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カウカモ編集部、総勢11名による2018年・大忘年会! 東京の街を愛してやまない私たち、会場に選んだのは「中央線沿線」。吉祥寺→中野、朝から晩まで各駅を味わい倒しました。内輪のドタバタ劇はご愛嬌、年末だから無礼講。どうぞ中央線の魅力と、編集部メンバーの人間味を感じてください(笑) 皆さま、年末のひととき、いかがお過ごしですか? カウカモ編集長の伊勢谷(いせたに)です。 カウカモというサービスを始めて、お陰さまで早3年半。今年は急激にメンバーが増え、編集部も社員数11名の大所帯となりました(ライターさん、カメラマンさん、レタッチャーさん、アシスタントさんを加えると実に編集部全体で28名! )。 まず簡単に編集部の構成をご説明させていただきますと・・・ ✔︎ 編集長:ayako(わたし / 母) ✔︎ 各種ライティング / 物件プロデューサー:wakana-thang(父) ✔︎ 物件記事担当
■沿線キャッチコピー 「東京の真ん中と多摩をぶちぬく混沌列車」 ■3行でわかる中央線 ・吉祥寺より東か西かで街のノリは別世界 ・人身事故率と遅延率の高さは覚悟が必要 ・「快速」といっても中野より西は全部停まります ■代表的な街の紹介 ①中野 「中央線っぽさはここから始まる 整然と混沌のあいだ」 新宿からオレンジ色の中央線に乗って5分、いわゆる「中央線っぽさ」はここから始まります。駅北側にある商店街・サンロードの充実度は圧巻。生活用品を買う上でここで揃わないものはない!といえるくらいの充実度です。この商店街をさらに進むとオタクの聖地・ブロードウェイが見えてきます。一時は古臭い街とのイメージもありましたが、まんだらけの盛り上がりもあって「漫画・アニメといえば中野」と呼ばれるように。 一方で、駅の北西側は再開発が進み、中野セントラルパークという新しい複合施設が完成。キリンの本社や早稲田・明治など
どうも、山岡リホ(@riho_eureka22)です。 JR阿佐ヶ谷駅の高架下、ビーンズ阿佐ヶ谷にある人気の野菜たっぷり巨大サンドイッチ屋さん「POTASTA」。 代々木上原店が話題になった時から気になってたこのお店に、やっと行ってきました! JR阿佐ヶ谷駅から徒歩1分!「POTASTA」への行き方 「POTASTA」はJR阿佐ヶ谷駅から徒歩1分。 ビーンズ阿佐ヶ谷の入り口にあります。 営業時間は8:00〜21:30。 定休日はなし。 場所はここ! 野菜のボリュームがすごい!「POTASTA」の巨大サンドイッチ ビーンズ阿佐ヶ谷の入り口に店を構えるPOTASTA。オシャレな雰囲気。 サンドイッチの概念を覆す分厚さ!味も凝ったメニューばかり。 人気No.1はキンピラサラダ!見るからにヘルシーやね。 ドリンクメニューはこんな感じ。あったかいスープもあります。 レジでお会計。テイクアウトかイート
東京・三鷹にある「小古道具屋 四歩(しっぽ)」には、和を感じる古道具や、使い続けると愛着の湧いてきそうな日用雑貨がそろっています。カフェも併設しているので、コーヒーを味わいながら、ゆっくりお気に入りのアイテムを探すことができます。
突然ですが、皆さんはこちらのお店をご存知でしょうか。 このお店は、東京都西多摩地域を中心に展開している、「バイゴー」というドラッグストアーです。 「知らない」「初めて見た」「そもそも興味がない」……。 そんな思いが脳裏をよぎったかと思います。 例えば皆さんは、「東京」のイメージを聞かれたら、新宿や渋谷、池袋、上野、品川など、山手線で回れるエリアを思い浮かべることでしょう。 多摩地域出身の私からすると、それはたいそう勿体なさすぎます。人生の3割くらい損していると言っても過言ではありません。 そう、東京都を構成している地域は、23区だけではないのです。 新宿から西側のことなんて、「吉祥寺に良い感じの古着屋があって……」、「友達の彼氏の地元が立川で……」といった情報くらいしか持っていないのではないでしょうか。 皆さんは「多摩」のことを知らなすぎるのです。多摩出身の私としては見過ごせません。 青梅
