Twitterでアカウントを凍結されるのは、いじめの常習者やテロリストだけではない。IOCがTwitterに権利侵害を報告したアカウントが、停止後すぐに凍結(アカウント削除)されたと、100万人がフォローしていたこのアカウントを持つスポーツライターがLinkedInで顛末を語った。 Twitterでアカウントを凍結されるのは、レスリー・ジョーンズに嫌がらせした人かテロリストだけだと思っていた──。米スポーツ誌Athlon Sportsのライター、ジム・ウェーバー氏は8月25日(現地時間)、LinkedInの投稿でこう語り、自身のTwitterアカウントが凍結された顛末について説明した。 同氏は2012年から@JimMWeberというアカウントで累計6万9000件以上ツイートし、100万人以上のフォロワーを有していた。 スポーツライターであるウェーバー氏は、リオオリンピック期間中、素晴らしい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く