自分のAndroid(Pocket Wifi SというAndroid端末の端くれ)にカレログ入れてみたのですが、上の画像のとおり、朝の出勤経路が刻一刻と記録されている…。 微妙にずれていますが、大体あってる。 すごいなあ。 これ、使い方によってはすごい便利で、昨日、このAndroidを家に忘れてきたのですが、それをカレログの管理画面から知りました。
Androidスマホ使ってるとさ、 たびたびSuicaっていうかFelicaアプリが死ぬわけよ。 改札通ろうとしたら引っかかるわ、レジで支払いできなくなってレジ打ち困るわ、 再起動するまで一切反応しない。 5万以上するくせにほんとこのゴミなんなの? あと、電話かかってきたら15%ぐらいは再起動するし、 基本都合悪くなったらこいつ無断再起動するよね。 バージョン上がってもずーっと変わらない。 こういう現象検索してもあんまり引っかからないんだけど、 そもそもみんなFelica機能使ってないのかな。 ちなみに何台(何社)かの機種で何度も確認してるから固有の不具合ではないよ。 最近でたガラスマだっけ?お互いのダメなとこ組み合わせたゴミの特盛みたいなやつ。 日本のメーカーはこんなもの野に解き放ってほんと何考えてんのって思う。
GoogleのNianticLabsが提供しているAR位置情報ゲーム「Ingress」がバージョン1.81.0にアップデートされ、スマートウォッチ向けOSのAndroid Wearに対応しました。今年2月には対応予定を発表。数日前から一部のユーザ向けにアップデートが実施され、複数の報告が挙がっていましたが、ようやく一般向けに公開されました。 Ingress on Android Wear puts hacking Portals at your fingertips while your phone stays in your pocket. #IngressWear pic.twitter.com/yX8H84I95T — Ingress (@ingress) 2015, 7月 15 アプリの機能はポータルの確認とハックなどに限定されており、何でもできるというわけではありませんが、スマホ
Open Embedded Software Foundation(OESF)は11月18日、「Android技術者向け認定試験」を2010年11月より正式に開始することを発表した。 実施の背景についてOESFでは、Androidを使用した開発が増える中、多くの企業でAndroidの技術を持った技術者の育成が、市場のニーズに対応できていない状況に陥っているとともに、システムの発注サイドとしても、各社のAndroidに対する力量やスキルを測る指標が無いため、実績のある一部の企業へ業務が集中する状態が続いていると現状を説明している。 そうした問題の解決を目指し、技術者のスキルレベルを客観的に測定できる、技術者認定試験を行おうというのが目的で、試験の名称は「OESF公認Android技術者認定試験制度(ACE:エース)」で、「アプリケーション技術者認定試験」と「プラットフォーム技術者認定試験」か
Open Embedded Software Foundationは5月12日、Android技術者認定試験制度の受験者数が2014年4月に4000人を突破したことを発表した。 Android技術者向け認定試験制度は2010年11月に開始され、現在は、『 アプリケーション技術者認定試験 ベーシック』の日本語版、英語版、中国語繁体字版、『 プラットフォーム技術者認定試験 ベーシック』の日本語版が配信されている。 4月末時点で、受験者数は4,006人、合格者数は1,711人であり、すべての試験の平均合格率は42.7%となっている。 世界各国からの受験者数も増加しており、現在、中東・南アジア・東南アジア圏からの受験者が増加しているという。
WhatsApp has started rolling out 3D avatars for its users around the globe that can be used as profile photos or custom stickers — months after their debut on Instagram, Facebook and Messenger. On W
グーグルは、Android OSの次期バージョン「Android 4.4」の開発コードが「KitKat」になることを発表した。世界的に人気の高いチョコレート菓子「キットカット」にちなんだ名前だが、ネスレからも正式に商業の使用許諾を受けているというから驚きだ。ちなみに、過去のAndroidのバージョンには、「Ice Cream Sandwich」や「Jelly Bean」といった名称が付けられており、Androidに商標名が付けられるのは初めてだ。 米国時間9月3日に発表されたばかりのKitKatだが、9月5日にはCNET Japan編集部に、グーグルから一通の小包が届いた。箱を開けると、そこに入っていたのはなんとAndroidのマスコットキャラクター「ドロイド君」(正式名称:Bugdroid)をかたどったキットカット。それも5インチのスマートフォンほどの大きさだ。グーグルによると次期OSの
次期Android OS“Android 4.4”のバージョン名がまさかの“KitKat”に決まったが、それを記念してGoogleから週刊アスキー編集部宛に“Android 4.4(KitKat)”を搭載したキットカットの端末(お菓子)が届いたぞ。 ちなみに本誌で“虚構新聞号外”を連載する虚構新聞社主のUK氏も、Googleとネスレの驚きのコラボには「虚構つぶしか」とコメントを寄せている。 パッケージの封には、“25/500”という意味深な数値が。何か新機能を示すコードネームかと思いましたが、ふつうに考えたらシリアルナンバーで500個中の25番ということだろう。 なんでも日本には10台しか送られていないたいへん貴重なもの。それがガチ鈴木の元に届いたため、編集部のスマートフォン担当者たちがそろっておもしろくない顔をしていた。
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