ユキカゼ @NAVY_ICHIHO だいたい、僕なんか 「え?なに?次のディズニー映画、日本が舞台なの?」 ↓ 「日本ぽいなにかわろすwww」 ↓ 「東京中央郵便局や……工業倶楽部や……ああ、あれは辰野式建築、中央線……」 ↓ 「ベイマックス宣伝しよ(使命感」 2014-12-15 16:53:10 ユキカゼ @NAVY_ICHIHO ベイマックスを見に行った少年少女たちをいかに近代建築沼に引きずり込む……じゃなくて、身近な近代建築に興味を持ってもらえると嬉しいな☆と思ってる系ペンギンです。というか12月20日は奇しくも東京駅開業100周年、ベイマックス見て丸の内散策してなんてのも良いのでは? 2014-12-15 13:34:48
Twitter上で複数の漫画家がディズニー映画「アナと雪の女王2」を宣伝する漫画を一斉に投稿し、一部のユーザーからステルスマーケティングが疑われていた問題で、同作品の国内展開を手掛けるウォルト・ディズニー・ジャパンは12月4日、ITmedia NEWSの取材に対し、「依頼の段階で伝達ミスがあり、広告表示がなされなかった。意図して起きたものではない」と回答した。 ウォルト・ディズニー・ジャパンは、複数のパートナー企業にアナと雪の女王2の広告、宣伝を依頼。SNSを使った宣伝には、投稿に広告であることが分かる表示を行うように求めていたが、「どこかでコミュニケーションミスがあり、抜け落ちてしまった」(同社)としている。 ネット上でステマ疑惑が指摘され始めた4日朝、一部の漫画家らは試写会に招待されて描いたPR漫画であることを釈明するツイートを行っていた。同社は「レビュー漫画の掲載を依頼した漫画家らに
『アナと雪の女王』を見てきた。私、ディズニーが大っきらいなので金を払って見に行きたくなかったのだが、あまりの評判の良さに敵の軍門に降ってしまった… 好き嫌いはともかくとして、見た後最初の感想は、「これは女子のスター・ウォーズになる」ってことである。今まで「女子のスター・ウォーズ」と呼ばれている作品は『ダーティ・ダンシング』であった。男の子がジェダイに夢中になっている間、女の子は『ダーティ・ダンシング』の台詞を引用しているのだそうだ(私はジェダイ派)。しかしながら『アナと雪の女王』は一言で言うと「暗黒面に堕ちなかったアナキン」の話である。アナキンのフォースもエルサの魔力も非接触型ハンドパワーであるし(←ごめん、もっと気の利いた言い方を思いつけばいいんだけど)、どちらも怖れによって暗黒面に堕ちかけるのだが、怖れを克服できなかったアナキンに対してエルサは愛の力により勝利する。とにかくよくできた映
オリエンタルランドなら、現行ルックでハーバーリハとか、スペシャルフォトの撮影までやって、新しいハーバーショーで「新しいコスチューム(ニュールック)ですよ!」って出すのかと思ってた。 ニュールックが初めて世に出たのは、上海開園前の関係者向けグリだった。インスタグラムが初出。2016年4月のこと。 当時から「ミッキーとミニーの顔が変わった!」と話題になってたよ。ただ、あくまでもコアなファンの間だけで、一般層まで情報は広がらなかった。 2016年6月に上海ディズニーランドが開園して、ニュールックが正式なものに。この段階から、いわゆるアンチニュールックの人たちはいた。 「上海はディズニー社の悲願。ローカライズしただけでは?」っていう見方もあった。だけど、アナハイム、香港、パリ、そしてフロリダに続々とニュールックが導入されていく。 アウラニやクルーズラインでも、どんどん切り替わっていった。フロリダは
東京ディズニーリゾートの公式ブログやSNSで4月4日から始まる新イベントの写真が公開され、ディズニーパークのファンを中心に“あること”が大きな話題になっています。それは、写真に写るミッキーマウスとミニーマウスの「顔」の違い。一体どういうことなのでしょうか? このミッキーとミニー、実は「新しい顔」なんです(C)Disney 2月28日にブログに公開されたのは、東京ディズニーシーで行われる春の新ショー「Tip-Topイースター」の衣装を身にまとったミッキーマウスとミニーマウス。春らしい明るいカラーと、イースターのうさぎや卵のモチーフがかわいらしい衣装をまとっています。 ここで「ちょっといつもと雰囲気が違うような……」と気付いた方は結構なディズニー好きではないでしょうか。そう、いわゆる「着ぐるみ」のミッキーマウスとミニーマウスの顔が、いつも東京で見ているものとは異なるのです。 東京ディズニーリゾ
Sponsored by 映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」 12月21日(金)公開の映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』を、一足早く見てきました。よかった。インターネットの時代を生きる子どもたちと、そして大人のための物語だと思った。元気が出た。たくさんにやにやして、少しだけ泣いた。インターネットが好きな人は見てほしい。ふあー!ってなってほしい! (C)2018 Disney. All Rights Reserved. 2人は“人気YouTuber”を目指す(マジで) 主人公の2人はアーケードゲームの世界のキャラクター。お話としては、ゲームの中で生きる彼らは夜中、ゲームセンターが閉まった時間に……?という、『トイ・ストーリー』のゲーム版みたいな感じだ。前作『シュガー・ラッシュ』には往年のゲームキャラがたくさん出てきて楽しいので、そちらを先に見るのもおすすめ。パックマンとかクッパとかソ
