パパ・ママのセンスがポイント!? 赤ちゃんアート
日本のママたちの間で流行ってますよね寝相アート。 とってもかわいいし、どれも完成度が高くてスゴイですよね。でもタオルでお花を作ったり、チョウチョの羽を作ったり、パッチワークで三日月や風景を作ったりなどなど、下準備が結構大変かも！？ もう少し気軽に赤ちゃんアートにトライしてみたい人にオススメなのがこちら。撮った写真にMSペイントでお絵かきしちゃう方法です。 自分の子供が生まれると、かわいくてついつい沢山写真を撮っちゃいますよね？それは、素敵な事なので心の赴くままに撮影して、ムキューっと思って眺めるたびにニヤニヤしてください。でも、実際のところ700枚ぐらい撮影しても、ベッドに寝っ転がって大きな口をあけてたり、伸びをしてたり、同じようなショットが多いのでは？ そんな愛する赤ちゃんの写真を、Amber Wheelerさんが可愛く、面白く、カッコよく演出しちゃお～と思ってペイントしてみたんだそうで
写真につける文章。見ればわかるはずの写真に言葉って必要？ パシフィコ横浜で開催「CP+2013」会場にて。 - Swingin' Thinkin'
カメラと写真映像の総合イベント「CP+ 2013」へ行って来ました。会場はパシフィコ横浜。96社が出展するカメラの大型展示会です。 最新の機材やトレンドは、カメラやIT系の専門サイトで見て頂くとして、ここでは面白い体験をしたトークイベントを紹介します。「なるほど！」と思ったお話です。 「写真」には「文章」が必要。見ればわかるのに、何故？ 本トークショーの主役は1961年生まれの写真家、渡部さとるさん。「写真と文章」というタイトルで約1時間半のお話がありました。 2007年、渡部さんが海外のフォト・フェスティバルに出展した際、現地の外国人から「なぜこれを撮ったんだ？Why? Why? Why?」と、そんな質問ばかりを受けたんだそうです。 当時、英語が苦手という事もあったそうなのですが、とにかく答えられない。ショックを受けての帰国となったそうです。 かつて写真はグラフジャーナリズムと呼ばれ、何
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