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上京に関するchiezo1234のブックマーク (46)

  • 上京20周年 « 梅津有希子公式サイト

    日、上京20周年記念日。1999年9月9日、AIR-DOに乗って東京にやって来た。JALでもANAでもなく、1996年に設立された「道民の翼」AIR-DOを選んだ。 上京した理由は、雑誌のライターになりたかったから。 住んでいた札幌ではなかなかそういう仕事がなく、「出版業界で働きたければ東京に出ないと無理」という時代。地元の雑誌もあるにはあったけれど、わたしがやりたかった女性誌はなかったので、「よし、東京行こう」とあっさり決めた。23歳かあ……。若かった。 今日の東京は36°C。猛暑である。20年前の今日の東京もものすごい暑さだったことを覚えている。 札幌から来たわたしは、まだ引越しの荷物が届いていないため渋谷のホテルに泊まったのだけれど、あまりの暑さと湿度に体がまったくついていけず、20分おきに休憩しないといけないくらいまともに歩けなかった。何度だったんだろうと調べると、20年前の札幌

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  • 沖縄県民だけがわかる『上京して驚いたこと』【コートを初めて買った】 - イーアイデム「ジモコロ」

    沖縄から上京した3人が、生まれて初めて見る東京の電車や、寒さ暑さ、べ物のことなんかを語り合いました。通じない方言に困ったり、アンパンマンアイスやサンティーなどのローカル駄菓子の話も! 今回は上京してから驚愕した事・いまだに慣れない事などをひたすら語り合うという回です。 大都会東京で頑張って生きている沖縄出身の皆さん、上京しようか考え中の沖縄県民の皆さん、東京出身の方も温かい心でお付き合いいただけたらと思います! ▼登場人物 マッキン|上京2年目。ジモコロやオモコロなどでマンガを描いてる。都会に憧れ上京するも家でずっと寝てるので友達が一人もできないまま2年経った。 たかし|上京1年目。某外資系企業で働く20代男性で、マッキンとは大学時代の友人アフリカに行く資金を稼ぐために上京した。 はるな|上京2年目。某不動産会社で働く20代女性で、マッキンの地元の友人。上京後は地下芸人のお笑いライブに

    沖縄県民だけがわかる『上京して驚いたこと』【コートを初めて買った】 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 太陽がいっぱいの島、淡路島で生まれて - SUUMOタウン

    著者: 吉野舞 「どこでもいいから遠くへいきたい。遠くへいけるのは天才だけだ」 ある日偶然、街の数少ない古屋で見つけた寺山修司のに書かれていたこの一言を読んだとき、「これは私のためにある言葉だ」と確信した。それから、この一説を修行中の僧のように毎晩寝る前に唱え、海の向こう側へ渡る日をただひたすら待ち続けたのだった。 瀬戸内の娘 環境省「快水浴場百選」にも選ばれている洲市の大浜公園。真っ白な砂浜には、松原が続いている。私が人生で一番眺めている海であり、地元の学生にとっては決まったデートスポットでもある 私の故郷は、神戸から車で約一時間半、明石海峡大橋から渡れる兵庫県の淡路島。そう、島だ。 「島からやってきました!」と言うと、「島」という単語で日から遠く離れた南の島か、探検家が行くような島を思い浮かべてしまうのだろうか、「島って野球チームとかつくれるの?」「義務教育とか当に受けていた

    太陽がいっぱいの島、淡路島で生まれて - SUUMOタウン
    chiezo1234
    chiezo1234 2019/11/01
    >島を離れれば何か変わるかと思ったものの、身体に染み込んでいる出身地の特性を変えることはできないと、このときに身を以って知った/わりと最初に絶望するポイントだった。馴染んだ味付けとか、肌の色顔の濃さ
  • 阿佐ヶ谷・書原 - ふくろうの箱

    chiezo1234
    chiezo1234 2018/10/22
    毎日ちがう本屋(本棚)を眺められる幸せ
  • 田舎オタクの苦しみ。都会への嫉妬に気が狂いそうになる、そんな時もある。 - ジゴワットレポート

    都会に住みたいなあ、と、2日に1度は思っている。いや、嘘をついた。おそらく日に5回は思っている。 自分という人間を構成する要素として、オタクな部分は決して少なくない。漫画を読んで、小説を読んで、映画を観て、フィギュアをいじって、オタク語りができる人間と語らって。そんな時間をある程度は確保していないと、自分という人間が少しずつ溶けて無くなっていくような、そんな感覚がある。 なので、仕事が忙しくて趣味の時間が取れない時期などは、睡眠時間を削ってでも映画を観たり漫画を読んだりする。そうしないと、どこかのタイミングで自分を保てない瞬間が訪れそうな、薄い予感がする。 その点、田舎住まいは辛い。「いや、そう思うなら都会に引っ越せよ」と、読者諸賢は思うかもしれない。あのね、できるならやっている。やれないから嘆いているのだ。人には事情というものがある。今は、この辺境の地で仕事に勤しんで家族を養うのが私の第

