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デイリーポータルZに関するchiezo1234のブックマーク (209)

  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

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  • 現役タクシー運転手に「変なタクシー乗り場」を案内してもらった :: デイリーポータルZ

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:勇気を出して40代からの空中ブランコ > 個人サイト 右脳TV タクシーでタクシー乗り場を案内してもらおう 我々はどこから来て、どこへ行くのか。 タクシーもまた、どこから来て、どこへ行くのか。その起点こそがタクシー乗り場だ。言わばオリジン(origin)である。 それはさておき、お知り合いの「ぜつ」さんが、『いま訪れたい 変なタクシー乗り場』という同人誌を作った。ぜつさんは現役のタクシー運転手である。 客を乗せ、タクシーを転がして暮らしてきた。だけども変なタクシー乗り場に対しては、人一倍敏感であった。 これが面白い。新橋駅やバスタ新宿など、そうそうたるターミナルのタクシー乗り場が「変」だという。 4

    現役タクシー運転手に「変なタクシー乗り場」を案内してもらった :: デイリーポータルZ
    chiezo1234
    chiezo1234 2022/11/28
    メーターをいじれないように検査後は、針金と鉛で封印。へぇー
  • 37歳の秋、ハンブルク空港。「ノルウェイの森」の冒頭部分だけを体験する

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:胎内の歌を聴け、日最古の油田「黒川油田」を見に行く > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 多くの祭り(フエト)のために 「ノルウェイの森」は100パーセントの恋愛小説だ。主人公のワタナベトオルは高校時代からの知り合い直子に恋をするけれど、彼女は込み入った問題を抱えている。そこに緑という同じ大学に通う女の子が登場し、近所の火事を3階の物干しから見物しキスをする。 この記事を書いているジヌシケイスケ(地主恵亮)です 直子や緑が登場するのは主人公が大学生だった頃だ。この小説は回想がほぼ全てで、冒頭の20ページくらいだけ37歳になった主人公が登場する。彼は秋のハンブルク空港に着陸する飛行機に乗っている。秋の冷ややか

    37歳の秋、ハンブルク空港。「ノルウェイの森」の冒頭部分だけを体験する
  • 新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く

    新しいiPhoneが欲しいが20万する(iPhone14Pro 512GB) そんな物をポケットに入れて持ち歩いたり、トイレに持っていったりするのか…。恐ろしい。 だったらもう20万をそのまま持ち歩いたらどうだろう。 これがおれのiPhone14だ。

    新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く
  • 50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZDPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護
    chiezo1234
    chiezo1234 2021/02/10
    >儲かってないと会社にそういうインチキくさい言い訳をしないといけないから、実は「稼いだ方が楽なんじゃないか」と最近思い始めたんです
  • 『ゴルゴ13』は年4冊ペース。映画や漫画の発表ペースを調べてみたら色んな情報が読み取れた!

    『新劇場版エヴァンゲリオン』の新作&完結編が遂に公開! ……と思ってたら、また延期になってしまいました(緊急事態宣言で仕方のないところですが)。 前の『Q』が公開されたのはいつだっけ……と調べたところ、なんと9年前! どんなペースで作ってるんだ!? ……ということで映画やドラマ、漫画の単行などが公開・発売されるペースを表にして可視化してみたら、「ここで盛り上がってるな」とか「作者のモチベーションが下がったのでは」など色々な情報を読み取ることができました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:思い出がよみがえ

    『ゴルゴ13』は年4冊ペース。映画や漫画の発表ペースを調べてみたら色んな情報が読み取れた!
  • お菓子の宝石ドレンチェリーを自作したい

    趣味の一つに「昭和っぽいお菓子の集め」というのがある。写真のレトロさがたまらないんだそうだ。 で、僕も一緒にそういうを眺めることがあるんだけど、ふと気付いた事がある。そういや、昔のクッキーなんかによく載ってた、あの赤い宝石みたいなのをべてないなー、と。 久しぶりにアレが載ったクッキーとかべてみたい。ついでにアレそのものも自作してみようか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:真っ黒すぎる塗料で脳がバグる > 個人サイト イロブン Twittertech_k 製菓材料の絶滅危惧種・ドレンチェリー そう、赤いのって言うのは、いわゆるドレンチェリーといわれるもの。 聞いた

