブロックしている JavaScript/CSS を排除する」に対策する事にしました。 その前にちょっと基的な部分を解説しておきます。 レンダリングブロックしているJavaScriptそもそもレンダリングブロックしているJavaScriptってなんやねん!という方もいるかと思いますのでちょっとだけ説明しておきます。WordPressではプラグインを利用して簡単に色々な機能を装備する事ができます。 例えば「トップに戻るボタン」とか「ヘッダー画像をスライド表示させる」とか「SNSボタンを表示させる」とかプラグインで何でもできますよね。 これらの機能を実装するためにプラグインを有効化した時点でブログにJavaScriptや、jQuery、CSSファイルが追加されます。 特にjQuery

  • WordPressを高速化する12の方法 – 表示速度を上げるテクニック

    サイトの表示速度を上げるメリット 読み込み速度を上げることには、大きなメリットがあります。 メリット1:ユーザービリティの向上 Googleの公式調査によると、モバイルページにおいての「読み込み速度の遅延」と「直帰率」の関係は以下のようになるそうです。 読み込みが1秒から3秒になると、直帰率は32%上がる 読み込みが1秒から5秒になると、直帰率は90%上がる 読み込みが1秒から6秒になると、直帰率は106%上がる読み込みが1秒から10秒になると、直帰率は123%上がる これは致命的に感じられますね。もっと言うと、読み込み速度の低下により直帰する訪問者は、ただの他のページを見てくれないだけではなく、すぐに帰っていること予想されます。「3分滞在して直帰」ではなく「5秒待って遅いから直帰」という状態なわけですね。 現在のGoogleは検索順位を決めるうえで、検索ユーザーの動きまで見ている説もあり

    WordPressを高速化する12の方法 – 表示速度を上げるテクニック
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/10/04
    へぇぇー、これも重くなる原因とは知らなかった。“削除済み記事やリビジョンなどを一括削除”
  • Wordpressテーマ【NEWSPAPER】のインストールと基本設定の方法 | TokoAruga.com

    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/10/03
    テーマNewspaperについて
  • あの「バズ部」が、今どうなっているか知っているだろうか? - BlueNews

    一世を風靡したバス部旋風 ブログ歴3年以上のブロガーなら、「バズ部」を知らないことはないだろう。 もう2年以上前だが、バス部の出す記事には、速攻で数百のはてブがたかり、あっと言う間にはてなブックマークのページにトップで掲載されていた。 バス部と言うのはルーシーという会社が運営するコンテンツマーケティング専門のサイトだ。 「バス部」の生い立ちについては、化粧品会社のサイトから引っ越してきたとか、どこかの会社のキャンペーンに動線を張っていたとか、胡散臭い噂を流すブロガーもいたが、個人的にわたしはバス部の記事は好きだった。 今でも新しくサイトを立ち上げる時には、WordPressのプラグインはバス部仕様をまねている。 バス部の姿勢は、それまでのSEOで語られていたバックリンクやキーワードの占有率など、一切無視したコンテンツ重視のスタイルだった。 「リンクなど、クローラーを導くために1、2あれば

    あの「バズ部」が、今どうなっているか知っているだろうか? - BlueNews
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/09/19
    テーマがそこまで影響するの?→ "StingerとSimplicityの人気が高かったが、みんなこぞってXeoryに変えた。しかし変えた途端、検索順位は下がり、アクセス数が減ってしまったのだ"
  • 記事間の内部リンク構造を可視化するWordPressプラグイン「Show Article Map」

    WordPressのブログで記事と記事の内部リンク構造を可視化するプラグインを作りましたので公開します。 内部リンクの最適化にお役立てください。 Show Article MapができることShow Article Mapは、記事文中に貼ってある内部リンクを解析し、記事および固定ページをノード、リンクをエッジとしたマップを自動生成します。 たとえば当ブログの場合、こんな↓マップが生成されます。 四角いノードは記事、つながり(エッジ)が内部リンク、色はカテゴリを指しています。 少し拡大するとこんなふうに見えます↓。 それぞれのノードに記事のスラッグが入っています。(後述するカスタマイズで記事タイトルに変更可能) 矢印はリンクの方向です。どの記事からどの記事にリンクが張ってあるかがわかります。 ノードはマウスホバーすると記事のタイトルが表示されます。ダブルクリックで当該記事にジャンプ可能です

