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ライターに関するchiezo1234のブックマーク (12)

  • ライター - EastSide GoodSide|イッサイガッサイ 東東京創業支援ネットワーク

    星野智昭 コピーライター。群馬県桐生市に住み、東京とのデュアルライフ実践中。ものづくり支援が盛んな東東京の先進的な取り組みを、繊維産地である地元企業のブランディング、販促支援にフィードバックすべく送り込まれたスパイ。 星野智昭さんが書いた記事 imamura まちづくり会社ドラマチック代表。イッサイガッサイのデザイン・編集・人材コーディネートを担当。様々な人の才能が花開くキッカケの提供を実現するため東東京エリアにてまちづくり事業を展開。3歳の息子のいる3人家族。カレーと旅と音楽が好き。 imamuraさんが書いた記事 及川敬子 ライター、地域活動家。東京のど真ん中で、「まちを耕す。」をコンセプトに、地域メディア活動を実践。まちとそこに暮らす人が培った歴史と技と知恵を掘り起こし、人とつながり、人をつなげることをめざし、日々精進中。 及川敬子さんが書いた記事 飛田恵美子 ライター。日橋大伝馬

  • ライター一覧 : CINRA.NET

  • ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた

    かつて「サラ金業者と対決する」「援助交際女子高生と対決する」などの”対決シリーズ”と呼ばれる企画を世に送り出し、一世風靡したテキストサイト「Numeri」の管理人・pato氏。 当メディア「SPOT」においても、総移動距離1,035.4kmの「年越し最長大回り」乗車レポや、2018年4月1日に廃線となった三江線の全駅のレポート(徒歩)などのストイックすぎる企画に挑戦。どの記事もSNS上での反響は凄まじく、読み手から「頭がおかしい」「狂っている」「文章が長すぎる」「いい加減にしろ」といった高い評価を得ているライターである。 今回は、そんなpatoさんにSPOT編集部でインタビューを行った。 4月某日、都内某所の安居酒屋で、編集長のヨッピーを聞き手に交え座談会のような形でpato氏を囲み、謎のヴェールに包まれた私生活やこれまでに行ってきた企画の裏話、また今後の目標に迫った。 お酒好きのpato

    ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた
  • 「ほぼ新宿のれん街」の紹介ではじめてギャラをもらいました - つまみぐい人生100

    旅行・おでかけコミュニティサイト「SPOT」さんにて ほぼ新宿のれん街の記事を書かせていただきました。 これで晴れて格的にライターデビュー…と言ってもいいでしょうか…? travel.spot-app.jp このなんの実績もない私に仕事を与えてくれた運営会社の(株)アドウェイズ様、当にありがとうございます。 (当時、出会い喫茶の記事しかなかったのにこんな仕事を与えるなんて、結構なギャンブラーとみてます…) 正直記事の出来には、全然満足できてなくて… (テンション高めなのが恥ずかしい…笑) まだまだライターなんて肩書きを名乗るのは恐れ多いですね。 「やっぱ❝しがない会社員❞のほうがしっくり来てしまうんだよな…」 そんな嘆きをうまい酒でごまかすために「ほぼ新宿のれん街」へまた行きたくなりました。

    「ほぼ新宿のれん街」の紹介ではじめてギャラをもらいました - つまみぐい人生100
  • ライターポートフォリオ的なもの - 雑なにっき

    こんにちは。ちぷたそという名前でライター業を細々と営んでいるただのサブカルクソオタクです。 標題について、重い腰を上げてライターポートフォリオ的なものをまとめることにしました。参考になるかは分かんないけどライター業に興味ある人は見てみるといいことあるかもしれないし、ないかもしれない。 幼少期(読み飛ばしておk) 作文は苦手でいたって平凡な少女だったんだけど、今から思えば3歳でらんま1/2ではじめてマンガを読みはじめ、マンガとりあげると洗濯機の説明書を読んでいたっていうのは結構おかしい。6歳くらいでVOWを読み始めたのですが、年の離れた姉(8歳差)の影響だと思っていたらVOWを自分で欲しがったという事実が最近判明しました。 「VOWネタ」は現在SNS上で話題になるようなネタに通じるものがあるので、面白がる能力は多分ここで身に付けたんだと思う。小学生のころ、友達に「VOW」を貸して全く理解され

