ごはんと豚汁が食べたい
本日のテーマは「ビーフシチューの科学」。 「えー」と思いつつみていると 「シチューの肉には安い部位(スジ多い)がよい。高い部位(脂多い)はステーキによい」みたいなことを言っていて。 そこんところは科学的に理由を言ってたからいいんだけど。 「え?じゃタンシチューはどうなのよ」と思ってしまった。 焼き肉でも食うよね、タン。脂多いよ。高いよ。 時間が足りなくて意図的にカットしたな。 でも、そのゆるさがいいんだな。この番組。つっこみどころを残してる、っていうか。 健康がらみのこともやったりする科学情報番組としては驚異の長寿を誇る「目がテン」 日曜早朝ということで影響力がないから逆に助かってるのかも。 所ジョージがほんとのじいさんになるまで、続いてほしい番組だ。
今日作った料理ほぼ全部残された。 メイン(鶏肉とキノコのソテー)は全部残し。サイド(パプリカとニンジンのピクルス)はパプリカだけ食べてた。 ニンジンは別に好きじゃない、鶏肉はパサパサしてた。だって。 私的には十分美味しいけど。 でも味覚の差はしょうがない、のか? 作って、残されて。皿を台所に下げもしない。せめて下げればいいのに。下げて残った分は捨てればいいのに。 ほんとこの人なんなんだろ。 作りたくなくなる。 ムカつくのはグルメぶること。薄味が好き、素材の味がする、とかいうタイプのくせにいつも濃い味の料理ばっかり食べて薄味は食べない。ポテチとかカップラーメンとか焼肉のタレ焼肉にかけて食べる、とか。 あーほんと嫌いだ。 追記) わー!びっくり!コメントもトラバもありがとうございます!全部読みました。 共働き、付き合ってからはもう10年目、結婚して五年目の子供あり(1歳)です。 そう、夫が子供
なんか昔から言い出しづらいことの一つに、 刺身とか寿司が好きではない。 美味しそうに食べる人がいるし、日本文化っぽい魚の食べ方だし、 あんまり普段言い出せないんだけど、全然美味しくないです。 マグロもカンパチもフグも全部似たような味と食感。 噛み切れるゴムを食べてるみたい。何を食べてもグニグニしているだけ。 イカやタコはちょっと噛み切りづらいゴムって感じ。 味がしない。どこに美味しいと感じるのかがわからない。 醤油をつけると醤油の味しかしない。 マグロ食べ放題とかで山盛りに積んでいるマグロとか見ると ただの生肉の塊で気持ち悪いとしか思えない。 それを「美味しい寿司とか刺身を食べたこと無いからだよ!」って反論くるんだろうけど、 銀座の高級寿司とか刺身食べても美味しくはない。 スーパーの寿司や刺身より身がしまっているとか、 適温で食べれるとかで、まずくは無いのはわかる。 でも美味しいとは思わな
100年ほど前から続く、奈良県宇陀市の老舗「松月堂」で販売されている、先々代が創案したという秘伝を受け継いだ銘菓が ”きみごろも”。古風な雰囲気が漂うたたずまいの店舗のガラスケース内に並べられた和菓子の中でも、気品ある鮮やかな黄色の ”きみごろも”は特に目をひく。卵の白身を丁寧に泡立てて作るふわふわのメレンゲを、新鮮な黄身で優しく包んで焼きあげ、 まるでスフレやマシュマロのような、優しい甘さと口当たりに仕上げる。その驚くほど軽いフワフワの食感は、職人の手作り だからこそ成せる技ともいえるだろう。 https://gurutabi.gnavi.co.jp/i/i_4229/
チャーハン作るの上手な女性は少ない。 逆に、チャーハンを作るのが上手な男性は多い。私の経験上だけど。 味付けをパパッと適当に済ませちゃう大味?な方が美味しいのだ。 チャーハンは味付け以外失敗したことがない(当たり前か?) パラッパラのチャーハンは得意だ。 1.フライパンでベーコンを炒めて取り出す。 2.フライパンに油を多めに入れる(フライパン洗わずに、油足そう!) 3.卵を割って混ぜた後、フライパンに入れる(今回は卵4つ入れました!) 4.半熟のスクランブルエッグくらいになったらご飯を投下 5.ご飯と卵が良い感じにパラパラになるまで混ぜる 6.ご飯のだま?がなくなったら、塩コショウで味をつける 7.ベーコンを入れる 8.細かく切ったピーマンを入れる(7mm角くらい。面倒なら木のしゃもじで炒めながら細かく切ろう) 9.中央に穴を開け、土手を作り、醤油を「あれ?もしかして多い?」レベルで入れる
ヤマザキのチーズゴールド買ったの。 春のパンまつりの1.5点シール付いてるなーと剥がそうとした、が剥がれない。 よく見たらシールじゃなくて、包装の袋に直に印刷されてるの。 「切り取ってセロハンテープで台紙に貼ってください」だと。 ふざけんなよ。 シールをペロッと剥がして台紙に貼るUXまで含めての春のパンまつりだろうが。 無駄に面倒臭いのは嫌なの。 パンの油分が付いた包装袋から手とハサミを油分で汚しながらポイント印刷部分を切り取って。 油分で汚れたハサミと手を洗って。 ポイント印刷部分の裏のパンの油分を拭ってセロハンテープで台紙に貼り付けて。 面倒臭すぎるわ。 楽しいまつりの気分が台無しだわ。 もっとUXを意識しろ。
長野県松本市の有限会社 花柳広田商店が製造する菓子。 信州産そば粉100パーセント(安曇野の畑で収穫したそば粉)で作る、堅い焼き菓子ビスコッティ。 黒ゴマがたっぷり入って、香ばしくヘルシー。 https://ja-jp.facebook.com/wagashiya/photos/a.386078848101441.85166.386073331435326/1119876004721718/
一袋十数円のモヤシは貧乏人の味方。大変重宝している。しかし、定番の調理法であるモヤシ炒めが俺にとっては存外難しい。 油ひいて炒めて味付けするだけの筈なのだが、水が出てべちゃべちゃになることが多い。これを教訓に強火で炒める時間を短くすると今度は火の入っていないやつがけっこう混じる残念な出来になってしまう。中華屋のクオリティーは望まんけど、もう少しなんとかしたい。
夫は、私が作ったおかずと惣菜の揚げ物を詰めただけのお弁当に対して、「自分で作っている」と表現する。(育児に追われる私に気遣ってのことらしい) 私自身、娘のお弁当はだいぶ手抜きだ。娘の好物が偏っていることもあって、既製品にも大いに頼っている。 でも、一品、二品は火を使って、自分で味付けをしたおかずを入れている。 自己満足的なこだわりかもしれないけれど、「手作り弁当」を名乗るには、それなりの条件があるように思うからだ。 果たして、今日持参した夫のお弁当は「夫が作った手作り弁当」なのだろうか?? 冷凍食品を詰めるだけのお弁当も「手作り弁当」の範疇に入るのであれば、「妻が作ったおかずを詰めただけのお弁当」も「自分の手作り弁当」なのだろうか??
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