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人生と子育てに関するKeitaroKitanoのブックマーク (3)

  • 初めての借りパクは保育園児のころだった

    40年以上前の話で恐縮だが。 俺が体験した初めての借りパクは、保育園児だったころだ。 当時はファミコンが大流行していて、我が家でもマリオブラザーズをみんなで楽しくプレイしていたのを今でも覚えている。 夕方や休日になれば、近所の友達が俺の家に集まるのが習慣になっていた。 友達が沢山集まって、みんなでワイワイやっていた。 「1日1時間まで」という、今では懐かしい家ルールもあったw とはいえまさにマリオが、俺や友達の生活の中心だった。 そんなある日曜日のこと。 その日も友達が集まってきていた。 まずは外で遊んでから、その後にマリオをプレイするのが習慣だった。 当時は、家の前が遊び場のようなもので、今では考えられないが、野球をしたり、サッカーをしたり、ドッチボールをしたり、やりたい放題だったw そんな時、一人の男が家を訪ねてきた。 父の同僚?たぶん後輩らしく、父と親しげに話しをしていた。 それを俺

    初めての借りパクは保育園児のころだった
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2023/07/15
    40年前の保育園児だった頃の記憶があるってすごいね! しかも鮮明に覚えているシーンもある。悲しさ・切なさは、なかなかぬぐえないものなんだなぁ。
  • 「早く仕事辞めな」妻が背中を押したマジシャンの夢:日経xwoman

    パパマジシャンのヨッシーさんが、「子どもも大人も驚く簡単マジック」をDUAL読者に手ほどきしてくれることになりました! マジック未経験でも、ちょっと練習すればできるようになります。地域の子ども会や職場の歓送迎会で披露して、アッと言わせてみませんか。 全3回でお送りする今回のインタビュー。第1回は、小学生のときに初めて見たマジックに心躍らせ、およそ20年の時を経て、念願のプロマジシャンになったヨッシーさんの半生をお届けします。家族を愛し、育児にたっぷりと携わりながら、プロマジシャンとしても充実した日々を送っているヨッシーさんに、夢のかなえ方を伺いました。昔から抱いていた夢と、仕事と家族という現実のはざまで揺れ動いたヨッシーさんの、葛藤と決断とは。 第1回 「早く仕事辞めな」が背中を押したマジシャンの夢 ←今回はココ 第2回 定番の「コインが消える」ヨッシーマジック種明かし 第3回 一度はや

    「早く仕事辞めな」妻が背中を押したマジシャンの夢:日経xwoman
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/03/15
    「これまでの人生で、今が一番楽しい」。自分の夢を諦めず、あらゆるチャンスに粘り強く食らいつたパパ・マジシャンのヨッシーさんインタビュー。
  • 【閉店】15歳のコーヒー焙煎士・岩野響さんに聞いた「僕が学校をやめて焙煎士になった理由」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    岩野響さん、15歳。職業は、コーヒー焙煎士 中学2年生の時にコーヒーの焙煎を始め、卒業後は高校に進むことなく、群馬県桐生市の自宅に焙煎所を兼ねたお店をオープン。持ち前の鋭い嗅覚と味覚をいかして焙煎されたコーヒーは地元で評判を呼び、ネットの記事がきっかけで市外からのお客さんが訪れるようになった。 1週間ぶんの豆を1日で売りきるという大盛況ぶり。焙煎への熱意と独学で身に付けた技術は、あの伝説の大坊珈琲店の大坊勝次氏も一目を置いているという。 15歳という若さで焙煎士になった岩野さんはどんな少年なんだろう? コーヒー焙煎の道に進んだ経緯。焙煎士としての毎日やコーヒーに込める思い。そして、15歳の職人として今考えていること。都内に滞在中のご人に会って話をうかがってきた。 毎日11時間、焙煎機の前に立つ15歳 滞在先の都内のホテルで初めてお会いした岩野さんは初々しくて穏やか。落ち着いた空気をまとっ

    【閉店】15歳のコーヒー焙煎士・岩野響さんに聞いた「僕が学校をやめて焙煎士になった理由」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/03/03
    よかった!人気ブコメに「実家が太い」「金持ちの道楽」といった意見があるけど、そこらの大人より価値を生み出していて、稼いでいるんじゃないかな。素直にすごくかっこいいと思ったよ。
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