ミスをしつつだらだらと仕事を続け 怒鳴られても無視か世間話してただけなんだが。 ノンストレスなんよな。 休日に電話かかってきてたんだけどガン無視だし、家にまで来たら「不審者です」って通報してたし。 転職活動面倒くさいわ
「Getty Images」より 2015年5月21日、東京労働局・受給調整事業部が突然、ある事業所へ調査に入った。 悪質なケースでは刑事告発も辞さない姿勢で、違法な派遣事業者を指導することで知られている同局が調査対象にしたのは、民間企業ではなかった。公的機関であり、なおかつ教育現場でもある、東京都立高校に設置された学校図書館だった。 いったい、学校図書館でどのような違法行為が行われたのだろうか。取材を進めてみると、意外な事実が次々と明らかになった。 学校図書館の民間委託について調べていた筆者は、事件の全容が詳細に書かれた文書を6月下旬に入手。そこからは、4年前に都立高校が民間委託していた学校図書館の運営において、「偽装請負」と呼ばれる違法行為を労働局から認定されたうえ是正指導までされていたことが判明した。関係者への取材によっても、その事実は確認できたのだが、なぜか当時、この件に関するメデ
下記の記事の投稿主です。 Rettyの武田社長からLinkedIn経由でスカウトされたので行ってみたら・・ Rettyさんとの一件が思いもよらず広範囲に拡散されて大変驚いておりますが、 武田さんから直接謝罪のメッセージも頂きましたし、武田さんが公式ブログでも述べておられた通り 今後は再発防止に務めるとのことですので、「他の求職者の方に同様な被害が発生することを防止する」 という当初の目的は達成できたかなと考えております。 ですが、今回の件の非常に重要な問題である「LinkedInアカウントのなりすまし」に関してはまだご回答を頂いておりませんでしたので、 武田さんからの謝罪メッセージに対して、私の方から下記のような質問を送らせて頂きました。 わざわざのメッセージ誠に恐れ入ります。 謝罪を受け入れる前にご回答頂きたいのですが、Rettyさんのリクルーティング活動においては、 例えば採用ご担当者
びっっっっっっっっっくりした。 現代の日本にとんでもないブラック企業が存在した。 ブラック企業があちこちに潜んでいるのは分かっていたけど、自分が利用していた会社がブラック企業だった時の衝撃たるや。 めっちゃ長くなっちゃったけど読んでもらえると嬉しいです。 株式会社アキュートリリーっていう会社があるんですけど。 Twitterとかはてなブログ中心に口コミで有名になった、腕が良いのにとっても安いエステなんですけど。 美容垢とかコスプレイヤーの人は知ってるかも。逆に、そこに興味ない人は知らないかも。 白鳥紘子(not本名)って人が作った会社なので、通称”白鳥エステ”って呼ばれてて(提唱したのは社長自身だけど)、正式名はHSbodydesignって言う。 そのエステで今、従業員に3ヶ月給料が払われてない。 この令和の時代に!!!!! 給料が3ヶ月分入らないって!!!!!何!?!?!? この会社、従
目次 半年間の試用期間終了を控え、オーナーから「無価値」との評価を頂きました。 スタートアップ多産多死「起業の聖地」と呼ばれるベルリンで起きていること Working student(就労学生)、インターンと言う名前で搾取されるドイツの若者と、ビザが欲しくて買いたたかれる外国人 「お前は無価値だ、役に立たない」社員をコントロールする為に使われる、人格破壊戦法には無言で対応を。 人格破壊と刷り込みには魔法の言葉で屈しない。“Don’t take it personal. (個人の問題だと思わないこと)” ベルリンには求めるライフスタイルを求めてやってきた。次は理想のキャリアを目指そう。これぞ人生敗者復活戦。 追記 半年間の試用期間終了を控え、オーナーから「無価値」との評価を頂きました。 「半年間働いてきた君を見て、唯一気に入っているのは君のフレンドリーな人柄と性格だけ。仕事内容には一切満足し
PR 「派遣会社」と聞くと皆さんはどんなイメージが浮かぶでしょうか。ネットではあまりよくない実態が取り上げられることも多く、「ブラック」「低賃金」「ピンハネ屋」などネガティブな印象を持っている人も少なくないかもしれません。実際、筆者もそういうイメージでした。 リツアンSTC 今回、エンジニア派遣会社の「リツアンSTC」からPR記事の相談があったのですが、そんなイメージだったので正直最初は「うーん、派遣会社か……」と不安な気持ちになりました。ところがこの会社、調べてみると派遣するエンジニアをちゃんと正社員待遇で雇用していたり、給与や社員への還元率を堂々と公開していたりといわゆる「ブラック派遣会社」とは毛色が違うもよう。むしろそうしたネガティブなイメージに真正面から向き合っているようで、社長のブログ名も「『ピンハネ屋』と呼ばれて」というむちゃくちゃド直球なものでした。 社長ブログ「『ピンハネ屋
正確な残業時間を計測し“サービス残業問題”の解決・低減を目標としたスマートフォンアプリ、「残業証拠レコーダー」が登場しました。証拠として使えるよう、弁護士が、労働基準法や実際の示談・裁判の流れをもとに開発しています。 残業証拠レコーダーの特徴 職場や得意先の住所を入力するとGPSで現在地を取得し、サーバにデータを送信。実労働時間と残業代を、自動推計してくれます。さらに、手動で入力する労働時間メモ機能を使えば、より正確な残業代の推計が可能。同アプリの記録は裁判用に、書面による証明書での発行にも対応しています。 マップ画面(左)と労働時間メモ機能(右) また、中小企業の場合の残業時間・残業代の計算方法や法定休日の特定方法など、幅広い労働基準法のルールに対応。労働形態も、シフト制、変形労働時間制、フレックスタイム制などに対応しています。 同アプリからは、ワンクリックで弁護士に相談・依頼が可能。弁
