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ファッションと雑誌に関するKeitaroKitanoのブックマーク (5)

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    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2015/05/10
    「雑誌に載っているモノを買おう」という発想は捨てて、雑誌からはセンスだけを頂きながら、値ごろなブランド、ファストファッション、古着、時々奮発で、自分のお洒落を楽しむのが良いんじゃないかな〜と思います。
  • ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年は、ギャルの存亡が話題となった一年でもありました。ギャル雑誌は次々と休刊し、ストリートでもギャルの姿をあまり見かけなくなりました。 そうしたなか、私は2年前に日の若い女性の歴史を描いた『ギャルと不思議ちゃん論』(原書房)というを上梓したこともあり、ギャルについてのコメント取材をふたつ受けました。ひとつが、朝日新聞2014年5月23日の「ギャルが消えた? 雑誌からも街からも」という記事で、もうひとつが『日経エンタテインメント!』2014年10月号の「ギャル雑誌の連続休刊 渋谷発ファッションは郊外へ」という記事です。 ただ紙幅の関係上、私のコメントはこれらの記事では一部しか掲載されていないので、ここであらためてギャルについて述べておきたいと思います。 雑誌文化の衰退 まず必要とされるのは、ギャル雑誌の衰退とギャル文化の衰退を分けて考えることでしょう。 これまでギャル文化において、雑誌は

    ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2014/12/21
    ストリートから郊外へ。雑誌・テレビから、SNS・ブログへ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2013/10/18
    対比されている若者が雑誌を読まなくなった事情も面白かった。「頑張れば何事も叶う!」なんて思えないですし。など。笑
  • 話題の新創刊ファッション雑誌「N Magazine」。仕掛人は明治大学3年生の島崎賢史郎さん - Swingin' Thinkin'

    「面白いファッション雑誌がないから自分で立ち上げる!」 アルバイトで200万円の資金を作り、ファッション雑誌「N Magazine」を創刊したのは現役大学生、明治大学3年生の島崎賢史郎(しまざき けんしろう)さん。 正式には創刊前の『0号』。 今、この雑誌が話題になっているのを知っていますか?現在、Amazonでは出品者経由で高値で取引されるなど、実店舗、ネット共に手に入らない状況となっています。 そんな話題の雑誌を創刊をした島崎編集長らによるトークショーへ行って来ました。 「メジャー雑誌と戦うための方法 – N magazineが変えたもの」 出演者さん登場前のステージです。公演の撮影は禁止でしたので。 企画「THE PUBLIC」は、『これからをサバイブするための、実践的なソーシャルスクールメディア』がテーマのワークショップ。これまでにも音楽起業、ウェブなど多種に渡っての講義が行わ

    話題の新創刊ファッション雑誌「N Magazine」。仕掛人は明治大学3年生の島崎賢史郎さん - Swingin' Thinkin'
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2013/02/19
    「面白いファッション雑誌がないから自分で立ち上げる!」。アルバイトで200万円の資金を作って創刊。島崎編集長らによるトークショーへ行って来ました。
  • 明治大学の学生が創刊! クリエイティブファッション誌「N magazine」│WWD JAPAN

    明治大学3年生の学生が、新しいファッション誌「N magazine(エヌ・マガジン)」を創刊した。表紙には人気モデルの水原希子をキャスティングしたほか、半沢健や腰塚光晃、木村洋之、中島英樹ら有力フォトグラファーやクリエーターも多数参加している。 明治大学の3年生ながら、発行人兼編集長を務めた島崎賢史郎は大学生で作るファッションフリーペーパー「ADDマガジン」出身。バイトで200万円の資金を貯め、創刊にこぎつけた。「大学生のくせに生意気だと言われるかもしれないけど、日ファッション誌って全然面白くない。大御所も若手も、学生だって全部フラットな立場で、クリエイティブなファッション誌を作りたかった。お金はなかったけど、熱意だけでも多くのフォトグラファーやスタイリスト、アートディレクターの方々が協力してくれた。大学生の僕でもできるんだからって、業の編集者や出版社を挑発したい」と語る。エヌ・マガ

    明治大学の学生が創刊! クリエイティブファッション誌「N magazine」│WWD JAPAN
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2013/01/17
    とんがった大学生!アツいね。書店チェックしに行ってきます!!
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