スーパーよりちょっとお高めな食材が揃う紀ノ国屋。そんな紀ノ国屋には工場隣接直売所があるらしいですよ! しかも店頭販売と同じパンやスイーツが半額以下で買えちゃうらしいですよ!てなわけで行ってみました! 紀ノ国屋フードセンター直営売店(三鷹) 【お店外観】三鷹駅から南に20分ほど歩くと小さな建物が見えます。並んでるお客さんが目印です!(開店30分前) 平日ですが、開店前に並ばないとどんどん売り切れるのか、開店時間の10:00には20人ほど並んでいました。主婦やお年寄りが多かった印象です。 【店内】店内は小規模なので、店員さんがシャッターを開けて、10人ほど中に通してあとはストップ。だから並んで居たのね。 ギリギリ初回のグループに入れた模様。店内にはところせましと並ぶパンの数々。きっと日によって並ぶものも値段も変わるんだろうなぁ。 もちろんプリンやお肉もありました。プリン100円、人気でしたね。
2014年04月17日12:00 阿佐ヶ谷の喫茶店「パーラーエル」のモーニングサービスがお得!コーヒー1杯と同じ値段でお手軽朝ごはん カテゴリ▶ 阿佐ヶ谷 喫茶店・カフェ mixiチェック 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 阿佐ヶ谷パールセンター。 中央線でも指折りのアーケード街。 その手前に、こんな眺めの良い喫茶店があります。 「パーラー エル」。 こちらのモーニングセット、お得です。 阿佐ヶ谷駅からパールセンターに入り、すぐ左側。 そこにこんな看板の喫茶店があります。 「パーラー エル」。 いかにも年季の入ったメニュー写真入りの看板。 「ピザパイ」なんて単語、久々に見たw。 「お2階へどうぞ」というわけで、階段を上がってお店に入ります。 ちょうどパールセンターのカーブの際にあるため、窓から斜め方向に、まっすぐと伸びるパールセンターを一望出来ます。 いやー、阿佐ヶ谷。意外に…
【西荻窪】15年愛される古本屋「古書音羽館」がセレクトする本の秘密とは 帰りたくなる町に暮らそう。【西荻窪】特集はじめます。 2000年から15年もの間、西荻窪(以下、愛を込めて西荻)に人の往来が途絶えない古本屋があります。「古書 音羽館」(こしょおとわかん)(以下、音羽館)には、いつも学校帰りの学生や仕事帰りのサラリーマン、さらには感度の高い文学少女や雑誌の編集者などが訪れます。 店主・広瀬洋一さんが話す、町の古本屋の役割とは「再評価すること」。今日も本好きな人々が入れ代わり立ち代わりで訪れる音羽館が、息長く続けられる秘密に迫ります。 古本屋をやる理由 ── 西荻の駅の近くには本屋さんがたくさんありますが、音羽館さんが新書ではなく、あえて古書店をやる理由を教えてください。 広瀬洋一(以下、広瀬) 2つあります。ひとつは、古本屋ならリーズナブルでかつ、新刊書店にはない本を買えること。お客様
(ちなみに、ドラマ『孤独のグルメ』Season4・第8話 「杉並区阿佐ヶ谷のオックステールスープとアサイーボウル」でも、派手な商店街名にゴローちゃんがツッコんでいた。 ) その一角「ゴールド街」が、平成27年(2015年)6月30日をもって閉館……! しかし、おそらく近隣住人にとっては「来るべき時が来た」という雰囲気でしょう。 今回の閉館に伴う館内閉店店舗は、洋品店と靴屋のみ。館内にあった様々な商店や飲食店は数年前から移転や閉店。二階へのエスカレーターや階段は閉鎖され、8割廃墟に近い様相でした。 飲み屋の『葉山房』は阿佐ヶ谷内で、洋食店の『クロンボ』は高円寺にそれぞれ移転し、現在も営業していますが、その他の店となると……と考えると、シャッター街どころではない寂しさが。 「ゴールド街」ロビーには、ずっとこんな挨拶が掲げられていました。 老朽化したJR高架下のビルだった「ゴールド街」はJRの持