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  • 女性必見!男が妄想する「理想の女子の部屋」を再現してみた | オモコロ

    大の大人の男が集まって妄想し、1Kやワンルームで一人暮らししている理想の女の子の部屋を再現してみました。ウケのいい雑貨は?モテる照明は?おしゃれなものから生活感のあるものまで、通販で気軽に買える人気家具も多数使っています。最後にプロのインテリアコーディネーターによるお手も紹介してます。 突然ですが、みなさんはインテリアは好きですか? 「マジでめちゃめちゃ興味ねえけど?」 そんなみなさんの声が聞こえてくるようです。 では、質問を変えましょう。 女の子の部屋は好きですか? 「と、と、と、突然なんですかっ?! ま、ま、ま、まあ、興味なくはないっちゃないですが、い、いきなりそんなこと聞かれても、ねえ…?」 そんなみなさんの声が聞こえてくるようです。 そう、男子たるもの、理想の女の子の部屋を妄想して生きているもの。 つまり今回の企画趣旨はこういうことです。 なのではないでしょうか? というわけで非

    女性必見!男が妄想する「理想の女子の部屋」を再現してみた | オモコロ
  • 長野県民が上京してびっくりしたことの一つ『東京の人は誰も自分の住んでいるところの標高を把握していない』→「長野県民から“ご実家の標高は?”と聞かれた」などの声

    寺沢 拓敬 @tera_sawa 上京してびっくりしたことのひとつが、東京人はだれも自分の住んでいるところの標高を把握していないことだ。長野県出身者は誰もが実家の標高が言えるので、知り合いの長野県出身者に試してみて下さい。 2018-06-24 11:27:13 wtrych @wtrych @tera_sawa これは当にそうで、標高の低い静岡県民と一緒になった時にこの話を振ると、長野県民は勝った勝ったとドヤ顔をしているが、何を勝ち誇ってるのか一切静岡県民に伝わらないのが面白い。 2018-06-24 12:44:05

    長野県民が上京してびっくりしたことの一つ『東京の人は誰も自分の住んでいるところの標高を把握していない』→「長野県民から“ご実家の標高は?”と聞かれた」などの声
    chiezo1234
    chiezo1234 2018/07/04
    異文化コミンケーション
  • 家賃を稼がなくちゃいけないから、ここまで描いてこられた――東村アキコさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」にご登場いただくのは、マンガ家の東村アキコさんです。映像化された『東京タラレバ娘』や『海月姫』(ともに講談社)など、数々のヒットマンガを生み出した東村さん。1975年に宮崎で生まれ、大学進学で金沢、就職のため地元にUターン、マンガ家になって大阪、次に東京……さまざまな場所で暮らし、人生引越しした回数はなんと20回以上! 住んでいる地域と作品とが連動していることも多く、頻繁に引越しする理由と住む街の選び方には“哲学”があるようです。 そんな東村さんに、街と暮らし、そして引越し論について語っていただきま

    家賃を稼がなくちゃいけないから、ここまで描いてこられた――東村アキコさん【上京物語】 - SUUMOタウン
  • 東大で降年、留年、休学をしてこれから退学する話 - なんか考えたこと

    退学することをほぼ決めてから、ブログをいろいろ見たりしていると、あまりにも優秀な人が多くて悔しくなってきたので書きました。これは人生の失敗談と、これからがんばっていくぞという話です。 1年目 僕はもともと頭の出来が悪くて、それを人より何倍もの時間をかけてカバーする人間でした。ゲームをしたり、友達と遊んだりといった記憶はあまりなくて、どちらかというといつも時間をかけてなにかに取り組んでいた気がします。特に中学3年生の頃から数学に憧れて、ひたすら高校数学をやっていました。そして、努力の結果、東大に受かりました。合格祝いで先輩から言われた、「自分の力で手に入れた環境を色んな見方で楽しんでいってほしい」という言葉がほんとうに嬉しくて、やったぞ、俺はやったぞ、これからは自分の手で未来を切り開くんだ、やっていくぞという気持ちを抱えて東大に入りました。 そして、いろいろあって、足の病気になって詰みました

    東大で降年、留年、休学をしてこれから退学する話 - なんか考えたこと
  • 【私の一人暮らし】ユーチューバー・藤原麻里菜が語る「一人だからこそ生まれるもの」 | CHINTAI情報局