    お菓子の宝石ドレンチェリーを自作したい
    chiezo1234
    chiezo1234 2020/07/27
    >「えっ、あれサクランボで作るんですか?ゼリー的なものだと思ってました」/私もだよ
  • 家中でドミノをやっている風にする

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:日常をハードボイルドに切り取る方法 > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ドミノはキツい 誰もが一度はやったことがあると思われるドミノ。私もやったことがある。数千のドミノを並べたのだけれど、めちゃくちゃキツかった。今までに、二度とやりたくない、と思ったもののベスト3のひとつがドミノだ。 ドミノを買いました! 何が大変って、彼らすぐ倒れるのだ。並べている最中に生まれたての子鹿の最初の一歩直後か、と思うほどに倒れ、今までに並べたものが無になる。綺麗に無になるのだ。異常なる集中力が必要となるのだ。あと手が震え出したり、当にキツいのだ。 並べるのが大変! そんな私だけれど、部屋中でドミノをやってみたいと思う。部屋中

    家中でドミノをやっている風にする
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:長嶋有さん

    蒙を啓かれた「ガッツポーズワークショップ」 今回の読者は長嶋有さん。小説家である。 長嶋有さん。これまでに芥川賞(猛スピードで母は)、大江健三郎賞(夕子ちゃんの近道)、谷崎潤一郎賞(三の隣は五号室)などを受賞。俳人でもある 芥川賞作家はデイリーポータルZをどう読んでいるのか? 恐る恐る聞いてみた。 長嶋:僕が一番面白いと思ったのは「ガッツポーズワークショップ」ですね。 長嶋:ガッツポーズって「ヒゲの剃り方」とかと同じで、各々が独学でやっているものじゃないですか。そこに巧拙があるって、そもそも思ってもみないことだった。蒙を啓かれるような記事でしたね。 そもそもはハイタッチやガッツポーズが下手な編集長・林の思い付きが発端の企画。林以外にも、ライター陣の下手っぷりがいかんなく発揮された 長嶋:これ、後半でガッツポーズからハイタッチのワークショップになるじゃないですか。ガッツポーズとハイタッチは繋

    私が選んだデイリーポータルZベスト盤:長嶋有さん
  • フライドポテト、チェーン店別徹底比較

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:近所にあるかも?戦前の街頭ラジオの痕跡「ラジオ塔」 > 個人サイト オカモトラボ フライドポテト難民になった 僕はとある映画館のフライドポテトが大好きだった。そのフライドポテトは細くカットされ、ジャガイモの皮があって、衣を付けて揚げてあり、ちょっとコンソメ風の味だった。 しかしその映画館からフライドポテトが姿を消し、僕は突如としてフライドポテト難民となった。 似たフライドポテトはどこの店に行けばべられるのか? 意外とそういう情報がなく、ファストフードはもちろんコンビニや居酒屋などでもメニューにフライドポテトがあればべまくった。 フライドポテト比較表 以下はこれまでに調査したフライドポテトの概要を示す表である。 なお

    フライドポテト、チェーン店別徹底比較
  • 「Kindleをレトロなブックカバーにする」などの巻

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:高校生クイズをみんなで観ると楽しい > 個人サイト のばなし 勝手にレトロに2019 というわけで、デイリーポータル Zの17周年企画、「名作カバーまつり」にあたり筆者が選んだものがべつやくれいさんの『勝手にレトロに(2007年2月3日掲載)』である。 先見の妙。すごい この記事を選んだ理由は偏に「なんだか楽しそう」だったからだ。うまくできるかわからないけれどやってみよう、そうしよう。 Kindleをレトロなブックカバーにするの巻 先の記事ではAmazonを街の屋に見立ててロゴと封筒を作っていた。 2007年からの12年で書籍業界はさらに進化した。電子書籍の隆盛である。今回はAmazonが展開している電子書籍Kindle』をレトロにしようと思う。

