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町山智浩に関するchiezo1234のブックマーク (15)

  • 町山智浩 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でハンバーガーチェーン店マクドナルドの創業者を描いた映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』について紹介していました。 (町山智浩)もしもし? (山里亮太)あ、町山さん! (町山智浩)いま、どのぐらいたっちゃいました? (山里亮太)ええとね、5分ぐらいです。(コーナー冒頭から町山さんと電話がなかなかつながらない状態が続いていました)。 (町山智浩)あ、当ごめんなさい。もう話を始めます。 (山里亮太)お願いします! (町山智浩)今回はですね、『ファウンダー』という映画をご紹介します。いま、すいません。ロサンゼルスに来ちゃってゴチャゴチャしていますけども。今回はですね、あのマクドナルドの創業者の話なんですよ。で、『ファウンダー』というのは「創業者」っていう意味ですね。で、マクドナルドの創業者という人はレイ・クロックという人なんです。 マクドナ

    町山智浩 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を語る
    chiezo1234
    chiezo1234 2017/08/08
    雑学盛り盛りで面白かった。へぇーが10個くらいあった。
  • 町山智浩 スターウォーズ6部作に隠されたジョージ・ルーカスの人生を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、最新作『フォースの覚醒』公開を目前に控えた『スターウォーズ』シリーズについて話していました。 (赤江珠緒)それでは映画評論家、町山智浩さん。今日もアメリカ カリフォルニア州バークレーとお電話がつながっています。もしもし、町山さん? (町山智浩)はい。町山です。どうも。 (赤江珠緒)よろしくお願いします。 (町山智浩)よろしくお願いします。じゃあもう、音楽いきましょう!今日は『スターウォーズ』です! (町山智浩)はい。懐かしいですね。これ、わかります?みんなが聞いている『スターウォーズ』と違うの? (赤江珠緒)なんか違いますよね。私も『違うな』と思って。 (町山智浩)これ、ディスコバージョンなんですよ。 (赤江珠緒)ディスコバージョン!? (山里亮太)そんなのあるんだ。 (町山智浩)はい。『スターウォーズ』、最初公開された時に、アメリカで公開さ

    町山智浩 スターウォーズ6部作に隠されたジョージ・ルーカスの人生を語る
  • 映画「進撃の巨人」観てきたよ!話はアレだけど、特撮が最高

    映画「進撃の巨人」見てきました。監督は「平成ガメラ」の特撮監督である樋口監督、脚は「あの」町山智浩さん、ってことで、かなり期待して見に行ったんですが… 話は突っ込みどころ満載 脚というか、話は突っ込みどころ満載で、正直、調査兵団が間抜けの集団にしか見えない描写が多々あって、かなりキツかったです。 エレン君、ミカサにゾッコンLOVEモード 映画では、原作以上にエレンは「ミカサ!ミカサ!」とミカサに夢中です。たとえば、兵士がミカサの肩を掴んだだけで「ミカサに触れるなぁ(# ゚Д゚)!!(マジギレ)」と殴りかかるくらいミカサに執着してるんですね。 でも、「なぜエレンがミカサにこんな恋心を抱いているのか?」が劇中で全くといっていいほど描かれていないし、二人が絆を深めるシーンもないので、エレンが「可愛い幼なじみに盛っている思春期の童貞」にしか見えてなくて(実際にエレンは童貞設定だと思いますが)。

    映画「進撃の巨人」観てきたよ!話はアレだけど、特撮が最高
  • 町山智浩 マッドマックス 怒りのデス・ロードを語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でマッドマックスシリーズ30年ぶりの新作、マッドマックス 怒りのデス・ロードを紹介していました。 (赤江珠緒)はい。 (町山智浩)マッドマックスシリーズって、どのぐらいご存知ですか? (山里亮太)あの、正直知らないです。 (赤江珠緒)うん。 (町山智浩)えっ?お二人とも、見てない? (赤江珠緒)見てないんですよ。 (町山智浩)えっ・・・!?大変なカルチャーギャップですね。 (山里亮太)そんな驚きですか? (赤江珠緒)いや、割と30年ぐらい前に生まれたぐらいですもんね。我々。 (町山智浩)ああ、そうですよね。僕の世代の、1960年前後に生まれた人で、いま、このラジオで、自動車、トラックとかを運転したり、タクシーとかを運転しながらこのラジオを聞いている方、多いと思うんですが。『マッドマックス』って聞いただけで、思わずアクセス踏んで大変な事態になってい

    町山智浩 マッドマックス 怒りのデス・ロードを語る
  • ぺら on Twitter: "町山智浩さんのレビューを探してネット検索する時に「作品名+町山」で検索するとなんかひどいことに http://t.co/NJlJ5dGb7y"