阿佐ヶ谷にアニメストリートができるようで。 阿佐ヶ谷アニメストリート ASAGAYA ANIME STREET:ジェイアール東日本都市開発 物販ではなく、体験を重視:「秋葉原に負けない聖地に」――JR高架下に「阿佐ヶ谷アニメストリート」が生まれるワケ (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン ただ、アニメストリートより、こっちを何とかしたほうがいいんじゃないですかね。 ゴールド街。 JR中央線の阿佐ヶ谷駅から高円寺方面に4分ほど歩いた高架下スペースを利用し、約120メートルの区間に16(入居が確定しているのは15)の店が入る。 物販ではなく、体験を重視:「秋葉原に負けない聖地に」――JR高架下に「阿佐ヶ谷アニメストリート」が生まれるワケ (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン この「4分ほど歩いた」の4分の間の部分。 正直凄いことになってます。 2階建てなのに2階は完
ブログつながりで古いつきあいの友人たち4人でトルコ料理を食べることに。4人中3人はトルコに住んでたことがあるというメンバー。「マントゥ(トルコの水餃子)が食べたい!」というリクエストで訪れたのは、相当久しぶりの阿佐ヶ谷「イズミル」です。 まずはワインで乾杯。1本目はチャンカヤ、2本目はセレクション(白)。トルコのワインって口当たりがすごく軽くて飲みやすいので、ワイン苦手な人にもお勧めです。 最初の一皿はもちろんこれ。カルシュック・メゼ(前菜の盛り合わせ)Lサイズと、焼きたて熱々のエキメッキ(パン)。前より盛りつけがオシャレになった気がする……。ヨーグルトたっぷり、オリーブオイルたっぷりなおいしい前菜たちに舌鼓。 ・ そして、サラダの定番「チョバン・サラタス」。 メインディッシュは何にする?ということで二つ頼みました。ピリッと辛い「アダナケバブ」と、私の大好物、「イスケンデルケバブ」。イスケ
はじめまして! イラストレーターの杉浦さやかです。絵+文のスタイルで、旅や散歩、身のまわりの好きなものについて描いています。荻窪、吉祥寺、西荻窪、阿佐ヶ谷と、中央線のおもに杉並近辺を住み歩いて20年。一度下町に暮らしたこともあるのですが、猥雑で魅力的な街並みが恋しくて、2年で舞い戻ってしまいました。中央線独特のちょっぴり泥くさい雰囲気、赤ちょうちん街なども大好きなのですが、一応乙女系を自負しているので(?)、この連載では“女子的スポット”を中心におすすめしていこうと思っています。記念すべき第一回は、現在の地元、阿佐ヶ谷をおさんぽ! 第一土曜日はのんびり骨董市「神明宮•我楽多市」 大きな銀杏やケヤキの木がやさしくしげる、阿佐ヶ谷住民の憩いの場•神明宮。私も大好きな神社ですが、ここでは月に一度、第一土曜日に骨董市が開かれています。お店の数は20〜30ほどでこじんまりとしているけれど、器や着物、
【西荻窪・毎日】駅北へ散歩 - どこへ行っても「何かある」町 - 帰りたくなる町に暮らそう。【西荻窪】特集はじめます。 西荻窪駅には、改札がひとつしかありません。改札を出て、さあ右に行くか、左に行くか。 左に行けば、バスのロータリーが広がる、高いビルがいくつか駅前に軒を連ねる駅北に出ることができます。車の通りも多い西荻の北側を、ぐるりと歩いてみましょう。 北口を出て右へ 北口を出ると、いくつも道が伸びています。大雑把に地域を分別するならば、左側、駅正面、右側の3つにエリアに分けられます。 3つのエリアのうち右側の、アーケードのある北銀座街通りは、JR中央線と並行して線路が走っている西武新宿線という路線の駅と西荻窪駅をつなぐバスが、ひっきりなしに行き交い、西荻のなかでは交通量が多いです。 しかし、すぐ裏の道に入れば住宅地が密集しており、地元の人たちもあちこち歩いています。 「Amy’s Ba
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