    「Kindleをレトロなブックカバーにする」などの巻
  • 宮崎名物「レタス巻」9種類食いだおれ

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:ルーズソックスとソックタッチ、探したら生きていた > 個人サイト たぶん日記 ……と、い倒れた一部始終を晒したところで、お伝えしたいことがある。 この記事、「デイリーポータルZをはげます会」の皆様の会費から経費を出してもらっているんです(魚の寿司とうどん除く)。 ありがとうございました! はげます会に入っているみなさんには足を向けて寝れません。 皆さんのご自宅は東西南北さまざまな場所にあることが予想されるので、立ち寝をマスターしようと思う。 お土産にしづらい名物なのでは すっかり開眼した。サラダ巻は全国区だが、ここまでレタスに溢れた寿司は滅多にないように思う。不思議な魅力だ。 生鮮品なので旅行土産にしづらいのか、

    宮崎名物「レタス巻」9種類食いだおれ
  • 東京から品川まで新幹線で行ってみた

    新幹線はワクワクする。 乗る前から興奮は止まらず、乗っている間もひたすら愉快だ。くるくる変わる景色を眺めつつ、弁当やビールを口に含むと、一段と美味くなったように感じる。寝てても仕事してても、なんだか良い。居るだけで気分がアガってしまう。 だが、なかなか乗る機会がないのである。……いや待てよ。機会は自分でつくればいい。 このたび16周年を迎えた品川駅にお祝いと題して行ってみようじゃないか。東京駅から、新幹線で。 この記事はデイリーポータルZ開設17周年企画「名作カバーまつり」のうちの1です。 『新幹線品川駅開業記念 品川へ新幹線で行ってみた(2003年10月14日掲載)』

    東京から品川まで新幹線で行ってみた
  • 観光地としてのニュー新橋ビル2019

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:締切を見に行こう > 個人サイト 日和見びより ニュー新橋ビルは今でもニュー新橋ビルだった こちらが皆さんご存知ニュー新橋ビル。今も昔も変わらぬ網みたいな外観。 結論からいってしまうとニュー新橋ビルは13年とあまり変わっていないように見えた。もちろんお店の入れ替えは少なからずあるが、新しく入ったお店の多くが「13年前もそこにあったよね?」という風格を携えているのだ。 郷に入れば郷に従えという言葉があるが、郷のパワーが尋常じゃない。ニュー新橋ビルのおやじ力をなめてはいけない。 とはいえ13年という時間はけっこう長い。小学一年生は大学二年生になるし、新卒は課長くらいになっているだろう。細かい部分で変わ

    観光地としてのニュー新橋ビル2019
    chiezo1234
    chiezo1234 2019/10/07
    >SL広場とともに2022年までに解体/木くらげが生えてるみたいなビルっちょっと可愛い
  • 進化の順番で寿司を食べる :: デイリーポータルZ

    どういう順番で寿司をべるのが通っぽいかとか、そういった話をたまに聞く。白身魚から始めるのかいいとか、でもべ方にルールはありませんからとか、結局どっちなんだという類の話である。 そこで僕は新しい順番を提案したい。 進化だ。 原始的な生物からはじめて徐々に進化してゆくのだ。我々の進化15億年の歴史を寿司で振り返ろう。

  • おばあちゃんの写真を横溝正史風に

    角川書店から出ている、横溝正史シリーズの表紙がすんごく好きです。 杉一文の装画も、デザインも、横溝ワールドに思いっきりマッチしていて、読む前からテンションが上がってしまいます。 あの表紙、ものすごーく特徴的な画風&デザインなので、フォーマットをマネしたらそれっぽいものが作れるんじゃないでしょうか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:平成初期に大流行した原宿のタレントショップは今、どうなってるのか!? > 個人サイト Web人生

    おばあちゃんの写真を横溝正史風に
    chiezo1234
    chiezo1234 2019/01/11
    完成度高い。要素は老人。黒枠、枠の中に文字、背景はグラデーション
  • みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! :: デイリーポータルZ