  • 町山智浩 金正恩暗殺映画 ザ・インタビュー公開中止騒動の真相を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、全世界的な騒動になっている北朝鮮の金正恩第一書記を暗殺する映画『ザ・インタビュー』の公開中止騒動について話していました。 (赤江珠緒)で、今日はいまちょっと日でも話題になっています、『ザ・インタビュー』のことを? (町山智浩)そうそう。いまね、台湾に来てすぐなんで1ヶ所しか行ってないんですけど。観光地。蒋介石の銅像を見に行って来たんですよ。台湾の建国の父ということで。20メートルぐらいのものすごい銅像があるんですよ。巨大な。 (赤江珠緒)ええ。 (町山智浩)で、もう当にね、いわゆる個人崇拝というやつですね。なんで独裁者ってああいうことをやるんですかね? (赤江珠緒)そうですね。銅像、立てますね。 (山里亮太)でっかいやつ、作りたがりますね。 (町山智浩)神のように崇拝させようとするんですよ。自分をね。でも、その前で日語のガイドさんがね、

    町山智浩 金正恩暗殺映画 ザ・インタビュー公開中止騒動の真相を語る
  • 回転ドア一つで家が買える - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    バンダイの社員は、一般のサンライズの社員より給料が高くて 小学館や集英社や講談社の社員は、一般の漫画家や小説家より年収が高くて レコード会社の社員は、一般のミュージシャンより年収が高くて 芸能人のエージェントは、一般の芸能人より年収が高くて マネージャーは、一般のエンジニアより年収が高くて 広告代理店の営業マンは、一般のクライアントより年収が高くて 銀行員は、一般の顧客より年収が高くて 弁護士は、一般の依頼人より年収が高くて 役人は、一般の市民より年収が高くて 実際にものを作る人は中間にいる奴らよりも給料も安くて、 年金も安くて、退職金も出ない。 そうやって大企業や役所や金融が「作り手」から吸い上げた金は、 給料として職員に還元されるならまだしも、 ほとんどは企業やお役所そのもののものになる。 たとえば都心に立ち並ぶデカいビル。 夜になるとカラッポだ。 そこに働く社員はせまい家に暮らしてい

    回転ドア一つで家が買える - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 町山智浩が語る トランスフォーマー/ロストエイジが映画界に与えた衝撃

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で大ヒットを記録した映画トランスフォーマー/ロストエイジ』を解説。この映画が全世界の映画界に与えた衝撃について話していました。 (赤江珠緒)さてさて、今日の映画は・・・あれですよね。トランスフォーマー。 (町山智浩)そう。今日の映画トランスフォーマーシリーズの4作目。『ロストエイジ』っていう映画を紹介します。この映画は大変な映画なんですよ。これ、全世界で興行収入がなんと10億ドルだから・・・ええと、1000億円を突破したんですよ! (山里亮太)ええっ!? (町山智浩)これ、映画史上の大記録になりますよね。1000億円突破。大変なことになっていますよ。これ。でね、1000億円ってどのぐらいすごいのか?っていうと、まあ日映画の制作費が大作でも10億円っていつも言ってますからね。僕ね。それ、100分ですよ。 (山里亮太)うーっ! (町山智浩)で、こ

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  • 映画評論家・町山智浩が語る、サイテーな男の半生『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』

    2014年01月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、レオナルド・ディカプリオがゴールデングローブ賞のコメディ部門で受賞した『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』について語っていた。 ウルフ・オブ・ウォールストリート 町山智浩(以下、町山):今回は、ゴールデングローブ賞コメディ部門の主演男優賞をとった、レオナルド・ディカプリオの『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』という映画を紹介します。 赤江珠緒(以下、赤江):はい。 町山:どういう話かと言うと、アメリカホリエモンみたいな人の話ですよ。 山里亮太(以下、山里):ホリエモン? 赤江:凄い分かりやすい感じになりました(笑) 町山:そう、それだけでだいたい分かるって話なんですけどね。要するに、株を売って儲けて、そこに不正があったということで、実刑をらって。 赤江:あぁ。 町山:

    映画評論家・町山智浩が語る、サイテーな男の半生『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』
  • 映画評論家・町山智浩「アカデミー賞受賞式でジム・キャリーがレオナルド・ディカプリオに向けたメッセージ」

    2014年03月04日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、今回のアカデミー賞受賞式で、ジム・キャリーが語ったコメントについて、その裏にあるメッセージがレオナルド・ディカプリオに対するものではないか、と語っていた。 トゥルーマン・ショー 赤江珠緒(以下、赤江):ディカプリオさんも、今後、アカデミー賞獲れないって言われてて、今回も獲らなかったじゃないですけ。 山里亮太(以下、山里):ハマらないですね。 町山:ディカプリオはね、当に一生懸命、アカデミー賞を獲れるような映画を自分でプロデュースして作ってるんですよ。 赤江:はい。 町山:どの映画も、俳優としては凄いんですけど、ノミネートもされなかったりするんですね。 山里:なんでですかね? 町山:分からない。嫌われてるのかもしれないですね。見た目では分からないから、裏で怒られるようなことを