    22歳、実家住まい、ユーチューバー 22歳の私は、実家住まいのユーチューバーだった。 だらしのなさがこの一行に詰まっているが、恥ずかしながらも事実だ。20歳の時に「無駄づくり」というYouTubeチャンネルを一人で始めた。無駄なものを作って、その過程や使用シーンをまとめた動画がメインで、今でも1週間に1回くらいの頻度でアップしている。 当時は「歩くたびにおっぱいが大きくなるマシーン」や「入ったまま動けるこたつ」なんかを作っていた。両親は無駄づくりのことを知っていて、何も言わないどころか、アップを楽しみにしてくれていた。ちょっとおかしい。 歩くとおっぱいが大きくなるマシーン 私だったら、子どもがこんな動画をアップしていたら秒で勘当する。 実家は横浜にあり、たまに東京へ行く際、1時間の電車を我慢する程度で、特に不都合はない。母がパートをしながら家事をしてくれていた。 私はというと、限りなく無職

    【私の一人暮らし】ユーチューバー・藤原麻里菜が語る「一人だからこそ生まれるもの」 | CHINTAI情報局
  • 高知に戻って7年目のジャニヲタ - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    昨年末、劇団雌さん(Twitter:@aku__you)が発行している同人誌『悪友』のVol.3「東京」に『高知に戻って7年目の女』として寄稿させて頂いた。『悪友』は全シリーズ読ませて頂いているけれど、私も一読者としてこの「東京」は最も読むのが楽しみでもありながら、恐ろしくもあった。「東京」に当たり前に住んできた人もいれば、「東京」に恋焦がれて上京した人もいるし、敢えてそれを選択しなかった人もいる。あらゆる人の想いが交錯する街・東京。かくいう私は「東京」とどんな付き合い方をしてきたかと言うと、ずっと憧れだった「東京」の街に大学進学を機に上京、大学の4年間だけ東京で過ごし、卒業したらまた高知に帰って来た。「何で東京で就職せずに、高知に帰ることにしたんですか?」と耳にタコが出来るくらい聞かれた。特に現在就職活動中の地方出身のジャニヲタの方から質問を受けることが多いので、その答えと戻ってきて今

    高知に戻って7年目のジャニヲタ - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    chiezo1234
    chiezo1234 2018/02/12
    >『悪友』のVol.3「東京」に『高知に戻って7年目の女』として寄稿させて頂いた。
  • 地元にいつか帰りたいですか? 「小田原」、そこは東京から一番近い田舎町 - SUUMOタウン

    著: くいしん このページを開いたあなたは、今、生まれた地元で暮らしていますか? はたまた生まれた場所を離れ、東京や大阪や福岡といった都市で暮らしていますか? 僕は今、東京で暮らしています。 20代前半のころ、都内で初めて就職した音楽雑誌出版社を辞めて、出身地である「神奈川県小田原市」に戻って実家に住んでいました。 仕事の内容はまさにこの記事のように文章を書く仕事でした。 憧れだった雑誌編集の仕事に就けたのについていけず、数年で辞めてしまって、当時は落ち込んでいました。 目の前にやるべき仕事はいくらでもあったにも関わらず会社を辞めたので「もう書き仕事をこの先やらせてもらう機会はないかもしれない」と思っていました。 今こうして文章を書く仕事をできているのは間違いなくあのころ、自分の生まれた小田原で充電して、再び東京へ出ていったストーリーがあるからだと感じます。 もしこれが、生まれた場所が東京

    地元にいつか帰りたいですか? 「小田原」、そこは東京から一番近い田舎町 - SUUMOタウン
    chiezo1234
    chiezo1234 2017/12/15
    >もしこれが、生まれた場所が東京から移動するのに何時間もかかる土地だったら、いちど地元に帰ってまた東京に出ていくという選択をできたかどうか、分かりません
  • 西原理恵子さんの上京物語 貧乏でも「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張れた - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴 那典 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、西原理恵子さんです。毎日新聞朝刊にて2002年から16年続いた連載『毎日かあさん』は、「卒母(そつはは:母親業の卒業)」宣言と共に、最終巻となる14巻で完結。10月からは新連載『りえさん手帖』がスタートしました。愛娘への思いと共にこれから世のなかに出ていく女の子へのメッセージをつづった『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』も大きな話題を呼んでいる西原さんに、改めて10代の思い出と東京での暮らしについて語っていただきました。 美大への進学を目指して、19歳で高知から上京し

