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増田と音楽に関するKeitaroKitanoのブックマーク (2)

  • サブスク系音楽は1再生でいくら払われるのか

    ニプシー・ハッスルのツイート(オリジナルのツイートは削除されたので、リンクはスクショのツイート) https://twitter.com/allblackmedia/status/954781996059906048 100万回再生で得られる利益(1ドル110円で計算) YouTube → 約7万6千円 Spotify → 約48万4千円 Apple Music → 約81万4千円 Tidal → 約138万5千円 Amazon Music → 約44万5千円 つまり1再生 YouTube → 0.07円 Spotify → 0.48円 Apple Music → 0.8円 Tidal → 1.39円 Amazon Music → 0.4円 Rei (東洋ケルト楽団)さんのnoteから ストリーミング収益の還元率ストアランキング https://note.mu/toukeru/n/nd4d

    サブスク系音楽は1再生でいくら払われるのか
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2019/01/08
    レーベル(レコード会社)と契約せず、独自にApple MusicやSpotifyなどで配信するアーティストが出てきています。しかも結構夢のある展開に。 https://swinginthinkin.com/music/spotify-playlist-marketing/
  • 海賊FMラジオのこと

    ※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中

    海賊FMラジオのこと
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2013/03/12
    名文。海賊版ラジオあったなぁ…と懐かしく読み進めていたら、「俺の好きな音楽を一緒に楽しめる友人は、本当は一人もいないのだ」のひと言。同感。過ぎし日のアツい想いが湧き出て来た。
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