昔関わっていた印刷業界について説明します。 印刷業界はブラックと呼ばれるところが多いように思えますが、いろいろ転職した後になって考えるとブラック系の会社は多いように思えます。僕のいた会社はそこまででもありませんでしたが、業界全体として紙媒体の広告は結構労働時間が長いです。 ただ、その分給料が良いところは多いです。 僕は案外働いていて印刷業界は専門的な特殊なスキルが必要で、職人向けな部分があって好きでした。ダイエット目的で始めたボクシングがどうしてもプロのリングに立ってみたいという理由で転職しましたが、多少労働時間が長くても広告をやるうえで面白さみたいなのはありました。 ただ、すべての人がそういうわけでもなく、離職率や体を壊してしまう人の確立も高いように思えます。 印刷業界に就職を考えている人は、一度チェックしてみてください。 ①斜陽産業 まず、印刷業界の現状について説明します。 印刷業界に
長時間労働などで学業と両立しにくくなる「ブラックバイト」で働く若者が増えています。直面してしまったら、どうしたらいいのでしょうか。取材した学生らの体験談を例に、専門家に対策を聞くシリーズを始めます。 東京都内の専門学校に通う女性(19)は、2月まで2年ほど大手コンビニチェーンでアルバイトをしていた。1日5時間、週2~3日働き、就職活動が本格化する前に辞めた。 恵方巻きやクリスマスケーキといった季節商品を売り出すと、「必ず一つは購入を」と店の指示があり、自腹で買った。従業員は、バックヤードの棒グラフに競って販売目標を書いた。少ないと「向上心が足りない」と言われた。 「店全体が『頑張ろう』と盛り上がり、断れなかった。バイトだからだめだと思われたくなかった」 自爆営業でおでんを1日約100個買った時は、自宅で友達と「おでんパーティー」をした。費用の一部は友達も負担した。足りないと親に頼み、計数万
厚生労働省東京労働局は2015年6月16日、システムエンジニア(SE)を多重派遣する労働者派遣法違反があったとして、SE派遣会社のアルバドア(東京・中央)に17日から2週間の事業停止命令を出した。 東京労働局の発表によれば、アルバドアはある通信サービス提供会社との間で労働者派遣契約や出向と称する契約を結び、2012年4月から2014年6月までの間にSEの労働者12人(1452人日)を派遣していた。派遣したSEは通信サービス提供会社の指揮命令下で業務に従事させた(図)。 労働者派遣法は多重派遣を原則として禁止しており、アルバドアは直接雇用したSEを派遣しなければならない。だが実際には、この12人のうち8人は、複数の派遣元から労働者派遣契約や出向と称する契約によって受け入れていたSEを、通信サービス提供会社に派遣していた(2重派遣)。 12人のうち4人(343人日)は、別のSE派遣会社2社から
www.msn.com なんというか、いろいろと思うところがあるニュースではありました。 ネットでの反応をみていると「数分間待たされたくらいでクレームをつけまくるモンスターペアレントのせいでみんなが迷惑することになった。モンスターペアレント許すまじ!」というものもあれば「このくらいで仕事を辞めるようでは、どこに行っても無理」「無責任だ」、あるいは「定員不足の状態を放置していた行政の責任だ」という声もあり。 けっして条件の良い職場ではなかったようですし、こういうことは、日本のさまざまな「現場」で起こっていることなんですよね、実際のところ。 むしろ、「同じような環境にありながら、みんなで協力して『行動』を起こすことができずに、どんどん職場がブラック化していく事例」のほうが多いのかもしれません。 この養護学校の場合「全員一緒に辞めることにした」からこそ、こんなふうにニュースになったわけで、もし、
面接はブラック企業を見抜く絶好のチャンス。ここでは面接官の態度、社員や社内の様子などのさまざまな角度から判断に使えるポイントを紹介していきます。 面接からわかる“危険信号” まず、ブラック企業を見抜くのに気にすべきなのは、面接の回数や時間です。具体的なチェックポイントをいくつか挙げてみます。 ○短期間・短時間の面接で内定を出す ○終始雑談ばかりで、会社や仕事の質問がない ○面接から合否までの間が早すぎる(もしくは遅すぎる) ○内定許諾の返事を急かされる 一般的な企業なら応募者の人柄やポテンシャル、能力などを総合的に見て合否を判断するため、選考にもそれなりの時間をかけるもの。しかし、人手不足が激しいブラック企業は「誰でもいいから採用したい」と安易な選考を行いがちです。「内定をもらったものの、何を評価されたのか釈然としない」という場合は要注意! また内定後の返事を急かしてくる企業も「誰でもいい
厚生労働省東京労働局と同省神奈川労働局は2014年7月28日、システムエンジニア(SE)の派遣を手がける事業主3社に対し、労働者派遣法に違反したとして行政処分を出した。3社は同法が禁じる「多重派遣」に関与していたとし、派遣事業の一時停止や事業改善を命じた。 行政処分を受けたのはRJC(東京都千代田区)とスライムスタイル(横浜市)、ケイズ・ソフトウェア(東京都品川区)の3社。RJCは原因究明や再発防止のための措置を講ずることなどを命じる「改善命令」を受けた。スライムスタイルとケイズ・ソフトウェアの2社は改善命令に加えて、7月29日から8月11日までの間、労働者派遣事業を停止することを命じる「停止命令」を受けた。 行政処分の理由は、ある「IT企業」に対して3社がシステムエンジニアを多重派遣する形で労働者をやり繰りしたことだ(図)。2012年から2013年にかけて、RJCが雇用する労働者の延べ6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く