    映画評論家・町山智浩「アカデミー賞受賞式でジム・キャリーがレオナルド・ディカプリオに向けたメッセージ」
  • 町山智浩が解説する「ハリウッドを巻き込むウディ・アレンのスキャンダル」

    2014年02月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、ウディ・アレンの養女への虐待が疑われるスキャンダルについて、ミア・ファローとの確執などの背景を含めて語っていた。 アニー・ホール スキャンダルの発端 町山智浩:ウディ・アレン監督の『ブルージャスミン』に出演しているケイト・ブランシェットは、ゴールデングローブ賞も獲りましたし、アカデミー賞受賞すると思ったら、監督がスキャンダルで足を引っ張ってるんですよね。 山里亮太:スキャンダル? 町山智浩:足を引っ張ってるのは、監督の息子なんです。ゴールデングローブ賞を受賞したときに、息子のローナン・ファローが、「みんな、ウディ・アレンを賞賛しているけども、アイツは7歳の娘にいたずらしたような男だぜ」ってツイートをしたんですよ。 山里亮太:え? 町山智浩:自分の親に対

    町山智浩が解説する「ハリウッドを巻き込むウディ・アレンのスキャンダル」
    chiezo1234
    chiezo1234 2014/02/13
    アカデミー賞前の「ブルージャスミン」を巡る泥試合
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • スピルバーグのリンカーン映画は「正しい目的なら陰謀、妥協、駆け引きは許されるか?」を描くらしい(町山智浩「サイゾー」記事から) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20121219 発売中の月刊サイゾー1月号で、スピルバーグの『リンカーン』について論じています。 というのを読んだ最初の感想 「あれ?この前の吸血鬼退治の映画とは別?」だった。 別に決まってるとすぐ自分で気づいた(笑) で、つぎに思ったのは 「ほほースピルバーグさん、またそろそろアカデミー賞ほしくなりましたか、この欲張り!! ・・・で『ガンジー』みたいな、何時間もかけて偉大な人物の生涯を一から十まで描くようなやつっすか」と。 ところがちゃうちゃう。 実際にサイゾーの記事を読んだんですよ。 未公開映画だし、どこまで書いちゃっていいかアレだけど ・リンカーンは南北戦争の最中、ある重要なXX法の改正を進めていた。 ・それは今からみれば必要な改正だった。 ・そして、そのために非常に汚いこともした。 ・敵と妥協もした。 ・情報隠しもし

    スピルバーグのリンカーン映画は「正しい目的なら陰謀、妥協、駆け引きは許されるか?」を描くらしい(町山智浩「サイゾー」記事から) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 町山智浩映画解説 『ゼロ・グラビティ』

    アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』で、無重力の世界を描いた映画『ゼロ・グラビティ』について語っていました。 (町山智浩)まあそういったことが背景にあるんですが、今回の映画の方の話に行くとですね、いま政府が閉鎖してるんで、NASAがですね、閉鎖されちゃってるんですよ。 (赤江珠緒)NASAも閉鎖中。 (町山)NASAも止まっちゃってるんですけど、ちょうどNASAがらみの映画が先週、3日前に公開されて、これが記録的な大・大・大・大ヒットなんですよ。アメリカで。その話をします。 (赤江)はい。 (町山)これね、『ゼロ・グラビティ』って映画なんですが。ゼロ・グラビティっていうのは、無重力っていう意味です。これね、ストーリーがものすごく単純で。スペースシャトルで船外作業、要するに宇宙空間に出て宇宙服を着て、ハッブル望遠鏡の修理をしていたら、そこに破片が飛んで

    町山智浩映画解説 『ゼロ・グラビティ』
  • 映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る

    TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で映画評論家の町山智浩さんがNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』について語っていました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』、アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんのコーナーです。今週もカリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)じぇじぇじぇー。 (赤江珠緒・山里亮太)(笑) (赤江珠緒)来ましたね、町山さん。 (山里亮太)驚きのあの言葉が。 (町山智浩)もう、じぇじぇじぇでしょう。これからは。じぇじぇじぇの鬼太郎ですよ。 (赤江珠緒)もうだってね、『スタートレック』やるってね、聞いてたから私、3作借りて見たんですよ! (町山智浩)『スタートレック』ね、今回のやつね、ネタバレしないで話すことがほとんど不可能な内容だったんで、やめます! (赤江珠緒)なるほど、やめますか! (山里亮太)潔し!

    映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る
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