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政治と戦争に関するKeitaroKitanoのブックマーク (4)

  • サーロー節子さん、G7の広島ビジョンは核兵器の肯定「被爆地からの発信許されない」 | 中国新聞デジタル

    先進7カ国首脳会議(G7サミット)がまとめた核軍縮に関する「広島ビジョン」を巡り、カナダ在住の被爆者サーロー節子さん(91)が20日、帰郷中の広島市で中国新聞のインタビューに応じた。「自国の核兵器は肯定し、対立する国の核兵器を非難するばかりの発信を被爆地からするのは許されない」と批判した。 サーローさんは帰国前から、サミットに関与する市民社会のグループによる政策提言に注目。核兵器禁止条約の締約国との協働などを求める内容だったが、「岸田文雄首相は提言書を直接受け取ったのに、広島ビジョンでは全く無視されている。市民の声を聞いていない」と憤った。 人間として原爆資料館の展示遺品や原爆慰霊碑と向き合うよう訴えてきた、G7首脳の平和記念公園(中区)訪問も疑問視。「文書の文言から首脳の鼓動も体温も感じない。あの場で何を見て、感じたのかを一切非公表とし、広島に来た意義はあったと言えるのか」と話した。 核

    サーロー節子さん、G7の広島ビジョンは核兵器の肯定「被爆地からの発信許されない」 | 中国新聞デジタル
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2023/05/21
    びっくりした! →Wikipedia「サーロー節子」第100代および第101代内閣総理大臣である岸田文雄は遠縁にあたる https://ja.m.wikipedia.org/wiki/サーロー節子
  • 「親が死ぬ」「爆弾落ちる」 共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求(1/3ページ)

    東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが9日、分かった。同区の共産区議団側は「行き過ぎだった」と非を認め、保護者に謝罪した。 区教育委員会などによると、昨年9月に成立した安保関連法の国会審議が続いていた同6月下旬、学童保育から別々のグループに分かれて帰宅途中だった区立小学校の児童計約10人に、地元商店街の路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。 児童は主に1、2年生で、署名に応じた児童もいたが、「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者と

    「親が死ぬ」「爆弾落ちる」 共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求(1/3ページ)
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2016/06/10
    日本はどこの国と戦争するんだよ? 子供に恐怖を植え付けるって、まるでISISの少年兵。「僕の親は死んでほしく無い、おれが戦う!」。それが狙い?
  • 本田 宏 on Twitter: "名言、拡散! 「無知に過ぎる」! http://t.co/2EgISpBV7b"

    名言、拡散! 「無知に過ぎる」! http://t.co/2EgISpBV7b

    本田 宏 on Twitter: "名言、拡散! 「無知に過ぎる」! http://t.co/2EgISpBV7b"
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2015/06/05
    87歳。先の大戦の生き残りとして明言。「戦争に前線も後方もない。相手国から見れば、すべて敵なのだ」。年寄りの意見を「老害」と邪険にすることもあるけど、戦争体験者の言葉は重みが違う。
  • A級戦犯 ラジオ番組で語る 57年前の音源発見 「敗戦 我々の責任でない」 - 高知新聞

    旧日陸軍の荒木貞夫大将ら4人のA級戦犯(いずれも故人)が自らの戦争責任などについて語ったラジオ番組の音源が、このほど見つかった。番組の中で4人は「敗戦はわれわれの責任ではない」「戦争中にあったことをいつまでもグズグズ言うのは間違いだ」などと述べている。番組のプロデューサーだった水野繁さん(92)=奈良市=は高知新聞の取材に「憲法改正を望むなど4人の姿勢は、今の安倍(晋三)内閣に相通じる点がある。国民の置かれていた状況が戦前と同じになっていないか、危惧している」と語った。 【写真】ラジオ番組「マイクの広場 A級戦犯」のプロデューサーを務めた水野繁さん。「民主主義にとって大切なものは何か考えてほしかった」(大阪市北区) 番組は「マイクの広場 A級戦犯」で、約30分間。関東地方をエリアとするラジオ局・文化放送(東京)が1955年に録音し、56年4月に放送した。音源は最近、水野さんが知人から託さ

    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2014/09/17
    「安倍内閣に相通じる点がある。国民の置かれていた状況が戦前と同じになっていないか危惧」「戦争を総括してこなかったA級戦犯。原発事故を直視していない政府。両者には共通項がある」
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