【読売新聞】 広島県尾道市が市内の妊婦向けに配布した子育て情報をまとめたチラシがSNS上で批判を浴び、24日、配布中止に追い込まれた。子どものいる家庭の父親に実施した「(産前産後の)妻のこういう態度が嫌だった」というアンケートの結果
【読売新聞】 広島県尾道市が市内の妊婦向けに配布した子育て情報をまとめたチラシがSNS上で批判を浴び、24日、配布中止に追い込まれた。子どものいる家庭の父親に実施した「(産前産後の)妻のこういう態度が嫌だった」というアンケートの結果
夫がたまにSNSで子育てについての投稿をする 昨日は「育児はライフサイクルの一番ボトルネックになるタスクなのに効率化できる余地が少ないから難しい、耐えるしかない」という内容を書いていた 夜中の授乳中に、私が子の寝かしつけをしていた時間に書いたであろうこの投稿を読んで 悲しくて悲しくて、どうしようもない気持ちになった 息子が生まれて2ヶ月、 昨日できなかったおもちゃを掴めるようになったり少しずつ笑ってくれるようになったり そういうひとつひとつの成長が嬉しくて、あー幸せだな、と思う 毎日同じことの繰り返しだけど、睡眠不足やゆっくり食事ができないのは時々愚痴りたくなるけど、だからといって育児が嫌だとか辛いとか思ったことは今のところ一度もない 夫の、育児をタスクといって耐えるしかない辛いものだという昨日の投稿に そんな私の2ヶ月間を否定されたみたいに思えて 息子への愛情は感じられなくて ほんとうに
夫に優しく出来なくてつらい。 アラサー、結婚して4年、2歳と3ヶ月の二人の子どもがいる。現在育休中。 夫は朝出勤して、だいたい23時過ぎまで帰ってこないので日中はほぼ私一人で子どもの面倒と家事をこなしているんだけど ここに来て、疲れが溜まってしまったのか、とにかく夫の一挙手一投足にイライラしてしまう。 先日「いかにして妻との接触を避けるか」http://anond.hatelabo.jp/20160708081215っていう増田があったけど、あれは夫が書いたんじゃないだろうかとビクビクしながら読んだ。 夫は仕事で疲れているんだと思う。それは、言われなくたってわかっている。拘束時間は長いし、仕事の内容もハードなのは知っている。 「でも私だって疲れているんだけど!」って言いたくなってしまって、帰ってきて何もしないで大きないびきをかいて寝る夫にひたすら腹が立ってしまう。 昔は仕事中の夫に「お仕事
今朝、iPhoneアプリ「Feedly」(RSSリーダー)で、お気に入りブログの更新をチェックしていたら、おちまさとさんの「ご報告。」という記事があり、タップ。 なんと、離婚されるという報告でした。 おちまさとさんは、日曜朝のテレビ番組「サンデージャポン」にも時々出演されているので、ご存知の方もいると思います。様々なことを手がけられている方で、一言で職業を説明するのは難しいのですが、大きく言えば「プロデューサー」です。 後述しますが、僕はおちまさとさんのプロデュース力に感銘を受け、これまで尊敬する方として「人生の手本」とさせていただいていました。僕は芸能界のプライベートなニュースについて言及するのは好きではないのですが、とても尊敬している方のあまりに衝撃的な出来事でしたので、少し思いの丈を書きます。 私、おちまさとは越智千恵子さんと 先日二人で話し合いの結果 すべて円満に合意し離婚致しまし
昨日、西武百貨店のキッズルームで体重を測ったら「EEEEE」でした。 機会があれば赤ちゃん用の測定器で測るようにしていたのですが、最大が10kgだったみたいで、息子の鼓太郎はその体重を超えていました。もうこれには乗れません。バイバイ。 これは生後1ヶ月検診の写真。サイズ感が全然違うなぁ。笑 さて、息子は今日で1歳と4日。4日前の誕生日では、一升餅という風習でお祝いをしました。 今回は「はじめての息子が1歳を迎えて、その父親は何を思うのか!?」という、自分の心境を書き残します。全6項目。 ■パパやる日記 → 1歳の誕生日、一升餅を背負って歩きました。……えっ、歩いているのを初めて見ました! (1) 子供がこんなに可愛いもんだとは、夫婦揃って知らなかった 実は、子育てって「本当はつまらないもの」だと思っていました。 泣いている赤ちゃんを一日中あやしたり、臭いオムツを毎日替えたり、何より自分の時
いつもとトーン変えていきます。(たぶん・・・途中でムリが祟って通常運転になる可能性は否定できませんが・・・出来る限りマジモードでいきたいと思っております!!) ここ数日、ずーーーっと考えていました。 私はナゼ?家事育児半分こにこだわらないのか? そして。世のお母様方はナゼ?そこまでこだわるのか? 行き着いた答えは身も蓋もなく。単純に長年働くオカンしてるからやな!って事におちつきました。(書くと長くなったので端折り纏めるとこうなりました・・・) 悪く言えば、夢や希望がなくなってしまって、理想を夢見ず、現実を受け入れてしまった。とも、言えます。 振り返ると、旦那は3回も転職してました。半分こに近い時期もありましたが、現在はほぼ1〜2割程度しか参加してません。 それで。一度世の働くオカンだけでなく子育て世代のオカンの皆さんに考えてもらいたいなと。 そして。世の働くオトンにも、一緒に考えてもらいた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く