    ライターポートフォリオ的なもの - 雑なにっき
  • 最近のネット記事の出だし「こんにちは、○○です」が気に入らない

    最近のネット記事の出だし、「こんにちは、○○(ライター名)です」がとても多くて完全に気に入らない。 ブログならまだいいけど、いろんなところで配信されている記事だとまず「誰だよ?」となる。 この「○○」が有名であろうが無名であろうが等しく気持ちが悪い。 もっと言うと 「こんにちは、○○です。今回は××についてお話します」 という前振りがものすごくダルい。 たとえばデイリーポータルZの記事は面白いうえに、「こんにちは、○○です」から入っている記事がほぼないから好き。 オモコロは記事自体は好きだけど「こんにちは、○○です」が多いからどうしてもイラッとしてしまう。 こちとら記事が読みたいのであってライターの名前や自己PRを読みたいわけではない。 でもきっとこれからも「こんにちは○○です」系記事は増え続けるのだろう。 ぼくはまちちゃん!!! こんにちはこんにちは!!!!!!!

    最近のネット記事の出だし「こんにちは、○○です」が気に入らない
  • こないだの雨宮 - 「東京を生きる」期間限定ブログ

    日曜の朝日新聞にインタビューが掲載された。 「東京を生きる」が出たことで、いくつかインタビューをしていただいたが、 うまく言葉が出てこなくて、インタビューというのはいつも、ちょっと申し訳ない気持ちになる。 今回は、「なぜ文体を変えたか」ということ、 「なぜ東京を舞台にしたか」ということを訊かれることが多い。 (自分がインタビュアーでも、そう訊くと思う) 常々思っていることだが、 「女性のエッセイスト」というのは、 私生活を晒すことを求められすぎると感じる。 もちろん全員ではない。書く内容にもよるが、 結婚しているか、いないか、 子供はいるか、いないか、 彼氏はいるか、いないか、 お金はどのくらい持っているのか、 見た目はどんなか、 そういう情報の開示を求められる。 私の場合、デビュー作が自虐文体だったから、 そうした情報の開示を求められた。 そして、そのあとは、 「独身」「30代」「女性」

    こないだの雨宮 - 「東京を生きる」期間限定ブログ
  • 三橋ゆか里 / Yukari M. (@yukari77) | Twitter

    Author of a book on ikigai. 2児の母。ラスベガス発の子育てポッドキャスト「HEARMAMA」配信。MacFanやAERA、英語はBBCやハフポUSなどなど。三省堂の「ICTことば辞典」など共著。「ソーシャル・ネットワーク」字幕監修。

    三橋ゆか里 / Yukari M. (@yukari77) | Twitter
  • 本当にあったフォロワーが1週間で1000人増えた話 - horahareta

    Twitterのフォロワーが急に1000人近く増えた。 つい1ヶ月程前のこと。すごい勢いで毎日200人ずつ、そしてなぜか通知がたまにしか来ない。気づいたらフォロワー数が増えていて、フォロワー数の増減に敏感肌で肌思いな僕だからこそ気付けたんやと思います。 “NAVERまとめ”にでもまとめられて『売れたか!?』なんて思っていたものの、全くその気配もない。我がスマホの電池の92%を消費している伝家の宝刀“EGOサーチ”をしても何も書かれていない。もしや...テレビか!テレビで取り上げられたか!サブカル女子に好かれたい男子特集でもあったか!顔以外堂剛に似てることで話題のC級ライター特集でもあったか!なんて思っていたが気配すらないし、金輪際なさそう。 どうゆうことだかわからず放置していると1週間で1000人ぐらい増えた。大体がアニメアイコンだったり、風景の写真アイコンで正体もわからないが、ひとつわ