Video: 世界で初めて、東京でベルと野獣がオーディオ・アニマトロニクスに。 2020年春、東京ディズニーランドに建設中の新エリアに、『美女と野獣』のアトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」がやってきます。そこで東京ディズニーリゾート公式が、そのエリアやアトラクションを建設しているメイキング映像を公開しました。 現実世界に飛び出したアニメ映画そのもの! というキャラクターが動く姿をチェックしてみましょう。 外国人のキャストよりリアルです。 ディズニーといえば、スーパーヒーロー感満載のスタント・ロボットや、テーマランド「パンドラ ザ・ワールド・オブ・アバター」のアニマトロニクスといったロボット技術が凄まじくリアルなことでもお馴染みです。 そして今回は1991年のアニメ映画に関わったアニメーターらと一緒に制作しているということで、まるで人間が中に入った着ぐるみかのようなスムーズな動き
現在の“ディズニー映画”のイメージとは懸け離れた内容の一本の古いアニメビデオがある。これは1946年に、アメリカ国内の女子中学生に向けてディズニーが制作した保健教材ビデオ『月経のお話(Story Of Menstruation)』だ――。 ■戦時中に制作されたディズニーの月経教育アニメ 『月経のお話』は思春期を迎える少女たちにこれから毎月生理が来ること、生理のしくみ、感情の変化やどう過ごしたら良いかなどを約10分にわたって説明する内容となっている。 全体的に暗いトーンで、可愛い女の子の赤ちゃんの描写から突如暗転し、ホルモンを分泌する脳下垂体の図の描写に切り替わるなど、小さな子どもたちにはプチトラウマになりそうな場面もあり、現代のディズニー映画のように万人向けではなさそうだ。 だが、女性ナレーターを初めて起用した点や、“膣(vagina)”の単語をフィルム内で公に初めて使用し、生理がきちんと
ディズニーランドのアトラクションの一つ、ジャングル・クルーズを基にしたアドベンチャー映画「ジャングル・クルーズ」が来年公開となる。この映画には、ディズニー史上初となるゲイのキャラクターが登場。BBCのコメディ・シリーズ「バッド・エデュケーション」などに出演した、英コメディアンのジャック・ホワイトホール(30)がゲイ役に挑戦すると、「サン」紙が報じた。 ホワイトホールは、スタンドアップ・コメディーから俳優までマルチにこなすコメディアン。今回演じるのは、本作品のヒロイン、英女優エミリー・ブラント扮するリリーの兄弟役で、性格は「おもしろく、なよなよした男性で女性に興味がない」。「ガーディアン」紙は、ストレートのホワイトホールがあえてゲイ役を演じることで、映画界におけるジェンダー問題を再考する契機になるのではと指摘している。 主演は、アドベンチャー映画よろしく筋骨隆々とした米国人俳優、ドウェイン・
世界的人気を誇る“夢の国”ディズニーランドは、巨漢ばかりの力士の夢もしっかりかなえられるようだ。元前頭・玉飛鳥の熊ヶ谷親方が、力士のオフの過ごし方について「ディズニーランドとかにも行きますよ。自分はディズニーシーにも行きましたが、全部乗れました」と、日本人の平均体重からすれば倍以上もある力士でも、アトラクションに搭乗できた思い出を語った。 熊ヶ谷親方は9月23日に行われた大相撲秋場所の千秋楽で、AbemaTVの相撲中継に解説として出演。15日間の戦いを終えて、翌日には久しぶりのオフが待っている力士たちのすごし方について聞かれると「久しぶりの休みですしね。行きたいところに行くのでは」と、解説を始めた。
4月28日付日本経済新聞記事『東京ディズニーリゾート、3年で1200億円投資』によれば、「東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは、2014年度から設備投資を大幅に増やす。16年度までの3年間に11~13年度実績を6割上回る1200億円規模を計画、TDR内の2つのテーマパークのアトラクションの入れ替えなどに充てる考え」だという。 「14年度は13年度実績の240億円を8割上回る420億円。15、16年度も400億円台の投資を続ける。14、15年度は東京ディズニーランドを中心にアトラクションやサービス施設を拡充する方針だ。東京ディズニーシーは16年度以降に施設の更新・改良に取り組む」 4月1日からの消費増税に伴い、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの料金も値上げ。約3年ぶりの値上げで、大人の一日利用チケットは200円上がり6400円になったにもかかわらず、4月12
東京ディズニーランドで着ぐるみアクターなどをしていた社員2人が、過労やパワハラで体調を崩したのは、運営会社であるオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、7月19日、千葉地裁に提訴した。社員らは、合計約755万円の損害賠償を求めている。 <関連:「ゲストの夢を守るため、訴訟は躊躇した」東京ディズニーランドのパワハラ訴訟開始 原告側は「会社に誠意が見られない」と怒り> 訴状によると、訴えを起こしたのは、それぞれ20代、30代の女性。このうち20代の女性は、2015年2月、時給1100円の契約社員として雇用された。30代の女性は2008年4月、時給1630円の契約社員として雇用されている。2人とも現在まで契約は更新されていて、テーマパーク内でのショーやパフォーマンスへの出演が職務だ。 重さ10~30キロの着ぐるみを着てパレード出演 「胸郭出口症候群」発症 東京ディズニーリゾート公式
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