    西原理恵子さんの上京物語 貧乏でも「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張れた - SUUMOタウン
    chiezo1234
    chiezo1234 2017/10/20
    >部屋が2つあったのはすごくうれしかったですね。寝るとこと食べるとこと絵を描くとこが一緒じゃないという
  • 二度目の上京は、星野源さんがきっかけだった――てれびのスキマ/戸部田誠さん(取材:柴那典) - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴 那典 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。今回は、地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てた新しいインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」にご登場いただくのは、戸部田誠(てれびのスキマ)さん。『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)などテレビやお笑いに関する数々の著書を発表し雑誌やWebでも多数の連載を抱える戸部田さんがライターとして活躍しはじめるきっかけは、福島県いわき市在住の会社員時代に「てれびのスキマ」というブログを始めたことでした。 会社員として働くかたわら執筆活動を始めた戸部田さんは、2013年、ライターとして独立することを決意。そして2015年、37歳のときに東京に“二度

    二度目の上京は、星野源さんがきっかけだった――てれびのスキマ/戸部田誠さん(取材:柴那典) - SUUMOタウン
    chiezo1234
    chiezo1234 2017/09/22
    移動日で有給が1日ないし2日つぶれるのがもったいなくて上京した人です。東京のメリットは当日券の隙間があること。並びでチケット取る選択肢があるところ。
  • 銀座の隣の「新富」で、東京のよそ者として生きる(著:田村美葉) - SUUMOタウン

    著: 田村美葉 地元の金沢から上京してきたのは2003年の春、18歳のころだが、大学生としての最初の4年間というのは、サークルとか、研究室とか、バイト先とか、随分狭いコミュニティーの中で過ごしていた。2003年なんてついこの間のようだが、iPhoneTwitterGoogle Mapもなかったので、今とは全然違う移動の仕方をしていたように思う。 目当ての駅についたら、地図帳の該当のページを広げて、目的地を目指す。ページの端にたどりついたら、番号をたよりに「次のページ」へ。東京はそんなふうに、B5サイズの四角い見開きの一つひとつとして分断されていた。 就職を機に、それまで住んでいた学生会館を出ることになった私が選んだのは、中央区の新富というエリアである。大学生協ご用達の不動産会社から送られてきた物件情報の中で会社に最も近いのがそこだったからで、ほぼ、間取図だけ見て決めた。 世界が、分断さ

    銀座の隣の「新富」で、東京のよそ者として生きる(著:田村美葉) - SUUMOタウン
  • 低学歴と高学歴の世界の溝

    http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日なのに当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ

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  • 文化教養がないということ-地方と東京-

    時の坩堝 @emanatio999 地方都市なのに美術館も動物園も遊園地も国公立大学さえもない世界で18歳まで生きてきたからわかるな…(現在はある)。まともな屋さえなかった。上京して東京は天国か、と思った。そして20歳近くまで文化に触れることができない人生はハンデなのだとしみじみ感じる。 2015-12-28 00:46:03 時の坩堝 @emanatio999 文化教養がない貧困地方に住んでるとまともなクラシックのコンサート、バレエなんて見れないし、楽器なんて触ったことがない人がほとんど。アイドルさえも来てくれない。海外旅行どころか新幹線や飛行機にも乗らず一生終える人がたくさんいるなんて首都圏の人には想像つかないだろう。 2015-12-28 00:49:39 時の坩堝 @emanatio999 18年間文化から隔絶されてると大学などでせっかく東京出てきても、コンサートとか美術館へ行く

    文化教養がないということ-地方と東京-
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    chiezo1234
    chiezo1234 2015/11/22
    >静岡にいる母曰く、東京はせかせかしてるから、マイペースな私は、東京時間についていこうとするだけで、疲れちゃうのではないかと言う。
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    ある日のこと、

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  • 僕と群馬 :: デイリーポータルZ

    「僕と群馬」 僕の出身地は群馬県です。18歳で上京(正確には千葉に)して、早16年。 もうすぐ上京してからの時間が、群馬で暮らした時間を越えようとしています。 昔は「こんな田舎で暮らしたくない!」と思っていた僕も、この歳になって「やっぱり田舎でゆっくり暮らしたいなぁ」と考え方も変わってきました。 で、昨年末、ちょっと田舎に引っ越しました。 千葉です。 何故群馬でなくて千葉なのか?という理由を説明するのは難しいのですが、決して群馬が嫌いになった訳ではないということを分かってもらうために、僕の群馬への気持ちをFlashにしてみました。 なんとなくご理解いただければ幸いです。 ■遊び方 ・マウスで僕や群馬をドラッグして、適当に弄んでください。 ・ゲームではありませんので、特に終わりはありません。