    本当にあったフォロワーが1週間で1000人増えた話 - horahareta
    chiezo1234
    chiezo1234 2015/04/24
    メディアのアカウントで宣伝してくれるのかと思いきや、ハリボテフォロワ勝手に用意されるだけなのか。宣伝の詳細聞かないと怖いな。思い込みで勘違いしそう。
  • 這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    2,000円ウェブライターから這い上がる方法を伝えたい―。そう語るのは、学生時代にウェブライターの世界に飛び込み、数々の媒体で執筆経験を重ね、現在は編集者として幅広く活躍する朽木誠一郎(くちき せいいちろう)さんです。 インターネットが発達した昨今、自らを「ライター」と名乗ることは、もしかしたら昔に比べて容易になったのかもしれません。けれど一方で、「ライティングだけでべていくのは難しい」と悩む人が増えているのも事実です。 1あたりの報酬が500円〜2,000円であることが珍しくないウェブライター業界において、一歩飛び出して活躍するために必要なものは何か。朽木さんの実体験を交え、赤裸々にお話いただきました。 【連載 書くことを仕事にしたい人へ】 第1回:這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐ 第2回:ウェブライターを夢で終わらせないために − 編集者 朽

    這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    chiezo1234
    chiezo1234 2015/04/12
    >1日5本書けば1ヶ月で100本、2,000円の報酬であればそれで20万円になりますもんね。
  • 宮崎くんの、書いたもの :: デイリーポータルZ

    先週、2月9日の朝、ライターの宮崎晋平くんが、心臓発作のため亡くなりました。 近々に飲む約束をしてました。 実は前日、彼から携帯に着信履歴があったのにスルーしちゃってて、「しょーがないなーコールバックすっかなー」なんて思っていたところの、訃報でした。 ……へ? 何か、悪い冗談だよねえ。 まじで。 っていうか、まじで? 彼のことは、私が「クイック・ジャパン」(大田出版刊)というカルチャー雑誌の編集部にいたころから知っていました。 当時、19歳の最年少ライターで。 背で、目だけ獰猛な小動物みたいで、ちょっと鋭くて、でもやっぱりケンカ弱そうで。まあ今と同じだったんですけれど。 彼がこのサイト、「デイリーポータルZ」で執筆するようになってからは、「大塚さんは先輩ですよ! 同じ道、たどってるじゃないすか!」と逢うたびに、言われてまして。 恥ずかしくて、「オメーの先輩なんかじゃないよ! そう言うの、

    chiezo1234
    chiezo1234 2015/04/03
    「クィック・ジャパン」の人は早死にが多くて辛いだろうなぁ。宮崎くんの追悼記事を書いていた大塚さんも亡くなっちゃうなんて。安心して息抜き出来る信頼ブランドデイリー頑張れ!
  • 未来検索ブラジル / 東京産業新聞社(ガジェット通信) スタッフ募集|ガジェット通信 GetNews

    未来検索ブラジル および 東京産業新聞社(ガジェット通信)のスタッフ募集ページです。 応募はこちらのスタッフ応募フォームからお願いいたします https://www.razil.jp/recruit.php ※郵送でのご応募は一切受け付けておりません。 お送り頂いた履歴書/経歴書は採用不採用に関わらず弊社で責任を持って破棄させて頂きます ※弊社では新卒一括採用はおこなっておりません。採用につきましては能力、経験、人柄を総合的に判断しております。 募集職種 MCNの営業事務スタッフ・YouTuberマネージャー・企画営業 ”ガジェクリ”所属クリエイターの皆さんをサポートし、 総合的な窓口業務及び営業事務、総合的なマネジメント業務、また案件の企画営業を担う人材を募集します。 週5日勤務応相談(土日含む)、時給制(1113円/時〜)、未経験者可。 【応募条件】 ・タイピングが得意な方 下記サイト

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