    記事間の内部リンク構造を可視化するWordPressプラグイン「Show Article Map」
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    KeitaroKitano 2017/09/19
    へぇーこれはすごい!サイト全体を俯瞰して孤立記事を見つける。
  • ロリポップで運営のWordPressサイトを、httpからhttps(SSL化)に無料で移行しました - Swingin' Thinkin'

    今朝、Google Serch Consoleから「サイトをSSL化(暗号化)しなさい」という警告メールが届きました。Google Serch Consoleとは、ウェブ検索での自分のサイトの掲載順位などを調べるための無料ツールです。 サイトSSL化(https化)をさらに重視、2017年10月から 以前から言われていたのですが、Googleは今後より一層SSL化(https化)を重視するようです。届いたメールには以下のように書かれていました。 “2017 年 10 月より、ユーザーが Chrome(バージョン 62)で HTTP ページのフォームにテキストを入力すると、「保護されていません」という警告が表示されるようになります。” “長期的には、HTTP で配信されるすべてのページを「保護されていません」と明示することを計画しており、この新しい警告はその一環です。” さらに、この問題を解

    ロリポップで運営のWordPressサイトを、httpからhttps(SSL化)に無料で移行しました - Swingin' Thinkin'
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    KeitaroKitano 2017/08/19
    ロリポップのマニュアルはごく基本しか書かれていない。実際WordPressを運営しているとカスタマイズやアフィリエイトなどでサイトが肥大し、HTTPS化に伴う作業は膨大。時間のあるときに取り組むのが良い。
  • WordPressのハッキングの復旧と対策|変なリダイレクトが多発|WebFood

    WordPressで管理しているサイトにアクセスすると、変なサイトにリダイレクトされてしまうという事象が発生しました。ハッキングされたということです。復旧方法がわかったのでご紹介しますね。 ハッキングを発見した経緯 自分のサイトにアクセスすると変なURLにリダイレクトされる サイトにアクセスすると、一瞬自分のサイトが表示されるのですが、数秒で自動的にリダイレクトされます。 そして、全く知らないURLにアクセスし、高速でリダイレクトを繰り返し、いろんなURLにアクセスし始めます。 数秒後にようやく一つのURLに落ち着きます。その時、表示されているサイトはMackeeperというMac用のウィルス対策ソフトのページでした。 Macのパソコンからアクセスしていましたが、Windowsのパソコンでアクセスしても発生します。 ただ、最後に表示されるページはMacKeeperではなく、Windows

    WordPressのハッキングの復旧と対策|変なリダイレクトが多発|WebFood
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/08/05
    このスクリプト「https://traffictrade.life/scripts.js」を埋められたのは、自分だけじゃなかった。自分の場合、Adsesneタグがこれに書き換えられた。除去するも数日後に再発。この記事にたどり着きました。
  • 広告ブロックしている読者がどれくらい訪れたか調べられるプラグインを紹介

    ブログやウェブサイトで広告を掲載している場合には、結構気になる「広告ブロッカー」ユーザーの存在。特にブログやウェブサービスだけで生活している方には死活問題だと思います。 あまりにも多ければ、やはり何か対策を打たないといけませんから・・・。 さて、今回は「自分のブログへ訪れる読者で、広告をブロックしているユーザーがどれくらいいるのかカウントしてくれる便利な WordPress プラグイン」を紹介します。 End of Adblock Cycle というプラグイン >End of Adblock Cycle 公式 こちらのプラグインを有効化すると、自分のブログへ訪れたユーザーの「広告ブロックをしていない読者」と「広告ブロックをしている読者」双方のカウントを開始して、ついでに割合も算出してくれます。 大変便利です。 「End of Adblock Cycle」は、上記の公式リンクからダウンロード

    広告ブロックしている読者がどれくらい訪れたか調べられるプラグインを紹介
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2017/06/29
    えっ!結構いる → "本ブログの場合は、幸いなことに広告ブロックユーザーは全体アクセスの1割から多くて2割くらいなので"