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:味噌と醤油を入れ替える(デジタルリマスター版) > 個人サイト ふしぎ指圧 住宅地の中にある民家 ふくはら亭は東京都文京区にある。新大塚駅から徒歩7分だ 家である 中はよりいっそう家だ。ちなみにこの掘りごたつが僕たちの予約席 予約席を反対側から見たところ いろいろな物に目が行くが、こたつの電源コードを撮ってしまった 親戚のおじさんのように見えるけどライターの榎並さんです こちらも親戚のおじさんのように見えるけどライターの小野洋平さんです 「家だ」 「家というか、実家」 「仏壇がある」 「仏壇ありますね」 「このコタツのコード……」 参加者たちから口々にこんな言葉が漏れ出した。見たまんまである。見たまんまを口に出させる力がこの居酒屋にはあるのだ。 木

    みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! :: デイリーポータルZ
    chiezo1234
    chiezo1234 2018/12/06
    正月感、、、めっちゃ分かる。おばあちゃんち感が強い。掘り炬燵いい!!AirB&Bの食事版欲しい。晩御飯だけor朝ご飯だけ、人んちで食べる
  • デイリーポータルZをはげます会スタート&サイトのURLが変わりました :: デイリーポータルZ

    まずは新会員制度のおしらせから。こちらは編集部 橋田より、ご紹介します! デイリーポータルZの中の人になろう こんにちは、橋田です。 今日!10月16日より「デイリーポータルZをはげます会」がはじまりました。 2012年9月からデイリーポータルZ友の会を運営していましたが、今日から「はげます会」がはじまります。 まずは編集長 林からの挨拶です。 友の会がはげます会になりました。いっそう謎の会になりました。 かつての友の会のようなグッズがあるわけでもないし、目に見えるメリットがあるかというと…ありません。 でも、メリットとかコスパとか、そういうことじゃなくて、人生で笑う回数を増やしたりご機嫌でいることを大事にしている人にとっては楽しい会なんじゃないかと思います。 デイリーポータルZを甘やかしてはげましてください。デイリーポータルZみたいなことが好きなあなたも甘やかしてはげまします。 この甘い

    デイリーポータルZをはげます会スタート&サイトのURLが変わりました :: デイリーポータルZ
  • 君は重い布団を覚えているかい? | 小菅村総合情報サイト こ、こすげぇー

    2017/03/25 ライター:地主恵亮 布団というものがある。 寝る時に必ず使うものだ。 敷き布団があり、掛け布団があり、毛布がある。 これらを組み合わせて寒くないようにして、人は眠るのだ。 近年は掛け布団に「羽毛」が登場している。 この羽毛が布団界に革命をもたらした。 今までの重い綿の布団がなくなったのだ。 羽毛布団は軽く、綿の布団は重かった。 子どもの頃に使っていた布団は綿で重かったのではないだろうか。 いまもう一度あの重い布団を使ってみたいと思う。 布団が軽すぎる 家で使っている布団を思い出して欲しい。 その布団は羽毛布団なのではないだろうか。 昔は下から、敷き布団、毛布、掛け布団という順番で使っていたけれど、今は敷き布団の次は掛け布団という人が多いはずだ。

    君は重い布団を覚えているかい? | 小菅村総合情報サイト こ、こすげぇー
    chiezo1234
    chiezo1234 2018/10/16
    >やはり干すのが大変ですね。ただ昔は真綿の布団だったので暖かいけどもっと重かった。今のこの布団は化繊なので重いけれど、以前よりは軽いんですよ
  • 外国人も押入れで寝た事あるのか

    今や世界中で愛されている『ドラえもん』。 日人で子供の時に見ていた人なら、ドラえもんに憧れて押入れで寝た事がある人も多いと思う。 では日以外の国の人たちは?同じく押入れで寝たことがあったりしないだろうか? 浅草と秋葉原で外国人達に聞いてきた。

    chiezo1234
    chiezo1234 2018/10/16
    >押入れに、電気スタンドと漫画とお菓子を持ち込み何度か寝た事がある/子どもあるある。ドラえもんのマネ。昼間だと、布団が重なっててふわふわなのがいいんだ。ちょっとした秘密基地